「ワクチン問題研究会」因果関係を疑うのは医療関係者の義務

「ワクチン問題研究会」

発足の記者会見が

開かれました。

そこでは数人の記者が

取材に来て下さったのですが、


同じ日にジャニーズの

性加害の記者会見

がぶつけられてしまった為、

そちらの方へ報道機関も注目も

持って行かれてしまったのでした。

 

どちらの方が国民全員に関係があり、

重要な事ですか？

本当に呆れかえります。

しかし、

問題の根底は同じです。

とんでもない事が起こっているのに、

見て見ぬふりをする

隠蔽体質で腐敗した世の中です。

前にも取り上げましたが、

その福島教授のお話の続きを

紹介します。

 

前回のお話↓

 

続き↓（8：37～）

次に死亡認定件数、

２０７６人から、

２１０人が認定されています。

そして一時金が７４１件、

申請がこれだけあるのに

（一時金が出たのは）
３分の１です。

そして、実際に死亡報告があった例

の１０分の１ですよ。

みぃーんな

ほったらかしだ！

政府にハッキリ言いたい。

「国民を棄てる気か？」

これは、

棄民政策に他ならない！

ワクチンの被害によって

救済の制度が

適用された認定数は、

既に４５年間の他の

ワクチンによるものの被害の数を

既に（コロナワクチンは）

上回っているんですよ！

これ自体、

尋常じゃない！

「ワクチン打った数が違うでしょ？」

「そりゃ、そうですよ！

ワクチン打った数が、

違いますよ！」

だけど、

その被害の規模、

その内容、

種類の多彩さ

（お手元に配った学会報告を見てください！）

ありとあらゆる

副反応が起きている！

 

これから更に遅延性の毒性が

出て来ます。

こういう問題にきちんと

◆医師

◆医療関係者

◆科学者

は、向き合わなくては

いけない！

その為に

学会を作って、

色々な考え、

色々な事実、

情報を結集して、

ワクチン接種後症候群

の実態を明らかに

しないとならない！

 

大変ですが、

今の科学なら出来ます！

これは、日本の特殊事情かというと、

そんなことはなく、

世界中でこの様な事が、

起こっているんですよ！

論文を調べるといっぱい出てくる。

瞬間的に出て来ます。

別にスマホで検索すれば出て来ます。

（キーワードを入れて）

これだけじゃないんです。

さらに重篤な個別の疾患について

（中略）

私が検証を書いた子は、

解剖で分かったけど、

心臓がくにゃぐにゃになっていた。

ワクチン打って５日目に亡くなった。

 

奥さんが朝見に行ったら、

亡くなっていた。

警察が来て、検死になりますから、

解剖をするのは、当然の事です。

その遺体を大学の法医学教室に

運んで、調査法解剖をする。

だけど、これをまだ

国は認めてないんですよ！

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

「心臓が溶けた」って・・

「反ワクの嘘に騙されるな！」

と言って

隠蔽しようとしている。

なぁーにが薬害を

根絶しようだ！

いっぺんそう

言ったんだったら、

薬害を根絶してみろ！

って言いたい！

ひとつの薬（ワクチン）によって、

副作用がこれだけ出た。

ありとあらゆる

毒性が出て来た！

神経、心臓、自己免疫、

糖尿病、ありとあらゆるものが

出てくる！

こんな事なんて、

金輪際あった事がない！

 

 

３００もの学会報告が

出ている。

それに対して、その先生方は、

必死の思いで、教授と、

あるいは部長とやり合ったかも

知れない。

「君、そんなもの発表したら、

クビだよ！」

なんて、言われたかもしれない。

そういう脅しも

現実にあるんですよ！

日本がそういう社会に

なってしまっている！！

 

これだけの皆さんが来てくれて、

私はその事を訴えたいと思います。

 

これは、薬害じゃない！

あたかも生物兵器のようなものが

ばら撒かれて、

そして沢山の人が死んだ！

沢山の人が大変な被害を受けた。

今も苦しんでいる！

これからも、遅延性の

毒性が出て来ます！

だから、ありとあらゆる患者さん、

医師、看護師、薬剤師さんは、

まずワクチンの

接種歴を聞いてください。

これが、第一の

我々のメッセージです！

医者にかかった人は、

➊ワクチンの接種歴を

必ず聞く事、

❷ワクチンとの関係が

ないかどうか疑う事。

医者、

医療者、

科学者の義務だ！