コロナワクチン接種が
始まった頃、知り合いや、
友達、片っ端から、
「このワクチンは、危ないよ。」
「治験中で何が起こるか
分からないよ。」
「血栓ができやすくなるよ。」
「血管が詰まりやすくなるよ。」
と必死で伝えてきましたが、
殆どの人が、糠に釘を刺した
ような反応でした。
「色々な考え方があるよね～」
➡考え方じゃなくて、
世界の学者たちが警告しているし。
「新しいものなんだから、
そりゃあ、ごく僅かの人が、
体質に合わない事だって
あるんじゃない？」
「血栓、ああ、そういえば、
聞いた事があるな～。
ふーん、情報ありがと。」
➡すでに、海外では、
肢体を切断した人もいるよ！
そして、その後に、陰謀論者とされ、
あれほど、親しくしていた友にも、
距離を取られる事に。
何も起こらなければ良いのですが、
もし、このTweetのように、
片腕を失った友人に
バッタリ会ったら、
どれだけショックでしょう。
海外では、そういった例が、
写真に挙げられていましたが、
日本でも実際に、そういった事が起きている
ことに衝撃を受けます。
何故？打つ前に調べなかったのでしょう？
何故？忠告してくる人の言葉をデマだと、
決めつけたのでしょう？
追加接種をご検討の方、
後から何が起こるか、
分かりません。
危険なワクチンなんですよ。
この後、衝撃的な写真が
続きますが、見てから、
打つかどうか？
考えてくださいね。
久しぶりに会った
高校の同級生。
右腕がなくなっていた。
どうしたの？と聞くと、
ワクチンを打ってから・・・
おかしくなって、
難病のパージャー病
だと言われて・・・
腕を切断するしかなかった。
パージャー病は四肢に血栓ができ
最悪の場合壊死して切断に至る。
血栓といえば例のワクチンの
特徴的な副反応。
日本で、世界で、このワクチンの
接種が始まる前から、
ワクチン開発の第一人者で、
使命感ある学者さん達が、
命懸けで、世界中に、
警鐘を鳴らしています。
拡散されていたので、
少し調べた人であれば、
既に、ご存知の内容ですが、
紹介します。
元テコンドーのチャンピオン。
誰より健康で、
身体を鍛えていた筈の人が、
まさかこんな事に。
アストロゼネカのワクチン接種。
モデルさん？！
若く美しく、
人生が輝いていた筈なのに、
何故に？コロナを恐れて、
ワクチンを打つ必要が
あったのでしょうか？
打った人も、
打ってない人も、
残された人が出来る事は、
【とにかく生き抜く事】
【危険性を知らせる事】
我々は、
人類史上始まって以来の
恐ろしい時代を今、
生きています。
