10月、一番アクセスが多かった記事は ダントツで
次が、
このふたつは、というか、あとはもう、同じくらい
と、言うことは皆様、イベントって楽しいんだろうかと不安に思っているのかな?
イベントに出ることの不安
イベントに出る、と、決断しても、不安はありますよね?
・お客様は来てくれるのか?
・なにも売れなかったらどうしよう?
・出展者さんや他の出展者さんとうまく出来るかな?
など、考えたらきりがないですね
出展場所までたどり着く、道具を揃えて忘れ物はしないということは最低限として、いざイベントになったときの、ドキドキと不安は、たくさんのイベントをこなしていっても常に付きまとうものだと思います
そして実際、天候や周辺の行事ごと、等々様々な要因によって、集客に恵まれないイベントというのは少なからずあるものです
確かにどこに行っても集客できる作家さんというのはいるもので、そういう方になるために頑張らねばならないのですが、なかなか、その域までは、すぐにはいけないですから、
集客に恵まれないことがあっても、すぐに落ち込まないことです
いま、出来ることを考えましょう
イベント、楽しんでますか?
何よりあなたが、不安を感じていることを表に出すというのはよくありません、表情が落ち込んでいる人のブースには唯でさえ皆様寄りたがりません、当たり前ですね
自分がお客様になった場合、どういうブースに行きたいかを考えてみて下さいね
・でも誰も知らないのに明るい顔なんて出来ない
・はじめての出展、はじめての場所で、不安しかない
・はじめての出展、はじめての場所で、不安しかない
・ワークショップ(ジュエルDeCoRe )のサンプルを、作ったり、パーツを作ったりする
・名刺、フライヤー、買物袋の整理、はんこを押したりする
・あみものをする
・出展者さんとお話しして、情報交換
・blogを書いたりして、イベントの紹介をする
等々
・名刺、フライヤー、買物袋の整理、はんこを押したりする
・あみものをする
・出展者さんとお話しして、情報交換
・blogを書いたりして、イベントの紹介をする
等々
blogを書くと忘れてた人が来てくれることも
参加作家さんとお話しすると、新たなイベントの情報がもらえたり、活動にかかわる様々な情報を得ることが出来るかもしれません
私が気になることは特にこれ↑
同じジャンルの作家さんがいたら話しかけることができますか?
同じジャンルの作家さんって気になりますよね?
これね、もう、気になったら話しかけましょ!(笑)
私は、この人仲良くなりたいって思ったらジャンルを問わず、話しかけます(笑)
たとえ、同じジャンルでも、この人のここがすごい!と思ったら、迷わず話しかけます、出来たら名刺を渡します
優れている人との出会いは大事、自分が広がるチャンスだとも思います (敬遠されたらそれきりですけどね)
私の生徒さんで、最近委託やイベントを始めた方は感覚的にそれらのことを体現できているので、もう、イベント慣れしてて、とても感じのよい作家さんになってましたよ!
■Atelier Ri ~na
イベントに出展することができたという、あなたの一歩、その一歩がより良いものであるように、イベントを楽しんで下さいね!
もちろん、これはいつものように、私自身にもいっている言葉(笑)自己啓発(笑)これを読んで私もまた頑張ろうって思います(笑)私も皆様と同じです、一緒に盛り上げていきましょう🎵