何故、世界では、
紛争や戦争が絶え間ないのか?
誰が裏で儲けて、
誰が、ほくそ笑んでいるのか?
地球のどこかの地で、絶え間なく、
ジェノサイドが起きている。
どうしてなのか?
調べる力がある人は、
その謎が解けていると思う。
誰が、先に手を出したのか?
先に手を出されたら(理由があれば)
ジェノサイドを行い、
土地を奪っても良いのか?
そのキッカケさえ、
偽旗作戦だったのではないか?
さて、今現在、昨日も今日も、
ガザでは、
ジェノサイドが
続いています。
世界中で、大規模デモや
抗議集会が開かれているのに、
まだ、止まりません。
なかなか重すぎるテーマなので、
取り上げるのが後回しに
なってしまっていましたが、
是非、
知ってください!
(日本人も約80年前に
同じ目に遭いましたよね。)
https://twitter.com/search?q=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89&src=typed_query
(以下転載)
この写真に映っている
ガザのハッターブさん一家は、
全員イスラエル軍に殺された。
ジェノサイドにより、一族が丸ごと
住民登録から抹消された何百もの
パレスチナ人家族のひとつ。
グロテスクな写真が、
Xに掲載されていたり
しますが・・・
ブログには載せられません。
多くの尊い命が失われているのは、
事実です。
流血の写真でも、
訴えられますが、この動画は、
衝撃的です。
この子供服を着ていた可愛い子供達が
命を失ったという
のです。
可愛い子供の為に親が、
選んでくれた洋服。
子供の身体のラインや癖まで、
洋服に刻まれています。
まだ、この服の主は、自分が、
亡くなってしまった事に気付いて
ないみたいですね。
まだ魂がこの服の中にいるような
そんな気がします。
11,500人以上の子供達という規模を想像するのは難しい。
— Umm Adel (@UmmAdel473708) February 6, 2024
この動画が理解の手助けになりますように。
活動家達はイスラエルに殺された11،500人のパレスチナの子供達と、10/7に殺されたイスラエル人の子供36人を象徴し5キロ以上に子供服を並べた。
これがあなたの目にはジェノサイドに写りませんか? pic.twitter.com/htt7fs1tLs
【イスラエルのガザ攻撃】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) February 6, 2024
🟥赤=イスラエルによる空爆・爆撃
🟦青=ガザ地区の人口分布
🔻完全に一致
🔻明らかに市民がいる場所を狙って攻撃している
🔻まさに『ジェノサイド』 pic.twitter.com/Q7bwYWoPnb
(以下転載)
2024年2月14日 11:24
イスラエルがパレスチナ自治区
ガザ地区南端の都市ラファを
攻撃していることについて、
国連の高官が13日、「大虐殺」に
つながりかねないと警告を発した。
国連のマーティン・グリフィス事務次長
(人道問題担当)は、
ガザにいるパレスチナ人はすでに
「激しさと残忍さとその範囲において、
他に類を見ない攻撃」
に苦しんでいるとした。
また、ラファへの侵攻は
「壊滅的な」結果を
もたらすだろうとした。
イスラエルの
ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、
イスラム組織ハマスの戦闘員らが
ラファに潜伏しているとし、
それらの勢力を打倒すると宣言
している。
異例の強い声明
グリフィス氏はこの日、
異例の強い言葉による声明を発表。
100万人以上が、
「ラファに詰め込まれ、
死を目前にしている」
とした。また、人々は
食料も医薬品も
ほとんど手に入れられず、
「安全な場所はどこにもない」
とした。
さらに、イスラエルが
ラファに侵攻すれば、
「すでに危うい人道支援活動を
途絶えさせる」
ことになると訴えた。
国連の
アントニオ・グテーレス事務総長
の報道官を務める
ステファン・ドゥジャリク氏は、
BBC番組「ニューズアワー」で、
国連はイスラエルからラファに関する
避難計画を受け取っていないと説明。
「国連はいかなる強制避難にも
加担しない」と述べた。
エジプトとの境界にあるラファは、
今回の戦争前には
約25万人が暮らしていた。
イスラエルがガザ住民に南部へ
避難するよう指示してからは、
推定150万人が避難生活を
送っているとみられている。
多くは絶望的な状況で
テント暮らしをしており、
行き場がないと訴えている。
イスラエル軍はここ数日、
ラファを激しく空爆している。
ハマスが運営するガザ保健当局
によると、
12日には少なくとも
67人が殺害された。
休戦交渉が再開
グリフィス氏はまた、ガザでは、
法と秩序が崩壊しており、
人道支援活動に当たる人々が
「銃で撃たれ、銃を突きつけられ、
暴行され、殺された」とした。
こうしたなか、
イスラエルと
ハマスの休戦交渉が
エジプト・カイロで
再開された。
アメリカ、イスラエル、エジプト、
カタールの高官らが13日に会談。
国際社会としてイスラエルに対し、
ラファを侵攻しないよう
圧力を強めている。
グテーレス国連事務総長は、
会談がうまくいき、
イスラエルによるラファ攻撃が
回避されることを望むとした。
アメリカのジョー・バイデン大統領は、
民間人は保護されなくてはならないと
イスラエルに警告している。
イギリスの
デイヴィッド・キャメロン外相も、
ラファを攻撃する前に
「立ち止まって真剣に考える」
ようイスラエルに求めている。
ハマスの戦闘員らによる
昨年10月7日のイスラエルへの
襲撃では、少なくとも1200人が
殺害された。
これを受けてイスラエルは、
ガザ地区で報復作戦を展開。
ガザ保健当局は、
女性や子どもを中心に
2万8400人以上のパレスチナ人が
殺され、6万8000人以上が
負傷したとしている。
日本でも、約80年前に、
同じような事が、
起きませんでしたか?
「水に流す。」と言って、
忘れてもいいのでしょうか?
この負の連鎖を止めなければ、
なりません!
https://twitter.com/shin_the3rd/status/1755225947119436255
ぜひ聞いてほしいんです
— shin@アメリカによる日米地位協定悪用を許さない (@shin_the3rd) February 7, 2024
⬇️東京大空襲の爆撃範囲
隅田川と荒川に挟まれた地域にいた人たちは
「爆撃開始から川向こうまで逃げるのに徒歩40分」かかります。
絶対に助からなかったんですよ。これは明確なジェノサイドです。人類史上最悪の虐殺です。#holocaustbyAmerica#オッペンハイマー https://t.co/T9iBbEOAxC pic.twitter.com/6JTo5YMwqS
(以下転載)
東京大空襲の爆撃範囲
隅田川と荒川に挟まれた地域
にいた人たちは
「爆撃開始から川向こうまで
逃げるのに徒歩40分」
かかります。
絶対に助からなかった
んですよ。
これは明確な
ジェノサイドです。
人類史上最悪の虐殺です。
■ 参 考 ■