やはり、愛知県知事選に

立候補した

末永けい候補

スピーチは、今の問題を、

本当にうまくまとめています。

 

政治経験の長い末永氏によると、

他の政治家は、自ら正しい情報を、

取りに行こうとしないそうです。

そんな政治家に我々は、

右へ倣えをしている状態です。

そんな事では、日本が良くなりません。

間違った方へ誘導されてしまいます!

それでは、スピーチ(文字起こし)を

ご一読ください▼

 

 

 

今回の選挙戦、

選挙の勝ち負けもそうですけれども、

750万人の愛知県民の皆さんに、

正しい情報、真実をしっかり

届けていく事に、私はしっかり

力を入れて行きたいと思います。

いろんな嘘が、

今の日本社会に

蔓延しています!

コロナワクチン!

コロナの問題です!

今日この場、第一声として

選ばせて頂いた場所が、

【愛知県医師会館前】です。

何故この場所を選ばせて

頂いたかというと

皆さんもご承知の通りのコロナ騒ぎ、

コロナ騒動がもう日本は、

4年目に入りましたよ!

全世界では、マスクもしていない。

ワクチンも打っていない。

ワクチンパスポートもやっていません!

これを如何に

現状打破していくのか?

それは、

今の国がコロナ騒動を、

続けているんです!

ウイルスがコロナ騒動を

続けているのではなく、

政治が、政策が、

コロナ騒動を

続けているんです!

それに対して、

誰もそれを言う人が居ない。

メディアは、ずっと政府や医師会の

スポークスマンのように

やってきましたけれども、

ようやく論調が変わってきた。

 

一方で、女性セブン、週刊新潮、

ずーっとワクチン薬害の事を

取り上げて来た。

名古屋では、皆さんご存知の

CBCの大石キャスターが、

データと出所のハッキリした

情報に基づいて、

ワクチン後遺症の実態、

薬害に遭った方々に寄り添った

報道を続けて来られたんです。

 

私は、(大石キャスターを)

ジャーナリストの鏡だと思っています。

国民、県民は、

正しい情報に、基づかないと、

なかなか正しい判断が出来ない!

 

ですが、今の政治家はどうですか?

自分から、正しい情報を

取りに行こうとしないんです!

 

私もずっと政治を14年位

やってまいりました。

年齢は37歳なんですが、

政治経験はかなり積ませて頂いて

来ているという自負はあります。

地方自治も12年位やって参りました。

そんな私が見て来た政治の世界は、

自分から情報を取りに

行くような政治家は、

殆ど居ません!!

99%の地方議員も

国会議員も、ただ同調圧力で、

「国が言っているから。」

「厚労省が言っているから。」
「文科省が言っているから。」

 

保護者の団体とこの1年ずっと

陳情に行きました。

ところが、名古屋市の市議会は

どうですか?私が質問をしても、

「結局現状は、変わらない。」とかね。

そういう事を言うんですよ。

じゃあ、何であなたは、

市議会議員とか政治家を

やっているんだ?

そういう風に言いたくなります。

 

教育委員会もそうですよ!

愛知県の教育委員会、

市町村の教育委員会も

本来、そこは、

文科省の株機関じゃないんです!

それぞれ、独立している!

学校長も独立しているんです!

別に県の教育委員会や

市の教育委員会に言われたから、

それを、必ずやらなきゃいけない

のではなくて、

昔の学校の先生は違ったと思いますよ!

 

自分たちの教育理念をしっかり持って、

子供達の表情とか、

心の状態をしっかり見て、

要は人をちゃんと見て、

色々な判断をしていた。

ドクターもそうでなくては、

いけないわけです!

 

患者さんの目を見ずに、

ただカタカタカタカタ、

電子カルテを書いて、

ワクチンを上から言われたから、

打つとかね。

そんな事をやるだけだったら、

別に医学部を出なくたって、

誰でも出来るじゃないですか?

折角、高度な教育を受け、

医師の資格を持っている

にも関わらず、

ファイザー(製薬会社)

に言われた通り、

(接種をして)打った後に

患者さんの体調も診ずに、

そして、

ワクチンを打った人が

体調が悪くなって

いるにも関わらず、

【ワクチンとの因果関係】

疑わない。

 それが、殆どの医療者の

今の実態ですよ!

今、コロナワクチンで亡くなった方、

超過死亡数と云って、

毎月、厚生労働省の人口動態統計で、

出てきます。

それがもう累積で

20万人

にせまる勢いなんです。

 

20万人というと、

原爆2発落とされた

も同然なんです!

週刊誌も今、

原爆級のコロナワクチン死

という見出しをつけています。

 

医師会はどうかというと、

今、色々な学会、リウマチ学会だとか、

皮膚科学会だとかでは、色々な後遺症、

「ワクチン後遺症で

様々な症例が生まれている。」

という事が、どんどん学会レベルでは、

出て来ているんです!

 

ところが、この医師会は

どうでしょうか?

全くの利権団体じゃないですか?

最初に言っておきますが、

私は、統一教会だとか創価学会だとか、

医師会だとかの支援は

まったくありません!

 

ちゃんと現場に入って、

県民の皆さんと県政を一緒に

進めていきたい。

この利権団体と繋がっていて、

それに対してしか見ていない

政治家というのは、

(そういう立ち位置では、)

ダメだと思います。

政治家や公務員というのは、

県民全体を見て、

(県民の幸福の為に)

行使者になるのだから。

 

医師会に阿る(おもねる)

ような県政を、(愛知県は)

ずっと続けて来たんです。

私は、そういったものを、

抜本的に見直して行く

必要があると思っています。

今回のこの愛知県知事選挙は、

県民の命を守れるかどうか?

この瀬戸際にあると思います。

皆さん1人1人の選択なんです。

 

ワクチンの問題だけではないです。

経済も全く一緒です。

この三年間、

「緊急事態宣言」

「蔓延防止」

何故か?飲食店だけ、悪者にされ、

八時以降営業禁止とか、

言われてきた。

ところが、大阪府の専門家会議でも、

奈良県の知事も言っているように、

外出制限や、蔓延防止、そういうものが、

感染拡大を防止したという科学的根拠はない

ということが、分かっているんです!

ところが、2年も3年も、

ダラダラダラダラと、

蔓延防止をやって、

コロナ禍になってから、

小池都知事をはじめ、

他県の知事も毎日のように

テレビに出て来るようになった。

「緊急事態宣言」「医療逼迫アピール」とか、

知事たちはそういう事を言っているんです。

ところが、この医療逼迫を

引き起こしているのは、

自分たちじゃないですか?!

PCR無料検査場を県の予算で増やして、

PCRの検査数が増えれば、

必然的にコロナの

陽性者(感染者と表現されてる)

数が上がっていく。

そのマッチポンプを

ずっとやってきたんです!

もういい加減、県民の皆さんも、

メディアの皆さんも、

気付いて頂きたい

と思うんです。

私達国民は、この、

医療マッチポンプ

慣らされて

来てしまったんです!

仮にコロナが、

収束したとしても、

次のパンデミックも、

同じように仕掛けられますよ!

それを、ずっと見ているのが、

この製薬会社の上にある

ロスチャイルドや、

ロックフェラーという

ビックファーマー(大手製薬会社)

の上にある国際金融資本ですよ。

国際金融資本はずっと

日本人の事を見ていますよ。

「ああ、日本人達はずっといつまでも、

マスクをして、従順に今回の

危険なワクチンもずっと

打っているから、また同じ様な

パンデミックを仕掛けてやれ!」

っていうことを、

ずっと見られている訳です。

そういう事は恥ずかしいですよ!

もうそろそろ、日本人の本来の精神性

取り戻して、我々はちゃんと自分たちの国は、

自分たちで衛る!

自分たちの地域は

自分たちで守っていくんだ!

ということを示して行こうではありませんか!

この愛知県知事選挙で、まずそれを示して、

それを横展開していく!

私は、これが、愛知県だけの問題ではないと

思っています。

今回の選挙のタイトルは、

「愛知県から日本を取り戻す!」

ということを、

キャッチフレーズにさせて頂きました。

 

11:40~

お時間がある方は、続きを動画で

ご視聴下さい!

 

18:15~

トヨタの話。自動車産業を守り抜く

ということを、

今回のテーマにしていきたい。