全ての事において、やはり原点を見直す事は必要ですね。
私はSF映画とアイドルが好きなのですが、
私にとってSF映画の原点はやはり「スター・ウォーズ」!
そしてアイドルの原点はと言うと・・「西崎みどり」さんでしょうか・・・
私にとってSF映画の原点はやはり「スター・ウォーズ」!
そしてアイドルの原点はと言うと・・「西崎みどり」さんでしょうか・・・
※関連過去記事
過去記事でも書いていますが、生まれて初めて買ったレコードが
西崎みどりさんの「旅愁」でした。
そしてその後良く聴いていたのが「四季」と言うアルバムです。
過去記事でも書いていますが、生まれて初めて買ったレコードが
西崎みどりさんの「旅愁」でした。
そしてその後良く聴いていたのが「四季」と言うアルバムです。
タイトルの通り4つの季節に合わせ、関連する歌をまとめて聴かせてくれます。
それぞれの季節の始まりには西崎さんのポエムが入ります。
全体を通し、実に心温まる曲を聴く事が出来ます。
それぞれの季節の始まりには西崎さんのポエムが入ります。
全体を通し、実に心温まる曲を聴く事が出来ます。
このアルバムを何度も何度も聞いていましたが、ふと考えてしまいました。
西崎さんの歌はどういうジャンルなんだろう・・と。
ポップスとはかけ離れているし、演歌とも違う。
いわゆる昔ながらの歌謡曲と言った感じかな・・・。
歌詞が素晴らしく歌も上手なのでどうしても聞き入ってしまいます。
西崎さんの歌はどういうジャンルなんだろう・・と。
ポップスとはかけ離れているし、演歌とも違う。
いわゆる昔ながらの歌謡曲と言った感じかな・・・。
歌詞が素晴らしく歌も上手なのでどうしても聞き入ってしまいます。
当時何かをしながらBGM代わりに曲を聴く事も多くなってきたのですが
どうしても西崎さんの曲はサラッと聞き流す事が出来ませんでした。
どうしても西崎さんの曲はサラッと聞き流す事が出来ませんでした。
その後「旅愁・恋のパイナップルサマー」と言うアルバムが発売されました。
このアルバムでは今までとイメージが異なるポップス系の曲も収められています。
しかしどうしても西崎さんの歌い方にはあいませんでした。
しかしどうしても西崎さんの歌い方にはあいませんでした。
もちろんその後も西崎さんの曲は多数聴き続けましたが、
徐々にBGMとして聞き流せるポップス系の曲に重点が移動していったのでした。
徐々にBGMとして聞き流せるポップス系の曲に重点が移動していったのでした。
じっくり聴かせてくれる西崎さんの歌は今でも大好きです。
でも当時、曲がメインの大場久美子さんの歌にも徐々に引かれていったのでした(^^)