新型コロナワクチンが、
mRNAという
新しい手法で作られたもので、
現在ではまだ、実験段階(治験中)で、
データを収集している段階で、
▼危険である。
▼炎症が起きる。
▼血栓が起きる。
▼心筋炎が起きる。
▼癌を誘発する。
▼免疫系にダメージがある。
等、ネガティブな情報が
沢山出回っている。
YouTube以外のマイナーなサイトで、
特にその情報が拡散されている。
しかし、まだそういった情報に
まだ一度も、触れたことがない人も
沢山いるのが現状だ。
看護師がコロナワクチン接種後、
このような身体になってしまった
ことを多くの人に警告している。
535000人の若いアメリカ人が
新型コロナワクチンで死亡。
政府秘密報告書は大量死を確認。
重篤な有害事象の割合は、
ワクチン接種後の障碍者の
急増を厳密に追跡している。
何度も接種したにも関わらず、
コロナに感染し、
高熱で苦しい思いをしながら、
「打ったからこの程度で済んだ。」
と信じていて、
未だに何も疑っていない人が
大多数というのが、
残念な事に今の日本の現状なのだ。
(もう2023年も半ば過ぎたのに)
もう他人、友人の友人という
遠い間柄の人達の事は、
もう構ってられないかも知れない。
しかし、
親友や、親、兄弟、パートナー。
どうしても、これ以上の接種を
思いとどまって欲しい人には、
どうにかして止めて欲しい。
でも・・・・💧💧
危険と訴えても
「エビデンスは?」
「職場で打てと言われた。」
等と言って、
聞いてもくれない可能性もある。
ダメ元で、このような
論文(情報)がある事を、
伝えてみてはどうだろうか?
全文英語だが、コピペすれば、
機械翻訳にかける事だって、
出来る筈だ。
その最初の箇所のみを、
そうして翻訳し、
以下に貼り付けました。
マスコミが、政府が、
安全でないものを国民に
推奨しているこの異常事態に
早く気付いて欲しい!
「mRNAワクチンの毒性」という書籍の無料ダウンロードが可能です。著者が無料公開しているものですので由緒正しい書籍です。
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) August 18, 2023
204ページある書籍で引用文献は377報あります。
多くの方に活用して頂きたいと思います。
"mRNA Vaccine Toxicity"https://t.co/X2Dh3icFZD
※ダウンロードできます。
アルネ・ブルクハルトは優秀な
病理学者であったが、
2021年、引退を表明した。
遺伝子ベースのCovidワクチンによって、
引き起こされた傷害と死亡を
調査する為である。
アルネの精力的で専門的な研究により、
以下のことが明らかになった。
ワクチンによる炎症が
血管やすべての主要臓器で
誘発されたことを
明確に証明した。
アルネは亡くなる少し前に、
彼は欧州議会(ブリュッセル)で
自身の研究結果を発表した。
アルネの献身的なご尽力に
深く感謝いたします。
彼の勇気とやさしさ、それは、
永遠に私たちの心の中に残るでしょう。
新型コロナウィルスの閉鎖、
恐怖の煽り、
マスク、検査、検閲、
効果的な治療法の抑制、
遺伝子ベースの実験的注射の強要など、
新型コロナの全てについて、
PTSDを経験しても、
現在生きている人なら
許されるかもしれない。
恐怖を煽ること、
マスキング、テスト、検閲、
効果的な治療法の抑制、
遺伝子ベースの実験的注射の強要、
そして蔓延する(増加する)
傷害と死亡。
恐怖の3年間を経験し、
この事を過去の事として
忘れたいと思うのは、
人間として当然のことである。
しかし、本書は私たちが
自らの危険を顧みず、
このようなことを行っていること
を明確に示している。
人類に対するこの宣言されていない
戦争は終わっていない。
知識で武装しなければならない。
本書の目的は、
Covid-19mRNAワクチンの毒性が、
将来のmRNAワクチンにとって
何を意味するかを説明する事である。
➊脂質ナノ粒子の毒性
❷ワクチン誘発
スパイクタンパク質の毒性
そして
❸それらに対する免疫系の反応。
❹結果(以下の通り)
スパイク蛋白質に対する
免疫系の反応が最も重要である。
その理由は、
炎症と免疫系の損傷という
剖検所見と一致しているからである。
(害の理論的メカニズム)
この本の結論は暗い:
将来のmRNAワクチンは全て、
標的とする特定の微生物に関連した
独自の特異的抗原を
私たちの細胞に産生させることになる。
従って、
そのようなワクチンはすべて、
我々がCovid-19に対する
ワクチンで目撃したのと
同じような規模の
免疫学的損傷を引き起こす
と予想しなければならない。
「Covid Ethics for Covid Ethics」
の購読者および友人の皆様へ:
アルネ・ブルクハルト
の逝去をお知らせするのは、
非常に心苦しく、
大変なことでございます。
2023年5月30日、
Arne Burkhardt教授が亡くなりました。
彼は熟練した病理学者で、
2021年に退職金を
もらって研究に復帰し、
遺伝子ベースの
新型コロナウイルスワクチンによって
引き起こされた傷害と死亡
を調査しました。
アルネ氏の精力的かつ
専門的な研究により、
血管およびすべての主要臓器における
ワクチン誘発性炎症
の反論の余地のない
証拠が示されました。
同氏は、
Doctors For Covid Ethics
が主催する
Gold Standard Covid Science in Practice:
An Interdisciplinary Symposium Ⅱ
及びⅢで研究結果を発表しました。
新型コロナウイルスワクチン接種に
関連して死亡した人の死後検査(解剖)
を実施する際の注意事項と推奨事項
– 更新
アルネ博士は、
宣戦布告もされていない
人類への戦争は終わっていない。
「知識で武装しなければならない。」
と綴っている。
銃は要らない。
核兵器は要らないのだ。
知識で武装しなければ、
訳が分からない人体実験に
参加してしまい戦争で攻撃されて
いるわけでもないのに
苦しみ命を落とす事になる。
既に被害者遺族というものが
存在する。
もう陰謀論だと笑っていられないのだ。
テレビの言っている事と現実が乖離
し過ぎていて、拒否反応が起きる
心理は分かるのだが・・・
いい加減気付きませんか?
また、家族や大切な人に伝える場合、
こちらの論文等をお知らせしてみては
どうだろうか?
打った友達に、さりげなく、
お土産として渡したら、
「あのお茶、美味しかった!
気に入ったわ!」と連絡あり。
これね、後遺症予防になる
らしいからね~(内緒)