私達は、本当に必要な情報を

テレビや新聞などの主要メディア

から得られるのでしょうか?

少なくとも、戦前の新聞は、

この世界の大まかな支配構造や

問題点国民に知らしめてくれた

媒体だったのではないかと思う。

 

90年前の新聞を紹介します!

1933年2月24日の新聞です。

1933年は、昭和8年になります

まずは、その頃の世界情勢を

大まかに振り返ると以下のような事が

起こりました。

新聞の記事は、こちら↓

文章を転載します。

 

翻刻

フリー・メーソンは一つの

秘密結社であって

自由な正義の帯を連らねる

一つの帯である、この帯は職業、

党派、国籍、宗教を超越したもの

である、これらを遵奉し全世界を

ユダヤ人によって支配せんとする

彼等は又神より生れたるユダヤ人のみで

他の人類は悪魔の子である、

ユダヤ人は動物よりも高等な人間より

まだ高等なり、ユダヤ人なくば

如何なる幸福も々たる太陽の光線も

風雲もなく人類は到底生存し得ない

非ユダヤ人の善事慈善はこれを

罪と認め呪うべし、

非ユダヤ人の所有物は吾らの

紛失したるものにして

吾らは先ずこれを所有せざるべからず、

 

非ユダヤ人の生命は吾らの掌中にあり、

特に彼等の黄金は吾らの所有物なり等

を奉じてそのユダヤ人の世界を

建設のために

フリー・メーソンは全世界の弱き国

不平をもつ国などを

煽動し擾乱を起さんとするもので

日露戦争当時ユダヤ人にして

米国財界の戸頭シブが

日本を援助したのはロシア帝政類覆の

敵本主義にあったことはすでに

ユダヤ人研究家の指摘している

ところである、

一八六〇年ジョン・レードクリフ博士が果敢にも摘発したプラーグの演説は

彼らの意図を最も端的に

観取することが出来る、曰く

 

一、全世界の黄金を所有し

その権利を握ること

一、すべての出版業を占有すること

一、破壊の観念の接種

一、非ユダヤ人の国際を擁護

一、ユダヤ人は凡ゆる国の凡ゆる

官職につき支配権を握り

立法者たらんとす

一、あらゆる不平革命の援助

 

問題となった今回の国際連盟

については、

事務総長のドラモンド氏を始め

次長アプール、

反日先鋒チェッコ代表ベネシュ、

スペイン代表マダリアガ、

情報部長コムメン支那代表ウェリントン、

顧氏等がこのフリー・メーソンの

メンバーで連盟外では支那衛生顧問の

ライヒマン、リットン調査団書記長で

リットン報告書を執筆した

ハース氏等がおりフリー・メーソンと

連盟の関係について

パリのフリー・メーソンの機関誌に

 「指導精神から考えて連盟は

ユダヤの運動に深い関係を持っており

吾々ユダヤ人は連盟の最初の

具体的提案者で連盟はユダヤ民族に

世界的放浪生活をさせている根本原因を

政治的に解決するものである

と書かれてある、

しかも連盟内に前記のごとく

フリー・メーソンのメンバーが

軍要な地位を占め連盟と極めて深い

関係にあるとすれば

今回の日本が連盟の無視に対し

脱退の余儀なきに至った裏面に

フリー・メーソンの信奉する

プロトコールのうちの

「弱小国不平国を援助し」

世界攪乱の過程に導びかんとするもの

であると見るのは単にユダヤ禍?慌病者のみではなかろう会員は

全世界にその数百万を算しそれらが

着着世界の支配的地位にある有力なる

メンバーからの指令によって

世界征服の陰謀が

つづけられていると

いわれている

その指令本部の内幕、

連絡方法等にいたっては

実に各国政府の弾圧に屈せず

世界赤化を目指して運動をつづけている

共産党以上の巧妙さで

各方面に美人スパイを放ち

各国の非ユダヤ人の政治家、

外交官なとを籠落し重要文書を

盗ませたりしているといわれている

この新聞で示しているユダヤ人とは、

アシュケナージュ系のユダヤ人ではないかと思う。

 

新聞の中で印象に残った箇所を

ピックアップしてみたい。

 ダウンダウン

■彼等は又神より生れたる

ユダヤ人のみで

他の人類は悪魔の子である、

 

■非ユダヤ人の善事慈善は

これを罪と認め呪うべし、

観客がゴミを拾ったり、被災地で

積極的にボランティアをする日本人は、

きっと嫌われ呪われますね。

 

■非ユダヤ人の所有物は

吾らの紛失したるものにして

吾らは先ずこれを所有せざるべからず

 

 

 

何故か?資源がある国で、

紛争が起きて・・・

国がボロボロになり、

利権が奪われていきますよね。

 

■全世界の黄金を所有し

その権利を握ること

 

■すべての出版業を占有すること

 

 

世界の支配的地位にある有力なる

メンバーからの指令によって

■世界征服の陰謀が

つづけられていると

 

■各方面に美人スパイ

を放ち各国の非ユダヤ人

の政治家、外交官なとを

籠落し重要文書を

盗ませたりしている

といわれている

この新聞は、90年前のものです。

きっと今もこの活動が続けられ、

90年後の今、

彼等の「世界征服」の野望も、

もう達成される目前なのでは

ないでしょうか?

きっと我々、非ユダヤ人の

人数が多すぎる(削減せねば!)

と考えているに違いないですね。

だがらこそ、コロナプランでミック

があったのではないでしょうか?

この他にも、彼らの野望達成の為、

次々と色んな罠が仕掛けられて

行くに違いありません。

皆さんはどんな感想を持ちましたか?

当時の庶民は、こんな新聞を、

毎日読んで、今の我々より

はるかに世界情勢を把握して

いたのでしょうね。