新型コロナウイルスワクチン（ｍ－RNAワクチン）
接種を検討している方々へ
毎年のインフルエンザワクチンとは違うものです。
今、日本国民に接種されているファイザーの
ワクチンは、
新しい手法（ｍ－RNA)で作られたものです。
これは長期毒性の安全性が保証されていません。
人間で治験をして追跡したのは、わずか２ヵ月。
２ヵ月後は大丈夫かも知れません。
でも、その後は分からないのです。
多くの研究者や有識者が、
動物実験で、接種後ウイルスに感染させてみると、
ADEを起こしてしまい、
全部の動物が死亡してしまった。
（安全なｍ－RNAワクチンを作ることに）
成功していない。
と警告しています。
今、多くの人間に投与されていますが、
これから何が起こるでしょうか？
今現在、何が起こっているでしょうか？
体の中に、何かを注入する事は、場合によっては、
取り返しのつかない事になる可能性があります。
恐ろしい事を聞くと、
陰謀論だとか嘘だとか非難したくなるかも
知れませんが、
『人は基本的に善の精神で成り立っている』
と考える日本人には、理解できない事が、
歴史上、世界で行われてきました。
パンデミックは、恐らくすべての人が、
この人生を生きてきて、
初めて経験していることでしょう。
非常事態なのですから、すべてを『はいはい。』と
受け入れてはいけません！
その中で、与えられる何かを、
疑ってかかった方が良いでしょう。
さて、今日は、リー・メリット博士の動画を、
紹介します。
短いですので、動画を見ることを、お薦めしますが、
中々、動画を見る環境にない方の為に、
画面貼り付け＆文字起こしをしました。
mRNAで動物実験したことあるらしい・・ pic.twitter.com/Hhfl7TGCK1
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 9, 2021
私が知っている４種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み
全ての実験動物は亡くなった。
明らかに動物はワクチンで死んだのではなく、
抗体依存性感染増強が原因だ。
今はADEと呼ばれているが。（以前は抗体依存性感染増強）
（ｍ－ＲＮＡワクチン接種後）動物を再度、
ウイルス感染させてみると
ワクチンはウイルスを殺せない結果になった
逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう
ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように
ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された
ウイルスは免疫システムから逃れて複製する
最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる
同様のことはフェレットの身にも起きた。
毎度、トライしても死んでしまう。
ｍ－RNAワクチンは、
動物への接種で成功したことが無いと言いたかった。
今まで我々は、人間に対して臨床実験したことがない。
今、患者はｍ－RNAワクチンを接種した後、
２ヵ月追跡されるだけだ。
この追跡期間は全然足りない。
ADEが出るかどうか分からない。
それから私が言いたいのは、
このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。
もし、私が中国共産党だったら、米軍を倒したいなら、
簡単なやり方は、ｍ－RNAコードを入れるのだ。
例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード。
この一部のｍ－RNAは自然由来ではないので、
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず。
そして２年後にｍ－RNAに対応する部分を放したら、
ADE反応を起こして死亡させる。
これは延期された死亡だ。
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
バイナリートキシンだ。（２つの成分の毒素）
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第２の部分に
触れてしまったら死に至る。
だけど、元には戻れないのだ。
■バイナリー兵器とは■
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8
バイナリー兵器（BINARY WEAPON)または
二種混合型化学兵器は化学兵器の一種で、
強い毒性をもつ化学物質自体の代わりに、
毒性物質の前駆体となる二種類の化学物質が容器内に物理的に
隔離された状態で同梱されている兵器である。
二種類の前駆体はこれらの混合の結果生成される毒性物質よりも
はるかに毒性が低いように選ばれており、
このためバイナリー兵器は運搬や保管が通常の化学兵器よりも
容易である特徴をもつ。
バイナリー兵器は使用されたとき、
容器の中の二種の化学物質が混ざり化学反応を起こすことによって
毒性物質を生成する。
多くの場合、最終機構として、作られた毒性物質を
エアロゾルとして散布する機構が備わっている。
エアゾルとして散布する機構が備わっている？？
これ、どういう意味でしょう？
すごく気になります。接種者が、何かを放つという
事でしょうか？
そうなると接種する事は、自分の身に何かが、
降りかかるだけでなく、周りにも影響するという
事でしょうか？
既に【接種者の入店お断り】のお店や、
【接種者の診察お断り】のクリニックも、
ちらほら出てきているようです。
【クリニックのHPに掲載の文章】
ファイザー製薬公式文書
（PF-07302048（BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines）Protocol C4591001）
内に「ワクチン接種者の呼気及び汗に抗原（スパイク蛋白）の排出あり、
医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。
既に、日本人は、コロナウイルス系の風邪に
対する免疫を獲得しているそうです。
せっかく生まれながらにして持っている免疫。
今まで生きてきて、何度も風邪をひいて獲得した免疫。
その既に持っている宝物のような貴方の身体の免疫が、
ワクチン接種によって、働かなくなる可能性があります。
母から受け継いだ免疫力。
先祖から受け継いだ免疫の記憶。
そして今まで生きて来て獲得した免疫。
あなたの身体の中にある力を信じましょう！
充分な栄養と太陽の光線を浴びてビタミンDを
生成すること。ストレスをためないで、
楽しい事を考える事。
そして、舌磨き（まーてる先生より）
あなたの免疫力を信じて！！
★コロナウイルスを怖がっているあなたへ、
リー博士からのメッセージです。
"If you want to get out of the pandemic right now it's really easy.
You turn off your TV,
you take off your mask,
you reopen your business, and you live your life."
あなたが、パンデミックを今すぐ終了させたいなら、
それはとても簡単です。
テレビを消す事です。そして、マスクを外し、
仕事を再開し、あなた自身の人生を生きる事です。
リー博士の事を紹介しているWebが他にもあります。
「長年にわたって多くの生物兵器があり、
私が非常に心配していたのは天然痘でした。
しかし、これらの生物兵器のほとんどは配布が難しいか、
治療法があったかのどちらかでした」と彼女は言いました。
「コロナウイルスが自然に発生する非常に良性のウイルスであり、
ほとんどの人に風邪をひきませんが、
せいぜい風邪をひく程度であることを示す多くの証拠があると思います。」
コロナウイルスワクチンを受けに行くとき、
私たちが常に知っているように、実際にはワクチンを受けていません。
代わりに、メッセンジャーRNAがあなたの体に注入され、
それによりあなたの遺伝子コードが変更され、
独自の改変されたコロナウイルスを
生成し始めます.
このような情報を集めていた結果、
私の認識は、
コロナウイルスは怖くない。
ワクチンは怖い。
となりました。
どう考えますか？
動物実験では悲惨な結果でしたが、
人間ではどうでしょうか？
全世界で実験中です。
ワクチン接種後の皮膚に症状が出た状態です。
体が一生懸命、解毒しようとしています。
そうです。毒なのです。
メリットがリスクを上回る場合、その薬を摂る価値があると
言えますが・・・。リスクを上回るメリットがあるでしょうか？
既に出てきている結果を鑑みても、リスクは計り知れません。
接種をご検討中の方、よーく考えてください！！