「私たちは売りたくない」

という本がベストセラー

になっていることは、

皆さん、ご承知だと思います。

mRNAワクチンを打って亡くなった

製薬会社の営業のK君の死を

キッカケに仲間がチームを結成し、

mRNAワクチンの危険性について調べ、

世の中に警笛を鳴らす

著書になっています。

 

 

製薬会社の営業という仕事に

誇りを持っているからこそ、

安心安全な薬を、

皆様にお届けしたい。

それには、きちんと勉強して

正しい知識をつけなければならない。

その勉強をした結果、

「私たちは売りたくない」

という結論に達したとのことです。

この今の世の中に非常に必要な

情報であり、

問題提起をしてくれる本です。

しかし、内部調査され、

犯人捜しをされ、

この会社は、

誰がこの本を執筆したのか?

捜し当て、そして、

それがチームではなく、

個人であったという

結論を発表しました。

 


この発表で

言われている内容

分かった事など

真顔

●「チームK」は存在せず
執筆に関わったのは
1名だけだった。

 

 

●執筆者は、社員であることは、

間違いない。

 

 

●明治製菓ファルマは、著者を

探し当てて問い詰めた。

(公益通報保護法違反?)

 

 

●明治製菓ファルマの

社員であるK君が、
mRNAワクチンを打って

亡くなった事は、

事実である。

(この文章では、

元社員と表現されている)

 

 

●この文章では、

売りたくないと思っているのは、

この著者1名だけで、

他の社員はレプリコンワクチンに、

誇りを持っている。

多くの人がシェディング(伝播)に

関して、心配をしているが、

明治製菓ファルマは、

実験を行っておらず、

安心だというデータも

出していないが・・・・

「誇りを持っている」

とのこと。

 

ベトナムで治験を行ったが、

治験者で死亡者が何人も出た事は、

事実であるが、

(因果関係が証明されてない?

として、安全とされている。)

「誇りを持っている」

とのこと。

 

 

 

文藝春秋に遺族の話が出ています。

 

 

この文章を読むと、

「チームKの著者は、私一人です。」

と言っている人。

他の人をかばっているんじゃないかと

思います。

大切な同僚が亡くなって、

何も感じない人はいないでしょう。

そして、この著書にあるように、

営業のプライドとして、

最初から、

mRNAワクチンについて、

調べに調べて勉強したのでしょう。

そして、著書にあるように、
厚労省の杜撰なやり方に対して、
疑問を持つのは当然です!!

 

この「チームでなくひとりでした

というМ社の発表について、

SNS上の意見を以下にピックアップ

してみました。

下矢印下矢印

しかし、SNSを見ていても、

自分とは全く違う感覚で、

違う意見のカキコミも

見つけました。

こちらも紹介します。

 

 

どうしたら、そういう理解に

なるのか分かりません!!

注意注意注意注意
・何度、説明しても
分からない人。

・読解力が無い人。

・行間を読むことが出来ない人。

・調べる事が出来ない人。
ワク信会の皆様には、
何を言っても、

無駄なのかも知れません。

とにかく、これ以上、

薬害が広がって欲しくないと

切に願うばかりです。