ウクライナの戦争が、

停戦に向かいつつある

今ですが、
何故、遠く関わりのない国との

戦争なのに、

一方の国の肩を持ち、

貧しくなっていく

この日本という国が、

多額の援助

していたのでしょう?

と漠然とした疑問を持っていた人も
多いかと
思います。

それは、ロシア悪で、
ウクライナ善だから???

いやいやいや、
世界の認識は全く違います。

細かい説明は、過去記事を
ご覧いただけたらと
思いますが、

 

 

 

 

戦争は、

戦争屋の奴等の錬金術なのです。

私たちの命が、

無下にされている裏で、

大儲けをしている人たちがいる

ということを常に

頭に置いておかなければ、

いけません。

 

奴等の配下でコントロール

されているマスメディアは、

罪のない素直な私たちの思考や

思想をコントロールしています。

新しいメディア(ネット)が
ない時代は、メディアの言う事を

素直に従っていても、
今は、苦労をしてでも、

実は本当のところは
何が起きているのか?

情報を取に行く時代
になりました。

 

 

遠く離れた国と国との戦争ですが、

実は日本は戦争に

参加している

のと同じ事になっていた事実

をご存知ですか?

まずは、

元祖日本保守党の石濱氏

動画をご覧ください。

Xの切り抜きで拡散されていましたが、

動画を貼り付けるとエラーになるので、

文字起こし等を致しました。

https://x.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1899278297982529915

2023年4月5日、

中国通信という媒体が、
日本語版で出している

情報なんですが、

今回、岸田総理が、
ゼレンスキーと会って約束したのは、

7300億円の資金援助だけでなく、

3000人の自衛隊員派遣だった。

 

私も驚きましたけれども、
これが、嘘なのか?

本当なのか?

中国通信はこの他にも
色々な国際情勢を流していますが、

あまり外れている事は
流していないというのが、

私の認識です。

ガーン

今回の情報をきちんと
分析してくださったのは、

筑波大学の研究員である
野崎さんという方です。

https://research-er.jp/researchers/view/476879

中国通信で述べられているのは、

ウクライナに到着した3000人の

日本人傭兵は、

退役ばかりの元自衛官で

あったということ。

(以下参照)

もちろん、

アメリカもNATO軍の傭兵を

送り込んでいるわけですが、

この問題を複雑にしているのが、

ウクライナ情勢だったわけですが、

ウクライナ側は日本人傭兵を、

日本人傭兵を最も戦闘の激しい

バハムートに配置した為、

死傷者が続出

 

ウクライナの偵察兵が

白旗をあげて降伏し、

傭兵の隠れ場を

ロシア軍に教えたため、

既に数百名が戦死したという。

 

日本が、憲法九条で

「国際間の紛争は、

武力では解決しない」

ということが示されているにも

関わらず、

このような事が行われて

いるのか?

それは、これなんです。

これは、日米地位協定に基づく

アメリカによる日本への支配構造

なんです。

(以上、文字起こし)

あんぐりタラー

この情報、本当なのかどうか?

ロシア語、英語のXの投稿を

検索して拾ってみました。

そこで、分かった事は、
以下のように
なります。

下矢印

★結論から言うと・・・・

Xの投稿を拾ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語のこの投稿があります。

下矢印

これが事実であれば・・・

整理すると、日本政府は直接、

日本の予算では、
自衛隊を派遣しておらず、

ウクライナへの支援ということで、

お金を渡し、それがめぐりめぐって、

オリガルヒ(富豪)の手に渡り、

その人たちが、日本人の傭兵を雇った

という流れなのではないでしょうか?

これは、仮定ですが・・・

\

 

要するに、間接的に、日本軍を、

派遣しているのと同じですよね?

自衛隊退役者が

志願したとのことですが、

既に訓練がされている貴重な人材が、

お金が儲かるよ?正義のためだよ?

と言われて、

志願する流れになっている

のではないでしょうか?

 

この記事のトップのコメントを

ご覧ください。

日本人傭兵がどのような毎日を

送っているのか?

伝わってきます。

(以下転載)

一昨年キーウで、

ウクライナ軍に参加している

日本人義勇兵に会ったことがある。

童顔で25歳前後、

日本で見る若者と変わらない。

 

キーウには任務の合間

の休暇で来ていた。

一緒にラーメンを食べた。

キーウの娼婦の話で盛り上がった。

 

極寒の深夜、

塹壕での防衛を任務され、

どのようにロシア兵の攻撃

に備えるかを聞いた。

 

星が煌めき、

周囲は風の音しか聞こえない。

自動小銃のスコープを覗ている時に、

すぐそばで小動物が動く音がすると

「心臓がとまる」のだという。

火を焚けば温度センサーで

ドローンの餌食になる。

食料は常に凍っている。

それを衣服の中に入れて

体温で温めて、

食べると言っていた。

日本兵はまじめで

部隊で評価されているという。

「相当のギャラがある。

でも宿舎で盗む奴がいる」。

敵兵を撃ったことがあるとは

自慢しなかった。

彼は帰国しただろうか?それとも

1人の兵士の訃報を聞き、

ラーメンを一緒に食べた

あの笑顔が浮かんでくる。

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

日本人の血税が、

そして、

志願をした日本人の

傭兵の命が、

奪われていく。

何故?

戦争が起きるのか?

その戦争によって、

どのようにお金が動くのか?

この世の仕組みを知って

しまったら、

絶望してしまうかも知れない。

これからの世界は、

もうこのようなサイクルが

続かないようになることを

切に願う。

世界が変わっていくという

希望はある。