A MAN IN SUSTAINABLE SOCIETY -32ページ目

説明会

協会主催の説明会に行ってきた。
色々な選択肢があるなと改めて実感。
こういう状況下では、
自分の軸がどれだけしっかりしているかが肝心。

各法人の説明会に行く前には、
言葉としてしっかり定めたい。

Are You Kidding?

試験が終わった。

暑い夏が終わった。

いや、そんなことはない。

俺の夏はこれから始まる。


そう思った矢先。

明日は協会の説明会。

3日間にわたり死闘を繰り広げた我々に、

神はかくも厳しい試練を課すのか?


そんな私は神を信じていない、という事実。

夕凪の街桜の国

映画「夕凪の街桜の国」を見てきた。

被爆者やその家族を巡る、

過去と現在の二つのストーリーから構成されている。


戦争反対!原爆反対!

というメッセージが明確に込められているというよりはむしろ、

普通の幸せな生活の中にどうしても見え隠れする

「原爆の影」の姿を描きながら、

「どう思いますか?」と疑問を投げかけるような、

そんな内容だったように思う。


見る人の個々の価値観を尊重しつつ、

考える機会を与えようとする、

監督の描き方はとても好感が持てた。



で、肝心の、

「自分はどう思ったのか?」ということなのだが、

まだ言葉にできない。まとまらない。


ただ、この世の中で、

「幸せ」というのは限られたものだという考え方は、

ある意味では、

一層強くなったかもしれない。


自分が「幸せ」を得ているということは、

その分だけ、

他の場所において自分以外の人が感じる「幸せ」は、

少なくなっているのかもしれない。



原爆を落とされた側からすれば、

「幸せ」は奪われることになるが、

原爆を落とした側からすれば、

戦争に勝ち、

「幸せ」を得ることにもなりうる。



だが。

この考え方には、一面的には賛成できるが、

全面的には賛成できない。


それは、「自分や周りが幸せなら幸せだ。」

という価値観を前提にしているような気がするからである。



人はそういう価値観を持ちがちなのは確かだと思うが、

それが正しい価値観だとは思わない。



「幸せ」を感じる時にこそ、

自分には見えない場所で「幸せ」が奪われていることに思いを馳せる。

そんな姿勢が必要なのかもしれない。

そう改めて思った。