mRNAという技術の安全性が
確立されていないワクチンが
世界中に出回り、世界一、
接種回数が多い日本人の間で、
恐ろしい被害が広がっています。
陰謀論とか、反ワクという言葉で
思考停止をしていたら、
現実を見失います。
この問題は、
使命感のあるまともな感覚の
医師であれば、危機的状況だと
感じている筈です。
そこで、
「ワクチン問題研究会」
という団体が立ち上げられました。
その代表理事となっている福島教授の
記者会見でのスピーチです。
多くの人に注目されるべき
会見でしたが、
何故か、ジャニーズの性加害問題の
会見とぶつけられてしまい、
世間の注目はそちらの方へ
向けられる事に
なってしまいました。
是非、そんな汚い力に
屈服することなく、
この薬害の現実を、
多くの人に
草の根レベルでも各人が
伝えていきましょう！
一般社団法人ワクチン問題研究会
Japanese Society for Vaccine-related Complications（JSVRC）
始動
（以下文字起こし）
最近は、マスコミの人に訴えても、
話を聞いてもらえなかったり、
警察に訴えても、門前払いだったり、
オオゴトになっている事例が
幾つかあります。
もう挙げるまでもないと思います。
今日も、記者会見をひとつ
やっている筈です。
我々はこういう風潮に対して、
非常に深刻な危機感を
抱いています。
まず、私は、礼儀として
申し上げなければいけないのは、
この場を借りて、
今回のCovid-19によって
亡くなられた方々のご遺族、
ワクチンによって
亡くなられた方々のご遺族、
そして、現在、コロナまたは、
ワクチンの被害によって
闘病されている方々に心から、
お見舞いの言葉を
申し上げたいと思います。
何故？このような記者会見をしなければならないか・・
普通、学会を設立したというだけで、
記者会見なんて大袈裟な事はしないです。
だけど、今申し上げたように
深刻な危機にあるんです。
私は日本をダメな国に
したくないと思うからです。
（涙ぐむ）
私は医師として、
科学者として、
とてつもない危機に直面
していると認識しています。
そして、何よりも、
マスコミが聞いてくれない。
聞いてくれていれば、
こんな事にはならなかった
はずなんです！
何年も先、何十年も先にですよ！
そういう悔いを我々の次の世代に
絶対に残したくない
という決意を持っています！
今深刻な危機にある！
民主主義の危機ですよ！
知る権利が、
とことん踏みにじられている。
これは、憲法で保障されている
「幸福追求権」
「生存権」
を正面から無視し続けているという
政府の態度！
絶対に許せないと
思います。
これを深刻に受け止めて、
真剣に対峙しないと
いけないと思っています。
★設立に至った背景と目的
★レゾンデートル（ raison d'être）
：フランスの哲学用語
で「存在意義」「存在理由」と訳される。
私は医師、科学者の
レゾンデートル「存在意義」が
問われていると思うんですよ。
だけど、真面目な先生方は、
お手元に資料をお配り
しましたが、ちゃんと学会で
症例報告をしているんです。
それが、何百と
あるんですよ！
尋常な事態じゃない！
こんな事、今まで無かった！
これは、薬害じゃない！
明らかに、核酸医学なる
全く不完全な薬でもないモノを
ばら撒いて、
それで・・・敢えて言いましょう！
［殺人］ですよ！
「虐殺が起きたと
言ってもいい！」
これは、生物兵器による
ホロコースト
に近いんじゃないですか？
ということですよ！
敢えてそこまで過激な事を言わないと、
みんな覚醒しないかも知れない。
何が起こっているか？
極めて中途半端な
いい加減なモノが世の中に
出回ってたんです！
何兆円も使ってですよ！
私はそこで、科学者と医師と、
あるいは市民としての
「存在意義」が問われている。
「存在理由」が問われていると、
真剣に思います。
（中略）
ワクチン研究会の型通りの
ミッションステートメント、
これは、ワクチン接種後症候群、
国際分類で、医薬品副作用
の分類があります。
その中に「ワクチン接種後症候群」
という用語があります。
それをそのまま用いました。
それらの患者さんに適切な医療を、
まさに真剣に届けるべき時に来ている！
患者さん達が立ち上がって
記者会見をしている。
医師会長もすぐに反応して、
「ちゃんと向き合う事にします。」
と言った。
今からでも遅くない、直ちに、
全医師、全科学者は、この大問題に、
正面から取り組むべきなんですよ！
何をしないといけないか？
それは単純です。
その為には・・・
それがこの国の医療に関する
国政なんですよ。
患者さんが、
（ワクチン接種後の不調を）
訴えても
「そんなの貴方、気のせいでしょ？」
「どこか別の病院へ行ってください。
うちは、反ワクじゃないです！」
冗談じゃないですよ！
医学の放棄！
医療の放棄！
サイエンスの放棄！
じゃないですか？
この国をダメな国にしてはならない！
それは、事実を事実として、
認める事です！
見ざる聞かざる言わざるは、
人間性の放棄ですよ！
事実を事実として訴えても、
知らんぷり！
報道しない！
一体何なんだ！ということです！
これほど、広範な被害が広がっている！
その事実！医師が日常診療に於いて、
留意すべき事実がきちっと伝えられない！
国民の皆さんが知っておくべき事実が、
伝えられない！
これは、おかしいんじゃないですか？
私が集めた事実じゃない！
厚生労働省が、きちんと公開
している事実なんですよ！
これは、メディアがきちっと
何が起きているかという
ことを捉えて、
ジャーナリズムとしての
役割を果たして頂きたい
と思うんですよ！
今頃になって、何であんな
馬鹿げた戦争をしたんだ～！と
馬鹿げた事を言ってちゃ
いけないんですよ！
国民ひとりひとりが、
民主主義を守らないと
ダメなんですよ！それは、
真実をありのままに伝えるしか
ないんですよ！
だからこの４ページ目を見てください！
厚労省のホームページから、
７月２８日の集計、
「ワクチン接種後、死亡の報告」
医者はね、ワクチンとの
関係が強く疑われるから、
報告しているんですよ！
それを、【検討会】というのを設置して、
書面だけで審査する。
ふざけんな！ですよ！
ちゃんとした調査班を作って、
原発の事故が起きた時も、
調査班を作って、
すぐに現地に行ったじゃないですか？！
（中略）
だから、（ワクチン接種後の死亡者数が）
２０７６人ですよ！
どんどん増えているじゃないですか？
これを小学三年生に計算してもらってもわかる。
二千人死にました。
一体何％でしょう？
一億人として計算したら、
０．００２％ですよ。
確実に死ぬんだこれは！
だけど、これは、氷山の一角ですよ。
（中略）
とにかく問題が起きたら、
薬のせいと、
まず考えなさい！
これが、サイエンスの
スタートなんですよ。
次に副反応疑い報告
死亡者２０７６件
重篤者８６３８件
副反応疑い３６４５７件
これね、殆どが氷山の一角で、
みんな泣き寝入りです。
そんな事言ったって、
めんどくさい気もするし、
今それどころじゃないんですよ！先生！
今、うちは生活大変なんだから、
これで会社、首です！
そんな人がゴロゴロいるんですよ！
どうしてくれるの？ってことですよ。
次に健康被害を訴えて請求をした人。
（厚労省に届いた審査請求の件数）
７ページ目
請求件数：８６６７件
じゃあ、３６４５７件は、
副作用報告があがっている。
殆どの人が、数分の一しか、被害届を
出してないんですよ！
とんでもない話じゃないですか？
例えば、これね、
３６４５７件（副反応疑い報告）
が３人にひとりだとしても、
何万人になるんですか？
十万人ですよ？
千人にひとりですよ！
さらにこれが数分の一だとしたら、
もっと多いことになる。
会社にあるいは、
学校に、あるいは幼稚園に
あるいは大学に、あるいは町内に、
ワクチンで
おかしくなった人、
必ずいますよ！
だけどみんな目をつぶっているんじゃ
ないですか？
知らんぷりしている。
ある大病院の院長が、
「県の人がワクチンを打ったあと、
急におかしくなって死んじゃった。
それについて、ワクチンのせいだから
調べなきゃあかん！」
と言ったら、
それについて県の方は、
ダンマリですよ！
箝口令まで
敷かれちゃうんだから！
★箝口令・・・ある物事に対して他人に話す事を禁ずる命令
今、大学で、
「先生、やっぱり、これおかしいから、
報告しておきます！」
「やめとけ！！」と圧力がかかる！
「君は反ワクか？」
それって、おかしいんじゃないですか？
「こんな戦争に負ける！」
と言った途端、アンタ非国民か？
と憲兵に密告されて、刑務所に放り込まれる。
そういう世の中に、
このまま行くとなりますよ！