許し難い、信じ難いことですが、
この2つを軸に考えると、
合点がいくことが、
いくつもあります。
目を逸らさず、現実を、
知り、そしてどうするか?
考えなければなりません!
初めてこういった話を聞いた人は、
さぞかしショックを受ける事でしょう。
既に調べ尽くしている人にしてみたら、
特に目新しい情報ではなかったと思います。
目の前で、ハッキリと何も起きてないような
気がする数年前迄は、陰謀論だと、
思い込む事は可能だったかもしれませんが、
1500名以上、接種後に死亡者が出ている
ワクチンを追加購入している日本政府を、
信じられるでしょうか?
そして、接種開始から救急車の音が、
ひっきりなしに聞こえるようになって、
受け入れ難くも、これが真実だと、
認める事になったと思います。
知ってしまった以上は、
後戻りは出来ません!
こんな世界でもどうか生き延びて、
この未来をあちら側の思うがままに
しておくわけにはいきません!
1871年 アルバート・パイク