愛知県知事選に出馬し、

政見放送、街頭演説で、

コロナの欺瞞について、

そこまで言って大丈夫?

というくらい、

真実を有権者に伝えてきた

末永けい氏ですが、

あれから・・・

愛知県議選に挑み、

見事に当選しました!!

これは、良いニュースですね。

これからの活躍を期待しています!

 


 

(以下転載)
九日に投開票された県議選の

春日井市選挙区(定数四)で、

現職を八百三十七票差で破り

初当選した

無所属新人の末永啓さん(37)

は、同日深夜、市境に近い

小牧市内の事務所で

当選の報を受け、

支援者らと抱き合って

喜びを分かち合った。

 

昨年五月の市長選、ことし二月の

知事選に続く挑戦となった県議選で、

現職三人に新人二人が挑む混戦を制し、

四番手で滑り込んだ。

新型コロナウイルスの

ワクチン接種への異論を

市長選から一貫して訴え、

「次第に耳を傾けてもらえ、

応援が増えた。感謝しかない」

と笑顔を見せた。

 今回の選挙戦では、

経済政策や住民生活の応援を

前面に打ち出した。取材に

「目先ではコロナ対策の

予算を組み替え、物価高騰で

困っている家計の負担を減らす。

中長期では、県民の所得と

企業収益の向上、

地域の渋滞対策などに取り組みたい」

と抱負を語った。

 

 

つい数ヵ月前は、

ワクチンが実は危険だった

のだと言うと、

まだ「陰謀論」だと

言う人が多くいました。

しかし、じわじわと

少しずつ、報道で取り上げられ、

それが、正しい主張だったと

認識してきた人が多いのでは、

ないでしょうか?

それもあって、

この結果があるのかも知れません。

いくら、批判があろうとも、

言い続ける、主張し続ける事は、

大事な事だと思いました。

どれだけの批判を浴びて、

どれだけ勇気が要る事だった

でしょう。

県議になられたということで、

本当におめでとうございます。