アメリカ子連れ旅行~ボストン編①大学めぐり~ | amll-njのブログ

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アメリカでの子育てについて、教育を中心につらつらと発信します

 

我が家からボストンまでは車で3時間半ですので、行ってきました。

アメリカに住んでそれなりになりますが、コロナも相まってなかなかいけなかったボストンですびっくりマーク

皆さんボストンと聞いて何を思い浮かべますか?

ハーバード本でしょうか。私はこのぐらいの知識しかなかったですが、

意外と子連れには良い場所だったと思ってアメリカに来られる際にはぜひお子さんを連れて行ってほしいなとおもいました。

 

学生の街、ボストン

 ボストンは言わず知れた学生の町ですが、やはりなんと言ってもハーバードとMITですね学校

 

どちらも行きましたが特色それぞれありました。

伝統のハーバード

建物が古くて、伝統を感じたこちらのハーバード。

特に中に入ることも許されなかったので、現役学生のツアーに参加。

 

私はちびを追いかけ続けてたので話が聞けませんでしたが子どもたちはとっても楽しかった❗と話してました。
 
でも勉強時間は何と1日6~8時間程度なのだそうです。
それも授業後に。。。娘は私には無理だな指差しと諦めてました笑
 
回りはハーバード一色。
このあたりの街は変に近代化しないようにしてるとしか思えなかったです。
 

おもしろいMIT

もうね、例えるならハーバードが東大ならMITは京大なんですよね。

時間の都合で我が家はミュージアムと生協だけだったんですけど、

一言、最高でしたゲラゲララブラブラブラブ

 

 

 

テクノロジーの展示だけではなく、ロボットの実演までしてくれていました。

個人的なお気に入りはこちら↓

これ、いすがてくてく動くので見ていてめっちゃかわいかったです❗
 
うちの長男はちょっと数字特性の強い子だったので、このミュージアムだけで1日がつぶせるような食いつきでした。
 
そして、みんな気になるお土産。もちろん両大学ともにCoop(クープ)、生協があるのですが、
正直MITの方がユニークで面白いものがたくさん!
ハーバードはさすが世界最高学府といった書籍の品ぞろえでしたが、普通の感じでこちらもMITに軍配がうちでは上がりました飛び出すハート
 
また写真はアップしますね。
 
次はボストンに来たら是非行きたいBoston Tea Party 博物館をレポートしますピンク音符