今、世界でも日本でも、

不可解な事が起きています。

世界中の食料倉庫で火災や爆発が
相次いで起きたり、

日本の田んぼのため池の水が抜かれたり、

畜産農家の小屋が相次いで火事になったり、

そんな年って、今までありましたか?

おかしいです。
おかしいですよ!

これって、
人為的なものではないですか?

 

 


そして、異常気象も相次いでいますね。

都市伝説だと思っていましたが、

既に気象操作が出来る技術は、

開発されているらしいのです。

 

コロナ禍、パンデミック、

そして、いきなり登場した、
新しい技術のmRNAワクチン

接種が開始され、
接種会場が近い
我が家は、救急車の音に、

悩まされました。
本当におかしいです。
おかしな世の中です。

次は、何が来るのか分かりますか?

はい。次は、

食糧危機です。

この食糧危機。

こんな世の中になってしまったのは、

大人の我々のせいだと思えばこそ、

我々大人は、ある程度、
我慢が出来るかも知れませんが、

子供は可哀想ですよね。

マスクを強要され、その後の生活は、

毎日ずっと腹が減るなんて。

今までテレビで、アフリカの飢餓の様子を、

見ていた日本人は、同情はしても、

どこか他人事で、自分たちには、そういった

危機は起きないと心の底では思っていました。

反省しなければなりませんね。

今までどんなに恵まれていたか?

気付かなければなりません。

さて、そんな食料危機の際に

救世主のように

現れた食材があります。

ビルさんは、すごく頭がいいですね。

もう、準備してあるんですか?

そういえば、パンデミックになったときも、

いちはやく、

ワクチンを用意しましたよね?

 

あれ、なんでだろう?

ガーンキョロキョロ

原型をとどめていると

無理だけど・・・・

子供はポテチ等の

スナックが大好き!

甲殻アレルギーがある人は、

食べないでくださいね!

 

もうすでにたくさんの製品が、

市場に出回っています。

ちょっと調べただけで、

こんなに沢山の製品が出回っている

ことを知って、固まりました。

どーなってるの?今の世の中!?

発癌性があり、

寄生虫もいる。

その発癌性物質も熱処理をすれば、

大丈夫だという情報もどこかで

見掛けましたが・・・。

日本人が、伝統的に食してきていない

昆虫(コオロギ)。

やめておいた方が良いかと思います。

何となく、気持ち悪いな~と思う

感覚って、理屈よりも、その直感が、

正しい場合もあると思います。

 

もし、本当にリスクのあるものなら、

食べない方が良いですよね。

伝統的に食べていたイナゴとか、

蜂の子なら、大丈夫だと思います。

(それでも私は、遠慮したいですが)

爬虫類専門店で、ペットの餌として、

コオロギが売っていますよね。

爬虫類君が、今、お食事中です。

 


 

 

 

https://www.jataff.or.jp/konchu/hanasi/h08.htm

中国の雲南省の昆明の少数民族の間では、

昆虫食の文化があります。

 

https://www.jataff.or.jp/konchu/hanasi/h06.htm

インドシナ内陸は、「食虫地帯」とも

呼ばれる地域です。

海から遠く、畜産も発達しなかったこの地帯で、

重要なタンパク資源として昆虫食が

発達したのもうなずけます。

 

どうしても、それしかたんぱく源が無く、

伝統的に虫を食べて来た民族は、

支障が無いのかも知れません。

しかし、わざわざそれを食べて来なかった

日本人は、理由があるに違いありません。

今、この時代になって、虫を食べて、

何か影響は無いのでしょうか?

私は、遠慮しておきます。

 

この先、食料が手に入れにくく

なる可能性は大いにあります。

玄米の買い置きをしておくと、

(玄米は)保存が利くので

良いかと思います。

虫よけに、とうがらし(鷹の爪)

袋に入れておきましょう。

※洗剤や柔軟剤、芳香剤など、
揮発性の化学物質等と同じ場所に

保管しないでください。

臭いや成分が微量でも移ってしまったら

宜しくありません。

 

虫は嫌ですが、私は、食べられる野草

本を買ってみました。

 

イナゴならまだしも、コオロギはいらん!

と私は思います!昔から、コオロギなんて、

日本ではそこらじゅうにウヨウヨいたと

思うんです。

歴史的に飢饉が何度もあったのに、

日本では、それを食する文化がない

ということは、

それなりの理由があるに

違いありません!

感覚的に、無理です!

トライしてみたい方は、どうぞ!

後で食べた感想を聞かせて下さい。