このような重要なニュースは、

全国放送では、流されません。

我々のもとには、

必要な情報が届いていないのが、

現実です。

スポンサー寄りの偏った情報だけ

受け取って、

(治験の)ワクチンを接種する

選択をされた方が、

殆どではないでしょうか?

死亡報告、後遺症、有害事象が

後を絶ちません。

 

これは、地方局の

サンテレビニュースで

放映された内容です。

文字起こししました。

京都大学の名誉教授らが、

ワクチンの購入契約書や、

有害事象などの全てのデータ

開示するよう求めた事について、

厚生労働省から、

回答があった事が分かりました。

京都大学名誉教授の福島雅典医師らは、

2023年1月31日、

厚生労働省に対して、

新型コロナワクチンに関する

2つの情報開示請求を

行ないました。

まず、1点目、

ファイザーとモデルナのワクチンの

非臨床試験や、臨床試験で生じた

有害事象の全データについて、

厚労省は4月3日までに、

相当の部分の開示決定を行い

 

残りは、2026年3月31日までに
開示するかどうかを決定する

と回答しました。

福島:臨床試験、さらに非臨床試験、

動物実験のデータが開示されていない

ということは、不可解ですね

非臨床試験と臨床試験の

有害事象関係を、

全部、検証する事が出来るから、

今後の裁判にも絶対的に

重要な証拠になるんです。

現在、被害を被っている、

健康被害で苦しんでおられる方々に、

非常に大きな納得のいく話になります。

今後の裁判にも絶対的に

重要な証拠になるんですね。

 

2点目、

ワクチンの

【購入契約書について】

公にする事により、

当該法人などの権利、

競争上の地位、

その他、正当な利益を害する

恐れがある。として、

不開示を決定しました。

福島:非常に国民にとって

重要な事だから、

みんな知る権利があるわけです

いくらで契約して、

税金がいくら投入されて、

その効果はどうだったかという事は、

きちっと示してもらわないといけない。

我々は知る権利があるわけです

 

ワクチンの購入単価については、
過去に国会でも、立憲民主党の

井坂信彦議員が、質問しましたが、

厚生労働相:企業側が、

他国と交渉する際に、

不利益を被る恐れがある。

我が国とは契約を結ばない

という事態になる

ことを避ける為、

企業と【秘密保持契約】

締結しているところでございます。

 

【秘密保持契約】とは、

相手の同意なく、第三者に対して、

契約で秘密情報を開示しては

ならないという

守秘義務を課す契約

でございます。

 

京都大学の福島名誉教授は、
ワクチンの購入契約書の

不開示決定を取り消すよう
民事訴訟を起こす予定です。

 

あんぐり以上の話をおさらいしてみましょう!

 

「相当部分」って、どういった基準で

相当と判断するんでしょうか?

非常に曖昧ですね!

 

残りのデータの開示を

す・る・か・ど・う・か?

3年も経ってから決める

って、何?これは?

遅すぎるし、
時間稼ぎとしか

思えません!

非常に不誠実です!

 

我々国民に知られては

マズイことが

書いてあるから、

開示できない

のではないでしょうか?

秘密!秘密!秘密!

非公開!非公開!

って言われている薬物を

国民は打ちたいと思いますか?

こちらは、以前の記事ですが、

参考にしてください。

 

 

 

 

なんとなくみんなが打つから!

テレビが勧めるから。

会社でも学校でも、

打たないとマズイ雰囲気だから。

そんな理由で打ってしまった人は、

後悔していると思います。

これ以上、煽られ、誘導され、

騙されないようにしてください!

日本全国、世界規模で有害事象が、

発生しています!!

悲しいびっくりマーク

何か起きたら、証拠を取っておいて

ください。そして、これからは、

とにかくアンテナを高く立てて、

情報を集めてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

大地を守る会 旬の食材大集合お試しセット