今や、京都大学(医学研究科)
名誉教授の福島教授ともなれば、
世界的に有名な時の人となりました。
世界で起きているこのワクチン禍。
私達素人の声は、遺族の声でない限り、
「陰謀論」だと一笑されて
終わってしまうのですが、
専門家の声、しかも、
魂のこもった怒りの声は、
国は違えど、
世界中の人たちの心に刻まれ、
共感され拡散されるのです。
その福島教授が、
とうとう訴えを起こしました。
記者会見は2月2日でした。
少し前のお話ですが、この訴訟の事を、
風化させてはいけません!
国がこの専門家に
訴えられている事実を、
多くの人に知らしめなければ
なりません。
そして、デマ太郎が、
この道の重鎮に対して、
「デマゴ―グ」呼ばわり
しているという
お怒りの声も紹介します!
京都大学の福島教授
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 24, 2023
ワクチン打った方が致死率高いし感染率が高くなる厚労省データある。これをどう説明するんだって情報公開請求したのに不開示決定。これに対しては訴訟する
河野太郎は国政に対して責任持つのであればお悔やみの一言でも言ったらどうだ。
何が国政に責任を持つだ。ふざけんな! https://t.co/lACwUxU2NY pic.twitter.com/q2baArLwXA
だから、このワクチンに反対しているとか、
そうじゃなくて、このワクチンによって、
私が問題にしているのは、
健康被害が起きているという事実。
それから、何人も死んで、
ちゃんと厚労省もそれを把握している
という事実。
その事実と私が言っているのは、
厚労省が出しているデータと
科学論文(査読済み)を読んで
議論しているだけです。
その事は、この週刊新潮の
河野さんが、デマゴーグと
呼ぶところの下に
ちゃんと書いてあるわけですよ。
私は常に科学論文と、厚労省自体が
出すデータを基に議論していっている。
厚労省の発表しているデータの中に
ワクチンを打った方が致死率が高い
という事も如実に出ている。
感染率が高くなることも出ている。
これをどう説明するんですか?
と言って私は厚労省の大臣宛に
昨年の8月1日付で、
弁護士と連名でちゃんと
情報公開請求をしています。
それに対して、回答はちょっと待ってくれと。
2ヵ月待って欲しいと言った挙句、
2ヵ月では、来ずに、
11月の何日かに
「不開示決定」
という通知が来ました。
だから、これに対して、
今、ここで言明しとく!
訴訟します!
それからさらに、
28歳の男性で5日後に亡くなった方の
その人の意見書もきちっと書きました。
そして、それを調査法解剖に
基づいて解剖して、
所見を報告した法医学の
教授にも面談して、
話を直接聞きました。
びっくりしました!
彼女の言うには、
これは横紋筋融解によって
心臓が触った時に
グニャグニャだったから、
びっくりしました。
って彼女は言っていました。
こういうようなことをね、
死亡の病理解剖が
最終的に決め手ですよ。
病理解剖によって
その病気を説明するというのは、
医学の根本です!
杉田玄白、前野良沢、
彼らが腑分けを見て
びっくり仰天して西洋薬を入れないとダメだと、
だから、必死になって、1語訳すのに、
4日もかけて。でも、いい加減な訳だ。
悲しい。それが今から250年前になるのかな。
1774年だから、250年前ですよね。
そういうところから今、
ようやく日本がここまで来てね、
データに基づいて喋る、
科学論文に基づいて議論する。
こういう中で言っているのに対して、
もちろんね、
河野さんも科学者でも医者でもない。
論文の読み方も知らない。
多分読めないでしょう。
読んでも、多分分からないところが多いと思う。
そういう人がね、
科学者や医者の端くれであっても、
ちゃんとそういうベースに立って、
議論している人に対して、
反ワクのデマゴーグだというのは、
失礼を通り越して哀れな無知としか、
言いようがない。
私はそう思う。
何よりもちゃんと国政に対して責任を持つ
のであれば、被害者ときちっと面談をして、
それでお悔やみの一言でも言ったら、
いいんじゃないですか?
https://bungeishunju.com/n/na88be673c979
しかも厚労省自体が、全自治会に、
ちゃんと相談窓口を、当てたでしょ?
1回位、見に行ったらどうなのか?
ということですよ。
何が「国政に責任を持つ」だっ!
ふざけんなと言いたい!
#京都大学名誉教授 #福島雅典教授 #LHS研究所
— Lizzy (@Lizzy_channel_) February 4, 2023
国に対して行政処分取消請求を提起
正確なデータの継続的な収集と公開は
国家の成り立ちの根幹に関わる
リアルワールドデータの公開は
国民の健康医療並びに生活経済に直結https://t.co/T0AvgpyENShttps://t.co/iNjUSJDh6v pic.twitter.com/81Uh6kgNzg
弁護士「本日、国に対して、行政処分取消請求を、
提起しました。」
京都大学名誉教授の福島でございます。
正確なデータの継続的な収集と公開は、
国家の成り立ちの根幹に関わる事柄であります。
しかしながら、今回の一件を目撃するにあたって、
これは由々しき事態、国家の存立に関わる重大な問題
であると認識しましたので、
医師、科学者の立場から、
あえて訴訟に踏み切らざるを得なかった
ということです。
新型コロナウイルスワクチンの接種は、
有効性安全性に関してですね、
リアルワールドデータの公開というのは、
これはもう言うまでもなく、
国民の健康医療並びに生活経済に直結した
決定的に重要な意味を持ちます。
ですから、この公開をですね、
政府厚労省がきちっとして頂かないといけない
という風に確信します。
65歳から69歳、70歳から79歳のところ
を見て頂きますと、
なんと十万人あたりの新規感染者数陽性者数は、
2回接種済みで、未接種者に比べて4倍ですね。
2021年の9月にアドバイザリーボードに
提出された資料では、
きちっと未接種者の致死率、
1回接種者、2回接種者の致死率と書いてあって、
赤い字でですね、
65歳以上では、確かにワクチン接種によって
致死率が下がっているけれど、
全年齢では、致死率がワクチン接種によって
高くなっているわけです。
こういうパラドキシカルな事がある。
(パラドキシカル→逆説的であるさま)
そういう事から、じゃあ既に、
致死率についてのデータは公開してました。
これはもうれっきとした公文書です。
ところが、昨年のデータは、全部それを
削っているわけですから、
だから実際に、ワクチン接種によって、
感染は防げれないけれども、
重症化は防げれるんだ、
死亡率も下がるんだという
説明のもとに奨励されてきて、
全年齢にこれが行われたわけですよ。
だけど、全年齢に打つという根拠は、
既に2021年の9月のアドバイザリーボードで、
それはもうなくなっている筈なんですね。
にも関わらず接種を進めて来た。
これは、国家の重大な危機だと
私は認識する。
そういうことから、今回の訴訟に至った
ということです。
https://t.co/xZGMag3Sbl#サンテレビニュース
— 石納 (@80syaku) August 22, 2022
ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告 pic.twitter.com/ptkn0DtULr
この訴訟、国を相手取り、
まっとうな主張をして、
訴訟を起こしたのだが、
被告は、闇が深いこの国であり、
表向きは民主主義でも、実際は、
そうではないのだ。
コロナワクチン特例承認差し止め請求
の裁判も、結果は、「棄却!」となり、
裁判の中では、裁判官が弁護士に対して、
怒鳴りつけ、暴力で外に追い出すという
ヤクザのような行為が行われたのだ。
そこで、この動画をご覧いただきたい!
Colabo問題を取り上げているが、
その中で、とても参考になる箇所が
ありました!
訴訟というものは、
裁判所の判決ではないんです。
世論を動かした者が
勝つと言われています。
暇空さんは、Colaboと揉めていますが、
【ケンカに負けて勝負に勝つ】
これを知らないわけがない!!
自分たちの主張を、
如何に国民に知らしめるか?
これが裁判である!
ということで、いくら国が認めない。
裁判を引き延ばす。受け入れない。
などしても、
世論を味方につけ、
この国は、こんなに
おかしな事が行われて
いるんですよ?
ということを、
国民に広く知らしめたら、
福島教授の勝ち!!
日本国民だけでなく、
世界に知らしめる事が
大事ですね!
Twitter等で「Dr.Fukushima」
と検索すると、
沢山の投稿がヒットします。
皆さんも、世論形成の活動として、
福島教授の裁判について、
Tweetしたり、他の人のTweetを、
リツイートしたり、
ブログ等で投稿したり、
情報を広げて、国民にこの訴訟が
起きている事実を広めてください!
■参考■
この接種の為に国は何十兆円というお金を使って
— Lizzy (@Lizzy_channel_) February 5, 2023
国民の手元に残ったものは何だったのか?
2000を超えるワクチン接種後の
死亡症例の集積
ワクチンが本当に効いているのか?
重症者が減っているのか
検証しなければならない
それは国としての義務でしょう
続くhttps://t.co/T0AvgpyENS pic.twitter.com/2ta0P7TWgi