歴史的なインタビューです!
タッカーカールソン
(アメリカの有名なジャーナリスト)
がロシアのプーチン大統領に
インタビューをしている
動画が、遂に!公開されました。
世界が注目する動画ですが、
内容は、今迄、プーチン大統領が、
演説で、何度も話している内容でもありました。
最初に知っておいて
欲しい事は・・・
■ウクライナも、歴史的には、
ソビエトとして、同じ国だった事や、
元々は同じ民族であったことや、
(国境沿いの民族を含めると多民族国家)
■北方領土に住んでいる住民の中で、
ウクライナ人の割合が多い(4割)
の事など、知らない人は、
事前に知っておいた方が良いですね。
■当時のソ連の生物兵器研究所が、
まだウクライナに残っている事。
(現存していて、まだ、そこで研究がされている)
生物兵器研究所の写真
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) March 15, 2022
、、、だそうです。
※ウクライナ pic.twitter.com/8x3GAoYV8U
そして、ウクライナでは、
人身■■が行なわれていたり・・
(赤ちゃん工場もあり)
閲覧注意(オデッサの悲劇)➡動画です。
●予習用の記事↓
速報で、翻訳をしてくれている
動画の一部を文字起こししました。
歴史的なインタビューです!
1:30:25
黒い文字➡プーチン氏
青い文字➡タッカー・カールソン
アメリカの政治のリーダーたちは、
我々がもう何も出来ないところまで、
追い詰め始めた。
もし、これが、このまま続いたら、
ロシア自体が、大きな存在にところに
関する問題になる。
2014年の事であるが、
今から8年経った後、あなたは、何故、
ウクライナに侵攻したのですか?
最初の理由は、クーデターが起きた。
まずは、そこから・・・
その時に、ドイツ、フランス、ポーランド、
この3ヶ国が関与してきた。
この3ヶ国が同意を守るという事に関して、
保証をした。(書類にサインをした)
その後、その三ヶ国は、そんな事はなかった
というような態度に出た。
だけど、今、誰もそれを言わない。
西側諸国は、クーデターを
サポートする側についていた。
ヤヌコビッチ大統領は、ほぼ勝てる見込みがない
としていた大統領選だったが、早期に選挙の
準備をしていた。
何故、ドンバスに攻撃を開始したのか?
何故、クリミアへの攻撃を彼らは開始したのか?
私は、分からない。
これは、彼らの計算違いだった。
CIAは、クーデータの仕事を
完璧に終わらせた。
(つもりだった?)
当時の国務次官補(女性の)
が、このクーデターを起こすのに、
(日本円にして)
約7千億円のお金がかかった
とハッキリ言っている。
(※色々なところで明示されている情報です。)
しかし、この政治的な代償は、
とてつもなく大きなものになった。
このことは、
一切の軍事的な行動をせずに、
解決できたはずなのに、
それが、この事によって
起きてしまった。
マイダン革命というクーデターが、
起きなければ、我々は一切、
その後、我々は何の軍事的な
動きをする事は、なかっただろう。
ウクライナが自分達の自治、歴史、
というものを大事にしている。
それに対しては、我々は、
全く干渉をする気が無い。
ただ、彼らが、
NATOの一部になる事だけは、
見過ごすわけにはいかない!!
我々は、同時の同意の中で、
ウクライナの中にNATOの基地が、
出来るという事には、
同意していない!!!
我々は、数十年間に渡って、
それだけは、止めてくれ!
という要求を出してきた。
つまり、現在のウクライナの
リーダーシップ(ゼレンスキー)が、
ミンスク合意なんて無かったんだ
と言って来た。
2014年のミンスク合意が
あったのにも関わらず、
ミンスク合意は無視する
という事を、言い始めた。
(当時の)
ドイツ、フランスの首脳たちが、
2年半くらいまえに、
「ミンスク合意は、
確かにサインをしたけれども、
それを履行するつもりはない。」
と言い始めた。
あなたは、アメリカの大統領に
ウクライナにおける武装化(軍事化)
に対して、「それは、止めてくれ!」
とコンタクトしましたか?
我々は、何度も話し合いをした、
アメリカとヨーロッパの首脳を、
信頼している。
ミンスク合意(平和協定)
を守るという事に
同意をして、それを実際に、
私も守るつもりでいた。
しかし、これは、ウクライナにとっては、
複雑な問題を持っていた。
ドンバス地方(ロシア系住民が多い地域)
のエリアに関する
(ウクライナにとっては、譲歩している内容)
ドンバスに住む住民たちになるべく平和に
ウクライナの中で、一緒に平和的に解決
するように説得してきた。
しかし、社会的にゆっくりと、
ドンバス地方のロシア系の住民たちが
ウクライナの政策(経済政策を含めて)
にゆっくり入っていく形を
望んでいたのですが、
それが、次第に
そうでない方向へ行った。
つまり、誰も
軍事的な解決を
望んでいないのだ。
我々も、それを、
したくはなかった。
しかし、ある時期が来てしまった。
そのポイントというのは、ウクライナの
リーダーが、
「我々は、一切、
ミンスク合意を、
守る気もないし、
それ(平和協定)は、
何の意味もない。」
という事を言いだした。
そして、
彼等(ウクライナ)は、
軍事的な準備を始めた。
2014年に戦争を始めた連中がいた。
2014年も、2022年も、
我々から、戦争を始めたわけではない。
我々は、これを
(虐■を)止める為に、
動いたんだ。
現在、それは、停まっていますが、
あなたのゴールを達成していますか?
まだです。
まだ、(ウクライナの)
ナチス化が、
まだ終わっていない。
(★ナチスのような残虐行為をする人たちが、
ウクライナの中にいる。)
ウクライナの中に広範な
ネオナチの動きがある。
過去の交渉の中で、ネオナチの問題は、
深刻な問題であるという事も話した。
1:43:35~
続きは動画をご覧ください。
ウクライナに数多くあるネオナチ組織のうちの1つC-14のカラスが、「我々は殺人を楽しんでいる」と嬉しそうに語る。ウクライナのナチの危険性を、日本人はずっと危惧してきた。。。。pic.twitter.com/7Q4YBXfcfq https://t.co/7nPli7x9iW
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 6, 2023
日本語訳はこちら、、
— yuta (@yuto13439436) March 6, 2023
常軌を逸しすぎてて普通の人間には理解不能だが、そういう奴らがウク国内で好き勝手やってた事実はちゃんと事実として知っておくべき
。。pic.twitter.com/oneBEnXwjR
ゼレンスキーはネオナチを擁護し、大祖国戦争中に文字通りユダヤ人とベラルーシ人の大量虐殺を行ったバンデラを台無しにしている。
— シェル木炭 (@n91sIWuv7mAuDkc) June 21, 2023
プーチン大統領はSPIEFでの演説の中で、ネオナチの残虐行為を記録した記録を示し、我々の兵士たちは今日、北部軍管区の前線でネオナチの子孫とともに戦っている。 pic.twitter.com/zgUforYtH6
ウクライナのネオナチ軍、リシチャンスクのパン屋襲撃で民間人数十人殺害 https://t.co/dj0gsWAbbQ pic.twitter.com/NHw8YK8t0t
— もんみ🐻 (@Monmi0614) February 3, 2024