北へ・・・⑬道東から道南へ | 京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

ブルーベリー養液(水耕)栽培ってホントのところどうなの?という方。設備メーカーのホームページではわからない実態がここでご覧いただけます。さぁ、あなたも魅惑のブルーベリーワールドへ!!

こんにちは。

まだまだ青春ど真ん中のブルーベリー職人です。

まだまだオートバイは乗り続けます。

おかげさまで老眼もほとんどと言っていいくらい来ていません。

ま、これは偏光サングラスのおかげでしょうけど。

 

 

さて、清酒じゃなかった青春の道標を後にして、

燃費の超ワルい身体が欲しがるラーメンに向かいます。

弟子屈町といえば、「弟子屈」でしょう。

本店があるとの事で、4~50分待ちを覚悟して向かいます。

あ~~ん、めちゃいい匂いしますやん~~

呼び出しベルとメニュー表を渡されて車中で待つこと、10分くらい。

 

キタキタァ!!

席に案内され、あらかじめ車中で決めていた注文をします。

そしてしばらくして・・・

 

味噌ラーメンにしました。

量が少し少ないかな??と思いましたが、

一緒に注文した「行者にんにく餃子」が秀逸な出来栄えでもうたまらん。

モーうごけん、というところまでいかなくてちょうど良い量となりました。

 

腹ごなしにすこし作業をしてから道央へ向かいます。

足寄経由で帯広あたりから高速道路に乗るつもりが気が付いたら間違えていた・・・

結局、鶴居村を経由して高速にのりました。

 

もう後は千歳まで走るだけ・・・

250kmあるかないか(京都から浜松くらい)、めちゃ近いやん。

で、ふと気づいたのは気温です。

寒い時で8度くらい。

暑い時で20度あるかないか。

行楽シーズン前のちょうど良い時期に来れて仕事も順調に進み、

無事に南下することが出来ます。

 

あすは函館から本州へ南下です。

 

タイトルも「南へ・・・」に変わります。

 

 

では、また時空の輪の接するところでお逢いしましょう。