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入院時には全くと言っていい程、手術した部分の痛み😖は感じませんでしたが、退院後、ピリピリビリッ!と電流が流れるような感じがしたり、傷口が引っ張られるようなわずかな痛み😣を感じたりすることがあります。

強い痛みではないのですが、退院時に処方された2種類の鎮痛剤💊を組み合わせて飲んでいます。


薬剤師🧑‍⚕️さんからは「痛みを感じなくなったら、飲まなくて良いですよ!」と言われているので、痛みの状況を見ながら、上手に鎮痛剤&解熱剤を取り入れていきたいと思っています。😘


昨日が期限だった請求書のことを忘れていて、朝7時頃、近くのセブンイレブンへお支払いに行きました。退院後、初めて自宅から外出しました。




1日遅れでも支払えて、安心😮‍💨。



帰宅後、この記事を書き始めた時刻は、朝8時48分です。(途中、中断して保存していたりするので、UPした時刻は10時半頃です)


ちょうど1週間前の火曜日、入院の為、大学病院🏥へ向けて、自宅を出て、タクシー🚕に乗った頃です。東京は悪天候で風も強く、豪雨☔️でした。


病院🏥の前の道は交差点で、少し先まで行かないとタクシー🚕は止められず、お支払いして、豪雨の中、☂️もささずに濡れたままキャリーケースとバックを持って、病院に繋がる入り口に駆け込みました。


いつもは、1週間って、早いなぁ〜と思ったり、あっという間に過ぎてしまったりしますが、人生で初めての入院&全身麻酔の手術の期間は、長かったような、短かったような不思議な時間⏰でした。


スマホの中の写真を見て、遠い昔のような、つい最近のような、時空を超えたような感覚がしています。


耳下腺腫瘍が発覚してから、ものすごく嫌で抵抗感があった入院と手術でしたが、過ぎてしまうと、不思議なもので、様々なことを受け入れている自分と出会いました。


入院を受け入れた自分。

手術を受け入れた自分。

耳下腺腫瘍を受け入れた自分。

傷痕を受け入れた自分。


病院で家族が寝ている私の手術した傷痕を見て「随分と長く、前の方を切開したのでは?」と感じたそうです。😢家族は自分の首筋あたりに手を当てて、自分のどの辺りかを確認してみたそう。そうしたら、前から見たらわからないところに手術跡があって、安心😮‍💨したと言っていました。


家族は、私(家族)は痛みにも手術の傷痕にも強いタイプだから良いけど、私はそういうタイプではないから、手術後、私がどう反応するか、きっと落ち込むのではないか😵と心配していたそうです。


私が、なぜか「仕方がなかったこと」と受け入れられていて、落ち込んでいない様子を見て、家族は安心しているみたい。😌


退院した日の夜の手術の傷痕(術後3日目)⬇️


今日の手術した傷痕(術後6日目)⬇️


赤みがひいてきて、切開部分の半分から顎に近い部分は、数日前まで、凸凹がありましたが、今は、その凸凹はなくなり、平になっています。ドレーンの痕は日に日に小さくなり、目立たなくなっています。☺️


手術後からわずか6日目なのに、こんなにも目に見えて感じられる手術痕の変化を見ると、私の中に宿っている「自然治癒力」って、すごいなぁ👏と感じました。😊


数年前、ファスティング(断食)を目的として買っておいた【酵素ドリンク】があって、最後の1本が残っていたので、昨日から少量ずつ飲み始めました。


これまでも、これからも、体に良いものを取り入れていきたいと思っています。☺️





免疫力をUP🆙!