アルバート・パイクという人物を

ご存知だろうか?

今現在、生きている人間ではなく、

時代は遡り、

アメリカの南北戦争時に

活躍した人物で、

南部連合の将軍だった。

 

秘密結社フリーメイソンに

所属していたと言われている。

何故か「メイソンの黒い教皇」

とも呼ばれている。

古代や東洋の神秘主義を研究して、

構成員を増やした。

今、彼が注目されているのは、

1871年にイタリアの

フリーメーソンの

ジュゼッペ・マッツィーニ

(イタリア建国の父)

に送った手紙の内容だ。

https://www.pakalertpress.com/the-world-wars-of-albert-pike/

★手紙は、ロンドンの大英博物館

の図書館に展示されている。

 

第一次世界大戦と第二次世界大戦

当てていただけでなく、

第三次世界大戦

についての計画が
記されていたというのだ。

Wikipediaでは、その説が、

陰謀論者の間で広がっている

されているが、陰謀論ではなく、

フリーメーソン内で明確にされていた

計画だと考えるのが妥当では

ないだろうか?

 

アルバートパイクの手紙

(預言・計画)の

内容は以下になります。

下矢印下矢印下矢印

世界を統一するために
今後3回の世界大戦

が必要だ。

 

爆弾

第一次世界大戦
ツァーリズムのロシアを破壊し、

広大な地をイルミナティの

エージェントの直接の管理下

に置くために仕組まれることになる。
そして、

ロシアはイルミナティの目的を
世界に促進させるための

[お化け役]

として利用されるだろう。

 

ドンッ

第二次世界大戦

『ドイツの国家主義者』

『政治的シオニスト』

(パレスチナ地方にユダヤ人国家を

建設しようとする人々)

の間の圧倒的な意見の相違

の操作の上に実現されることになる。

その結果、ロシアの影響領域

の拡張と、

パレスチナに『イスラエル国家』

の建設がなされるべきである。

 

メラメラ

第三次世界大戦

シオニストとアラブ人とのあいだに、

イルミナティ・エージェント

が引き起こす、

意見の相違によって起こる

べきである。

世界的な紛争の拡大

が計画されている。

キリストの教会と無神論の破壊の後、

ルシファーの宇宙的顕示により、

真の光が迎えられる。

 

★第三次世界大戦の

シオニストとアラブ人は
簡単に言えばユダヤ教徒と

イスラム教徒です。

 

★ユダヤ教徒とイスラム教徒

を対立させる事で、
戦争を起こそうという

内容になっています。

 

手紙の全文は以下に

なっているようです。

(機械翻訳 以下転載)

 

「第三次世界大戦」この問題は、

政治的シオニストと

イスラム世界の指導者との間の

「イルミナティ」の

「代理人」によって

生じた相違を利用することによって

促進されなければならない。

戦争はイスラム教

(イスラム教アラビア世界)

と政治的シオニズム

(イスラエル国家)

相互に破壊し合う

ような方法で

実施されなければ

ならない。

一方、他の国々は、

この問題で再び分裂し、

肉体的、道徳的、精神的、経済的に

完全に疲弊するまで戦うことを

余儀なくされるだろう。

我々はニヒリストと

無神論者を解き放ち、

すべてにおいて恐るべき

社会的大変動を

引き起こすだろう。

その恐ろしさは、

絶対的無神論の影響、

野蛮さと最も血なまぐさい混乱

の根源であることを国々に

はっきりと示すことになるだろう。

 

そしてどこでも、

世界の少数派の革命家から

身を守る義務を負った国民が、

文明の破壊者たちを絶滅させ、

キリスト教に幻滅し、その瞬間から

その理神論的な精神が

羅針盤や方向性を失い、

理想を切望するが、

その崇拝をどこに捧げるべきか

分からない群衆は、

普遍的なものを通して

真の光を受け取るだろう。

 

ルシファーの純粋な教義の現れが、

ついに公の場に明らかになりました。

この現れは、征服され

根絶されたキリスト教と

無神論の破壊に続く

一般的な反動的運動から

生じるだろう。」

最終的に公の場に明らかにされる

ルシファーの純粋な教義の

普遍的な現れを通して、

真の光を受け取ることに

なるでしょう。

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「悪魔崇拝による世界統一(世界征服)の計画?」

その第三次世界大戦のシナリオ通りに、

既に世界は動いているように

感じます。

速報ですが、アメリカ軍が、

イスラエルに到着したようです。

アラブのプラットフォーム

からの情報です。

(アラビア語からの翻訳)

アメリカ軍が

イスラエルに到着。

ガザ地区で軍事作戦

を開始した。

元イスラエル首相は、

ユダヤ人は支配者の人種で、

それ以外の人種は動物(家畜)

であると言っていますね。

そして、

家畜である人種を支配すると。

そういう考え方だから、

今までの戦争や紛争、

そしてお注射の問題、

何か、ストンと落ちるところが

あるような気がしますね。

「シオニズムが、パレスチナ人攻撃

の口実に利用されている。」

「シオニズム」イスラエルの地

に故郷を再建しよう、

あるいはユダヤ教、

ユダヤ・イディッシュ・イスラエル文化

の復興運動を興そうとする

ユダヤ人の近代的運動。

後者の立場を「文化シオニズム」

と呼ぶことがある。

 「シオン」とは聖書で

エルサレムと同義として語られ、

やがてイスラエルそのものを指すようになる

 

ガザの瓦礫の下から

死んだ赤ちゃんが引き上げられる

彼の家族は、

全員イスラエル空軍の爆撃で、

殺害された。

残ったのは子供が可愛がっていた

ぬいぐるみだけ。

ハマスが、イスラエル軍が、

ガザで(民間人居住地を)

空爆する度に、

人質を1人ずつ処刑する

と警告している。

ガーンえーん

テロリストは、許せない!

テロリストは、とにかく悪なんだ!

という報道がされますが・・・

攻撃に対する抵抗、報復、

やられたらやり返す。

この連鎖なのだ。止まらない。

と日本在住のイスラエル人も

発信していました。

この憎悪の連鎖によって、

第三次世界大戦が起こされる事は、

1871年以前から、

計画されてきた

ことなのでしょう。

 

ラビ・エルハナン・べック

(ユダヤ人指導者)

Rabbi Elhanan Beck

によると、イスラエル建国前の

何世紀も前からパレスチナに住んでいる

ユダヤ人は、キリスト教徒や

イスラム教徒と共存していたと

主張しています。

要は、この憎悪の連鎖は、

意図的に作られたものではないかとも

思えます。

 

イスラエル軍は、非常に優秀ですし、

テロリストからの攻撃をキャッチする

包囲網が出来ている筈ですが、

今回の攻撃は、陸から空から、

一斉に入り放題だったようです。

それは不自然だと思いませんか?

イスラエルの元諜報機関に

居た女性が、以下のように

指摘しています。

 

諜報機関で働いていた

イスラエル人が語る

ハマスによる襲撃のおかしな点を指摘。

イスラエル政府は犯行が

起こる事を知っていた。 

襲撃で沢山のイスラエルの人々が

亡くなりましたが、

どうやら9.11のように

政府による偽旗作戦確定ですね。

 

 

 

 

ハマスによって、

拉致されたドイツ人の

例の女性ですが・・・

 

重傷を負っていますが、

生きているそうです!

土曜日のイスラエル音楽祭襲撃事件で

ハマスの武装集団に殺害されたとみられる

ドイツ人タトゥーアーティスト、

シャニ・ルークさんの母親は、

娘がまだ生きているという知らせを

パレスチナから受け取ったと主張した。

 

この衝撃的な暴露が真実であれば、

意識を失い半裸のシャニさんが

ピックアップトラックの荷台に乗って

街頭をパレードし、

見物人が動かないシャニさんの体に

唾を吐きかける動画を

ハマスのテロリストに

強制的に見させられた

絶望的な家族に一縷の希望の光

をもたらすことになる。

 

シャニさんの母親、

リカルダ・ルークさんは

ドイツのメディア『ビルト』に対し、

「シャニさんは生きているが、

頭部に重傷を負っており、

危篤状態にあるという証拠が

得られたと語った。

22歳のシャニはドイツ人だが

イスラエル育ちで、

ハマスが民間人約260

の虐殺を行ったノバ祭りに

何百人も無防備にパーティーに

参加していたうちの1人だった。

 

以前の映像では、

シャニがカメラに向かって

満面の笑みを浮かべながら

他の酒宴の参加者らと

踊っている様子が

映されていたが、後に公開された、

彼女を捕虜がトロフィーのように

嬉々として運ぶ悲惨な映像とは

大きく異なっていた。