023年1月22日(日)に

現場の医師4名の方が、

Twitterスペースにて、

ブースター接種後に医療現場では、
何が起きているのか?

話し合うという会があり、
とても多くの人に
視聴されていました。

しかし、お休みの日ということで、

お出掛けされた方も多く、

聞き逃した人や、すべてを聞く時間が

無かった方もいらっしゃるかと

思われます。

このTwitterスペースで、

素晴らしい進行役をしてくださった

及川幸久さんが、その内容を

さらに分かり易くポイントを

絞って動画で発信してくださいました。

※動画をご視聴ください。

動画を見る時間のない方の為に

文字起こししました。

ブースター接種が行われて、

今何が起きている?

というテーマで、

臨床現場の医師達の声を

伺った非常に重要な内容でした。

他の国は、接種を止めているのに、

日本は、3回目接種をしています。

過去一年で接種回数が多いのは、

我が国、日本です!

ブースター接種回数が一番多いのは、

チリで、その次が日本になっているが、

グラスを見ても分かるように、

ほとんど同じ位の割合です。

二位以下は、

イタリア、ブラジル、インド、

ロシア等がありますが、

だいたい日本とチリの

半分ぐらいの数になっています。

その他の先進国は半分以下です。

アメリカでブースターを

打っている人は、

本当に少ないです。

 

世界的にはブースター接種は、

完全に下火になって

いるにもかかわらず、

日本だけが、
せっせとブースター接種を

進めているという現状です。

そんな中で、

接種後に免疫不全

AIDSと似た症状

が起きていると

世界中で言われています。

AP通信(のファクトチェック)では、
その事が否定されています。

理論としては、

関連性無しとなっていても、

現実としてはどうか?という事が、

このTwitterスペースの

テーマだった訳です。

 

ところが、昨年の6月に

Food and Chemical Toxicology】

https://www.sciencedirect.com/journal/food-and-chemical-toxicology

という雑誌
(食料や薬の安全性を

専門とした学術誌)

※Toxicologyは毒という意味。

そこに論文が掲載されました。

コロナワクチンと免疫不全は、

関係がある。

ワクチンと癌が関係している

のではないか?という論文です。

※検索しましたが、こちらがその

論文ではないかと思われます⇓

https://reader.elsevier.com/reader/sd/pii/S027869152200206X?token=A85634757B3886C481B3CBD105F5E957460081AA1191858EFDB57B4B11B97CE247D6A0CEA2305849DEC55138528554C7&originRegion=us-east-1&originCreation=2023012614591

Twitterスペースに参加した4名の現場の
医師達によると、こういったお話が出ました。

ガンの原発巣とは、

最初に癌の腫瘍が発生した病変の事を、

原発巣と言います。ダウン

その癌細胞が、血液やリンパの

流れに乗って、

他のところへ転移していく

のが通常のパターンと言われています。

最初は、肺なのか?

胃なのか?肝臓なのか?

どこに癌細胞が出て来たのか?

ということが、注目されるのですが、

それが、(接種者の場合は)

見つからない。

しかし、実際に癌が見つかったときには、

●かなりの進行度になっている。

●全身に転移している。

●原発巣を探しても見つからない。

 

このような事が現場で起きているという

レポートを頂きました。

80代の例をいくつか頂きました。

その中で、

85歳の例。

80代の癌の進行はゆっくりだと

言われています。

半年前の検査で異常が無かった人が、

発見された時は、末期癌になっており、

余命3ヵ月と診断されました。

しかし、その2週間後に

亡くなってしまった。

現場の医師によると、
「85歳で、こんなに進行の速い

癌を見た事が無い。」と言うのです。

 

別の方のケースで、

もともと癌があった

80代の女性、

接種後2週間で、

癌の進行が異様に早く、

あれよあれよという間に、

亡くなってしまった。

 

「ターボキャンサー」という

言葉が海外のネットで

沢山出て来るんですが、

そういったケースが実際に

増えているという声を聞きました。

 

その他、ブースターを

複数回接種することによって、

遅発型、時間差型症候群

というのが、起きています。

癌というのもありますが、

参加されたお医者さん達が

言われていたのは、

月経異常がある

ということです。

接種してから3ヵ月後に、

患者が急に増えた

というのです。

接種後、3ヵ月経っているので、

そのワクチンが原因だとは、

みんな思わない訳です。

しかし、どうも接種した時期と、

患者が増えた時期が、

3ヶ月後ということで、

一致しています。

だから、

遅発型、時間差で後遺症が起きる

のではないか?
という想定をされていました。

 

その他に、皮膚科医の医師から、

肛門に帯状疱疹が出る

というケースを報告されました。

肛門に帯状疱疹が出るケースは、

極めて稀なケースで、

長年、肛門科・皮膚科を

されている医師でも、

こんなケースは過去に1例ぐらいしか
診た事が無いとのこと。

 

ところが、このワクチン接種が
始まってから、こんなケースが

多発しているのです。

これも、異常な現象です。

 

他には「甲状腺の異常」

という報告もありました。

モノが飲み込みにくくなっている。

それが、お年寄りではなく、

30代、40代でも、

そういった現象が起きている。

 

30代、40代の医療従事者で、

そういった現象が見られました。

医療従事者は、どうしても、

(ワクチンを)

打たざるを得なかった

という人がいます。

接種回数も医療従事者は多いですね。

そういう中で、

甲状腺の異常が起きている

という人がいる。

とにかく、色々な話が、

このスペースで、出てきました。

 

では、どうすれば良いのか?

スペース内でいくつかお話は

出ていましたが、

ひとつだけここでご紹介します。

毒出しの方法として、

「有機ゲルマニウム」

のご紹介を(1人の先生が)

されていました。

他には、100年前の

スペイン風邪の時に

効果があった方法として、

「日光浴」

太陽とはお薬みたいなものであり

実際に血中のビタミンDの濃度が

高くなると、かかりにくい。

ビタミンDの生成には、

「日光浴」が必要!

 

しかし、根本的な

大きな問題は、

mRNAが、

数ヵ月体内に残る事。

 

これが、明らかになってきました。

これに対して、

色々な方法を考えなければ

いけない時に今来ています。

(中略)

遅発型で後遺症が起きるということで、

3ヵ月ないし1年後くらいに

何かが起きる可能性がある。

恐怖を煽るわけではなくて、

それに対して、もしも何かあったら、

すぐに対処した方が良いということで、

その窓口として、

【全国有志医師の会】

ホームページを紹介します。

 

今回のTwitterスペースへ
ご参加くだった医師の方々は、

全国有志医師の会というグループで、

この問題に取り組まれています。

 

関連する組織で、

■「新型コロナワクチン後遺症」

患者の会

■治療ナビ

というのもあります。
有志医師の会のHP内に

リンクあり。

リンクはこの記事の下に案内しました。

このスペースに参加された医師の方々の

Twitterがあります。

頻繁に情報発信をされていますので、

是非、ご参考にしてください!

 

■全国有志医師の会:

医師の皆さんのTwitter

藤沢明徳先生:@Papa_Cocoa_Milk

佐々木みのり先生:@koumonka_doctor

中村篤史先生:@nakamuraclinic8

池澤孝夫先生:@gomaki19531

 

 

 

癌に効果があると言われ、

夏バテが酷くてだるさが半端なかった

時に飲んでいた事があります。

元気になりました!(万能だと思います。美容にも。)

粉を蒸留水に入れて溶かして

スプレーの小さな小瓶にいれて、

顔にスプレーをして化粧水の

ように使っていると

美白にも良いです。相当使えます!

ハワイ帰りの友人が、日焼け後、

シミが出来なかったと感激していました。