南へ・・・⑮梅雨の本州へ | 京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

ブルーベリー養液(水耕)栽培ってホントのところどうなの?という方。設備メーカーのホームページではわからない実態がここでご覧いただけます。さぁ、あなたも魅惑のブルーベリーワールドへ!!

こんにちは。

函館から一気に北関東まで降りてきたブルーベリー職人です。

毎年、この夏の時期は北海道に「慰安出張」に行ってるもので、

「梅雨ってなあに?」

という言葉が嫌味なくごく自然に出てくる、とてもおめでたい職種です。

だから怒んないでね。あはは。

 

 

仙台で立ちよった導入検討の現地視察、いやいやおどろきました。

まさかまさかの、数年前に訪れたところのすぐ隣の農地でした。

あるかたからの紹介で現地まで行ったのですが、その後音沙汰なしでした。

よくある話ですので別に気にもしていませんでしたが。

こんな出会いもあるんですね。

仙台周辺は南東北地域の要衝でまだ暖かい地域ですから、

もっとブルーベリー園はあってもいいと思います。

 

などと思いつつさらに南下、湿気のかたまり?みたいな関東地域へはいりました。

長袖を着ていたんですが、いやもうムリ。

とうとう湿気につかまってしまいました。

ううう、こんな暑さのなかでみなさん頑張ってらしたのですね、と

痛切に感じいる次第でした。

 

今回の出張は後1週間ほどです。

おおむね25日間で、これまでで最長(21日間が最長でしたが)となります。

田んぼの様子もすこしは気になるし、

諸々の件もとても気になっています。

ですが、目の前のあれこれに対処していかないと前には進めません。

オープンラッシュの中で課題をすこしづつこなしながら

また新しい取り組みにも進んでいきます。

 

という事で最後までお読みいただきありがとうございます。

政治的な意図は全くありませんが、お礼に・・・

 

きゃ~~~

 

(ネットの拾い物です)

ではまた時空の輪の接するところでお逢いしましょう。