2020年、世界はパンデミックが
起こり、
新型コロナという感染症に怯えた。
海外では沢山の人が、感染し、
呼吸器系の症状で苦しみながら、
亡くなっているというニュースが流れた。
しかし、日本では、コロナで亡くなった人
というのは、私の周りでは皆無で、
実際に亡くなった人というのは、
末期癌などで、よっぽど免疫が
落ちている人という認識だった。
というのも、この情報を読めば、
日本のいわゆるコロナ患者と診断された人で、
症状が重い人でも、処置が正しかった為、
殆どの場合は回復しているような印象だ。
日本の病院では、
◎イベルメクチン
◎アビガン
等が処方されていたようだ。
(コロナの治療という目的では、
処方できない事になっていた様だが、
治験という事にして、処方されていた
という情報もある)
日本人は元々コロナウィルス(旧型)
に対しての、免疫を持っていたという説
も正しいと思うが、
海外では、コロナウィルス(旧型)
に対して、免疫を持たない人が多い
というだけでなく、
間違った処置(人工呼吸)により、
コロされていたようなのだ!!
今更という話かも知れないですが、
このコロナ騒動の本質を考えるキッカケに
なればと思い、この情報を紹介します。
(以下転載 機械翻訳)
衝撃的な新しい研究により、
入院後に死亡した新型コロナ患者の殆どは
ウイルスではなく人工呼吸器によって
死亡したことが明らかになった。
Journal of Clinical Investigationに
掲載されたこの分析は、
パンデミックの初期段階で病院で
死亡した患者を調査したものです。
パンデミックが最初に発生して以来、
人工呼吸器を装着しても患者が回復する
ことはほとんどなかったため、
人工呼吸器の使用は終わりと
みなされることが多かった。
しかし現在、
人工呼吸器が
患者の状態を急速に
悪化させ、最終的には
致命的な病気に至った
という証拠が示されている。
この研究では、
人工呼吸器を装着されている
新型コロナウイルス患者の大多数が
二次性細菌性肺炎も
発症していることが判明した。
この爆発物の研究は、
イリノイ州ノースウェスタン大学の
呼吸器科医ベンジャミン・シンガー
が主導した。
ゾッとする研究結果ですね。
病院へ行き、人工呼吸器を
つけれもらえば安心だと
思っていた人も多いと思います。
医師も、医学部で、
「こういう場合は、この処置
(人工呼吸器装着)が正しい!」
と学んできたのでしょう。
そして、コロナの判定すれば、
コロナ死という判定になれば、
インセンティブ(お金)が、
入る仕組みがあったのですよね?
この事について、2021年の
段階で警鐘を鳴らしていた博士
がいます。
2021年に書いた記事を
ご参照ください。
シヴァ博士のインタビューの
文字起こしです。
実は、私の友人の複数の医師たちは、
患者が死亡した後でさえ、
『COVIDのような症状があった』
と言うように指示されています。
まだ、検査結果が出ていないのにも関わらず、
(検査は14日かかる場合がありますが)
COVIDー19の診断結果を、
システムに入力してしまうのです。
これらの2つのコードを使って信頼できる
測定基準を示していないのですから、
いともたやすく数値を操作できます。
また理解すべきことは、
病院にはインセンティブの
プロセスが存在します。
病院の理事は組織を運営しており、
利益を得なければなりません。
それが、彼らの基準です。
つまりコロナ患者と診断する事で、
病院理事によるインセンティブ
があるということです。
(中略)
データは捏造されています。
なぜなら、このシナリオが
必要だからです。
いいですか?ビックゲームは今ではなく、
今から6ヵ月後、9ヵ月後です。
ワクチン接種を強制
しなければならない
製薬会社がすべての解決への道なのです。
皆さんに目覚めて頂きたい現実は、
彼らは、人の命をなんとも思ってない
ということです。
昨日の米国のニュースでは、
呼吸器をつけた人の殆どが、
つまり95%の人が死亡するだろう
と伝えました! なぜでしょう?
現実は基本的な科学に戻ります。
とても簡単な物理です。
(中略)
これらの重体の人たちは、
なぜそうなったのか?
1つめの原理は、免疫障害があること。
これが99%のケースです。
彼らの免疫系に障害があると、
どうなるでしょうか?
免疫系の6つまたは、8つのシリンダー
全てが燃焼していないとき、
1つのシリンダーが過剰反応します。
これがサイトカインストームです。
マクロファージとT細胞が
働いていない機能障害の為です。
TNF(腫瘍壊死因子)AIL-1、βです。
簡単に言うとこれらはサイトカインです。
いわゆる防御機能または装置で、
過剰反応して、
自己の肺の細胞を攻撃し、
過剰反応が起こるのです。
これがサイトカインストームです。
一つの肺胞の風船を見てみましょう。
肺の中のひとつの美しい風船です。
そこに酸素が入ってくると、
毛細血管が酸素とCО2を
交換して、新鮮な血液が体内を流れます
このガス交換がさっきの肺胞で
起こりますが、
そこにサイトカインストームが
起こるとどうなるでしょう?
かわいそうな小さな肺胞に、
美しい肺胞に、
浮腫(むくみ)が起きます。
つまり液体で満たされます。
今この人に呼吸器をつけます。
小さな風船が半分水で満たされたところへ、
物理の基礎ですが、
覚えてない方には、ボイルの法則という
圧力は体積に反比例するという
法則があります。
つまり体積を減らすとどうなるか?
圧力が上がりますね。
つまりこういうことです。
彼らに呼吸器をつけていますが、
高圧の呼吸器です。
身体が既にサイトカインストーム
を起こしており、
水がたまっているのに、
何をするんですか?
そこにさらに
高圧をかけているのです。
要するにこれが
サイトカインストームを
悪化させているのです。
さらにダメージを
与えているのです。
また鉄の群を発生させているのです。
赤血球にはヘモグロビン群があり、
ヘモグロビンは鉄と結合します。
それが酸化して、
酸化ストレスという状態になります。
要するに呼吸器によって
人が死んでいます!
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/ny90.php
しかし、病院理事にとっては、
大きな経済的チャンスです。
呼吸器を1台仕入れるごとに、
お金が動くのです。
需要が上がれば価格も上昇します。
解決法は簡単なのに、
これは犯罪行為です!
解決法は、
ビタミンCの点滴です!
続きを要約しますと、
彼らは何故?
安価で有効な手段を使って
人々の健康を守らないのか?
というと、
ワクチンを強制する事が、
彼らのゴールなのです!
シヴァ博士は「Eメールの未来」
という本を書きました。
今や世界最大の企業が、
博士の発明したテクノロジーを使い
人々が、何を言っているのかを
監視して、
マーケティングをしています。
このようなテクノロジーが、
監視とコントロールの為に
使えるということです。
アマゾンのような企業で、
中国には2億台のカメラがありますが、
5Gを利用して
完全な監視国家
にしたいわけです。
今や大量なデータを集める事が出来ます。
これが監視ですね。
■ここに反対者がいる。
■あそこにトラブルメーカーがいる。
■同調する人がいる!
などが分かります。
これでターゲット層がわかります。
シニア層、若い女性など、
この人たちにこんなバックを売るなど。
同様のテクノロジーが、
人々のコントロールに使えます。
より大きなゴールは、
大規模なロボット工場
を作る事なのです。
エリートたちはこう考えているでしょう。
■シリコンベースの
ロボットと交換するか?
コントロールは簡単だし、
プログラムできる!!
そして人口の大部分を
排除すればよいのです!
シリコンベースのロボット
はコストがかかる。
炭素ベースの生物を
自動化すれば良いと。
コントロールするために重要なのは、
まず血流をコントロールすることです。
私たちの健康をコントロールするのです。
コントロールするために、
現在の高度なテクノロジーを使って、
巨大なコンピューターで計算できます。
彼らの究極のゴールは、
単一のトップダウンのシステム。
つまり「チャイナ」を作る事です。
(中略)
【1つの帝国】
グローバル国家を
作り上げるのです。
これが現在起こっていることの
基盤にあります。
このプロセスは、
そこへ到達する道なのです。
ですから、ビタミンの話を
してはいけないのです。
これは信じられない事です。
シヴァ博士のインタビュー記事を
最初から読みたい方は、こちらへ↓
シヴァ博士
( Dr.シヴァ・アヤドゥライ)
は、MIT生物工学博士であり、
南インドの村で生まれ、若くしてアメリカに渡り
14歳の時に医大のインターン生として、
Eメールを発明しました。
その後マサチューセッツ工科大学で
4つの学位を取得、現在は世界的に
知られるシステム科学者、
テック企業の経営者として医療分野でも
シヴァ博士は、インタビューの
動画の中でも、今の医療教育
は製薬会社に有利なように
間違った事を教えられている
と指摘しています。
まさか?そんな筈はない!
と思いたいでしょうが、
良く調べると、
このワクチンについても、
抗がん剤についても、
疑問だらけです。
今更という情報かも知れませんが、
是非、この問題の本質、
全体像を把握しておいてください!