大人のアメリカ英語教育体験Day12:単語を意味で分ける | amll-njのブログ

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意味で分けるとわかりやすいよね~

IXLもいよいよ12週目の内容に入りました。

ピカピカの一年生の内容を始めて3か月たったことになります。まぁ1日1週間分進めているので、実際は12日しか経っていませんが。

 

というわけで本日の学習時間はこちら

 

内容はこちら

1. 単語を意味で分けて覚える

2. 何かを所有している人や動物を表す方法

実際にはShort Vowelという短い母音の総集編みたいのもありましたが、

これは訓練パートなのでSkipしましょうチュー

 

同義語と対義語

さて、みなさんも国語でやりましたよね。同義語、対義語。

ちなみに私は「なんていうんだっけー??」と、この2つを思い出すのに、えぇ、まぁまぁ時間かかりましたよチーン

 

で、英語ではこんな感じです

見ていただくとお分かりいただけますが、最初の方は紫のアンダーラインで引っ張りましたが、説明を入れてくれます。

で、何問か問題を解くうちに、下の方の問題のように説明書きが省かれます。

この一連の流れを通して、Synonym=同義語であることを感覚的に身に着けていくっていうことなんでしょうね。

 

で、こちらが、Antonymsです。

説明文にoppositesとあって、答えも逆のものを選び続けますので、Antonyms=対義語であることがわかります。

同義語は意味自体が同じだったので絵を選ばせるのが難しいですが、対義語は逆のものを選ぶので、絵を使った記憶が可能なんですね。

それから次第に絵がなくなって、単語だけを選ばせるようになってきました。

 

IXLのよいところは、同じ単語の組み合わせを何度も出してくれたりするので、覚えないといけないものはそれほど多くないことですかね。

それが意外と日本で学ばなかった単語も多くて、大人でも勉強になりマスチュー

 

 

誰の?を表すには…

こういう問題。

今回は、みんな犬を引き連れていて、ジャンプしている犬はどれよ⁉って話なので、

答えはman'sなんですよね。

 

まぁ、学ばせたいことは、誰の〇〇と言いたいときは'sをつけましょうってことなんですよ。

この辺は中学英語できっちりやりましたので、大丈夫。

 

 

小さい仕事もした方がええで

 

Nellieシリーズの新章です。

Setting

Narrator:Paul Bunyan

Character:Turbletski,Brian, Nellie, Abe Lincoln, George Washignton

Place : The Big City Big News

まぁ要するに、一面を飾る記事を書きたいということだったのだけど、Brianから指示されたのは、57ページ目に配置されるiTelegraphの広告記事で、ものすごくモチベーション下がりました。って話なんですけど。

 

こういう記事もかけた方がええと思うで、Nellie滝汗ってのが私の意見です。

 

ちょっとわからなかったのが突然George Washigntonが出てくるんですよね。

まぁ、Delawareを渡ったって話をし始めるんですけど、ちょっとこのあたりの前後があいまい。

そして、このあいまいさってアメリカの児童書によくあって困惑しますガーン