絵本作家(のぶみさん)が、
視聴者
(レプリコンワクチンの治験者)
から頂いた情報を紹介している
動画が、拡散されています。
その治験者という人は、匿名ですし、
本当の事かどうかというのも、
確証がありませんが、
治験者は、
レプリコンの治験を受けている
病院を明かして、
それを絵本作家(のぶみさん)が、
調べたところ、
実在している病院だった
とのことです。
恐らく、これは、
本当の事なんじゃないかと
思います。
以下が、治験者からの情報です。
ヤバイと思いませんか?
正常性バイアスが、
この私にもかかっていて、
もしかして、大丈夫なんじゃないか?
という思いも、数パーセント
あったわけです。
でも、
大丈夫じゃない
ですよね?
亡くなった人も
出ているというのに、
その亡くなり方も、
即死ですよ!
普通なら、
一般の人への接種は、
中止になるレベル
ですよね?
まさか、政府が、
国民にこんな酷い事、
むごい事をするとは、
夢にも思っていない
人を信じて疑わない人たちが、
犠牲になると思うと、
いたたまれません。
そして、
家族への伝播(シェディング)も、
確実にありますね。
それも、かなり重く、確実に
伝播するようですね・・・・。
私達に出来る事は、
危険性を出来る限りの人に
お知らせして、
犠牲者を減らす事です。
接種していない人へも
影響がある事は、
倫理面でも問題があると、
日本看護倫理学会が、
公式の文書で、
レプリコンワクチンに対する懸念
を表明していますね。
他にもこんな情報が、
SNSで寄せられています。
人数や後遺症の
パーセンテージまで、
ハッキリ書いてありますが、
どこから出たか分かりません。
もしかしたら、
内部の人が、
漏らした情報?
なのかも知れないですね。
私が、ポスティングをしている
チラシを発効している団体も、
専門家が集結し、
非常に強い警告をしています。
mRNAワクチン中止を求める国民連合
という団体です。
長いですが、独立系ジャーナリストの
我那覇さんが、こちらの動画をUPして
くださっています。
2024年8月23日(金曜日)
に行なわれた記者会見です。
YouTubeではBANされる
内容なのでしょう。
rumbleからの投稿です!
(以下一部転載)
ジャーナリスト向けに寄せられた
メッセージです。
【記者会見の内容】
レプリコンワクチンの
安全性・倫理性に
ついての重大な科学的疑念
公開質問状・差し止め請求慎重について
コロナワクチン健康被害に関する
反省/臨床の現場
レプリコンに反対する
ヴェネツィア国際映画祭出品映画
「GOD ドクターREBORN」
【質 問】
東京理科大学名誉教授 村上康文
高知大学特任教授 佐野栄紀
日野市議会議員
全国有志議員の会代表 池田としえ
社会福祉法人仁生社
常任理事医師 加藤正二郎
国際観光客 我那覇真子 ほか
世界初のmRNA Covid-19ワクチン
の導入以来、
私たちは一般的に
「副作用」と呼ばれる
さまざまな有害事象
を目撃しており、
初回のワクチン接種から
かなり経ってから発症する症例など、
長期的な健康問題に苦しむ人の数が
増え続けています。
日本で現在も続いているこの危機は、
第二次世界大戦以来、
最大の過剰死亡率の
急増の一因となっている
可能性が高いです。
世界中の国々は長い間、
ワクチンの使用を中止しているか、
ワクチン接種率がほぼゼロにまで
急落しています。
しかし、
日本は依然として
世界で唯一、
最大6回または7回という
大規模なワクチン接種を
続けている国です。
そして今、
日本は別のmRNAワクチン、
レプリコンワクチン
(商品名:KOSTAIVE筋肉内注射、
Meiji Seika ファルマが開発)
として知られる
自己増幅mRNAワクチンを
導入しようとしています。
これは、先進国で
このようなワクチンが
使用される最初の例となります。
2024年10月1日に予定されている
このワクチンの配布開始の見通しは、
その安全性と倫理的影響
について
国内外で深刻な懸念を
引き起こし、
日本に配布を
即時停止するよう
求める声が
広がっています。
これらの懸念が高まるにもかかわらず、
日本政府とワクチン製造業者は、
特にワクチン固有の毒性と
個人間での感染力
(個人間感染として知られる現象)
などの潜在的なリスクを
無視し続けています。
7月に
Meiji Seikaファルマと
VLPTジャパン
に送った
公的質問にも
全く回答がなく、
科学的精査を
露骨に無視している
ことがわかります。
日本の公衆衛生に対する
この重大な脅威に直面して、
私たちの連合は記者会見を開き、
一流の研究者と医療専門家による
証拠に基づく調査結果を発表します。
すべての
ジャーナリストと記者に、
勇気を持って出席し、
日本国民を守るために
立ち上がるよう促します。