日本看護倫理学会が、
公式の文書で、
レプリコンワクチンに対する懸念
を表明しました。
レプリコンワクチンが、
危険であるという事は、
一部の人が騒いでいる陰謀論でも
何でもなく、紛れもない事実であり、
これを、この秋から打つなんて事は、
とんでもない事だと思います。
まだ情報が届いてない人は、
白衣の医者が薦めるものなら、
絶対に安心だからと思い、
打ってしまうかも知れません。
是非、皆さんも、この情報を
少しでも多くの人に、
届けるように、
ご協力お願いします!
■参考■
レプリコンワクチン
(自己増殖型)
明治製菓ファルマ株式会社
製品名:コスタイベ筋注用
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001266060.pdf
以下、その文書の転載です。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
要 約
一般社団法人日本看護倫理学会は、
次世代型 mRNA ワクチンとして、
世界で唯一日本のみで
認可され、
2024 年 10 月 1 日から
定期接種を開始するとされている
自己増幅型 mRNA
ワクチン(レプリコンワクチン)
の安全性および
倫理性に関する
懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に
対する予防手段として
遺伝子操作型ワクチンである
mRNAワクチンが導入され、
多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、
ウイルスや細菌などの病原体を
弱毒化したものやその成分を
抗原として接種しヒトの免疫応答を
誘導するのに対し、
遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原
(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の
遺伝機構を用いて作らせる点が
大きく異なります。
そして、昨年 11 月 28 日に、
自己増幅型 mRNA ワクチン
(レプリコンワクチン)が世界
に先駆けて日本で認可され
(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、
以来日本は世界で唯一の認可国
となっています。
認可されたレプリコンワクチンは
米国の Arcturus Therapeutics が開発
し、ベトナムでの大規模な治験
(第 I~第 III 相臨床試験)
(Ho"et al., 2024)を経て、
製造と販売を日本の
Meiji Seika ファルマ
が行なうものです。
レプリコンワクチンは、
これまでの mRNA ワクチンの
抗原産生機能に加え自分自身を
複製する機能があるため、
少量の接種で長期間
スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは
2024 年 10 月 1 日をめどに
定期接種を開始する
(読売新聞, 2024)
とされていますが、
本学会は以下の通り、
このワクチンの
安全性・倫理性に
関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や
先行治験国で認可されていない
という問題
日本がレプリコンワクチンを
認可してから 8 ヶ月が
経過していますが、
開発国である米国や
大規模治験を実施した
ベトナムをはじめとする
世界各国で
未だにレプリコンワクチン
が認可されていないのは、
なぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が
取り消された薬剤を
日本で使い続けた結果、
多くの健康被害をもたらした
薬害事件を思い起こさせます。
COVID-19
パンデミックのときのような
緊急時を除き、
本来、薬剤は安全性が
認められるまで
世の中に出回ることは
ありません。
海外で未認可
である
ということは
何らかの安全上
の懸念があるの
ではないかと
疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが
「自己複製する mRNA」
であるために、
レプリコンワクチン自体
が接種者から非接種者に
感染(シェディング)
するのではないかとの
懸念があります
(Seneff& Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人に
ワクチンの成分が
取り込まれてしまうという
倫理的問題
をはらんでいます。
これは医療
において最も重要で
最も基本的な
倫理原則である
「危害を与えない」
ことへの
重大な侵害
といえます。
レプリコンワクチンは、
感染性を持たせないように
設計されている
(Ricardo-Lax et al., 2021)
とのことですが、
そのことは
臨床研究によって
実証されなければ
なりません。
しかし、
現在までに
当該レプリコンワクチン
における
シェディングに関する
臨床研究は皆無
(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)
です。
レプリコンワクチンが、
望まない人に
ワクチンの成分が
取り込まれてしまうという
倫理的問題をはらんでいる
ことに加え、
10 月からの
定期接種が、
シェディングの
有無を確認
するための
実証研究に
なってはいけない
と考えます。
★続きは、上のリンクを
クリックして、文章全体を、
ご確認ください。
要するに、
日本国民で、危険な人体実験を
するのは、倫理的にも大きな
問題がある!!!!
ということなんです。
上記の文章は、
当然のことを言っていると
思います。
今、政府が進めている事は、
正気の沙汰とは思えません!
このレプリコンワクチンを、
取り寄せて患者に打とうとする
総合病院やクリニックは、
その後の責任を
取れるのでしょうか?
法的に責任を逃れたとしても、
追及されること、間違い無しです。
一人でも多くの人に、
この情報が届きますように!
♯拡散希望