A MAN IN SUSTAINABLE SOCIETY -10ページ目

モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
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カストロと並ぶキューバ革命の指導者チェ・ゲバラが、

学生時代に行い、

後の人生に多大な影響を及ぼすこととなった、

南米放浪の旅を描いた映画。


この旅の中で、彼は、

様々な恵まれない人に出会います。例えば、

・共産主義だからという理由で警察に追われている夫婦。

・ハンセン病にかかっている為、療養所に収容されている人々。

といった具合に。


恵まれない人々との出会いの中で、彼は、

・恵まれない人をどう救うか?という問題意識

・この問題を絶対解決する!という情熱

を得たようです。



それにしても、旅。

やはり、旅は人生に大きな転機をもたらしますね。


長期休暇の時に、また旅に出たいものです。

外国もいろいろ回りたいし、

日本国内を自転車で放浪してみるのもいいかもしれません。


とにかく旅に出たいですね!

ムハマド・ユヌス自伝

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家/ムハマド ユヌス
¥2,100
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普通の銀行が金を貸さないような、

貧しい人々に低利率でお金を貸し、

自立を促すという事業を行い、

ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス。

そんな彼の足跡を辿るこの自伝。


グラミン銀行という銀行の名前を聞いたことがある方も、

多いかもしれません。



この本のテーマは、

個人的には「自営」だと思っています。


自営とはまさに、

自分で営み、自分の力で生活を切り開いていくこと。


このグラミン銀行という事業が、

他の一般的な貧民救済事業と大きく異なるのが、

この「自営」という考え方の導入です。


グラミン銀行の事業では、

貧民に「自営」力を付けさせます。

具体的には、

貸したお金でビジネスを始めさせます。

ビジネスと言っても、

ITとかそういう難しいものではなく、

動物を飼って毛皮や肉を売る等、

非常にシンプルなものです。


でも、どんなビジネスでも、

雇われの身でない限りは、

金の回し方を学ぶことができますし、

どうやったら儲かるのか?ということを

徹底的に考える機会が与えられます。


そうすると、

社会での「自営」力が自然と身につくと思います。

雇われの身である自分には、

全くない力だと思います。



こういう機会を与える「仕組み」を生み出した、

ムハマド・ユヌスという男。

恐るべし。



今の日本は、

とりあえず会社に属しておけばいいという人が多いのかもしれません。

とりあえず会社でも国でも、

大きなところに任せておけば何とかなるだろうと。

確かに、それで良かったかもしれません。


しかし、そのリスク回避の考え方が、

結果的に、日本という国全体を、

ハイリスク・ローリターンな状況に追いやっている。

そんな現状があります。


大前流心理経済学 貯めるな使え!/大前 研一
¥1,680
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この本で大前氏が語っているのが、

「貯蓄ではなく、投資に回せ」ということ。


その心は、

自分の資産をリスクある状態におくことで、

世界の状況にもっと敏感になり、

日本という国の政治や経済にももっと敏感になるということです。


リスクをとっていくことで、

1人1人がより自分に責任を持つようになる。

そうなれば、日本という国は、

もっと良くなるんじゃないか?ということです。


だからこそ、まず、

ある程度のリスクを許容できるよう、

考え方を変えていこう!と。



まず、リスクに耐えられるだけの「自営」力を付けていきたい!

そう思った次第であります。

すべては一杯のコーヒーから

すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)/松田 公太
¥500
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もう結構前の本なので、

読まれた方も多いかもしれません。

スペシャルティコーヒーショップのチェーン、

タリーズの社長が、

自らの半生を記した本です。


タリーズというのは、

アメリカ・シアトル発祥のコーヒーショップ。

彼は、社長に直談判し、

日本でのチェーン展開を任せてもらうことに。



さすが1代で全てを作り上げてきた経営者だけあって、

バイタリティが半端ないですね。

夢を持って、情熱を持って、使命感を持って、目標を達成する。

パワーを持つ言葉をはっきりと言えることは、

経営者に必要な才能なのかもしれません。


自分も、この本からパワーを貰った気がします。

1日1日を無駄にすることなく、大切に生きていきたいと思います。