このホームページを良く読んで頂ければ、
バッチリですが、音声ファイルの部分を
文字起こし致しました。
私は神仙堂薬局の鈴木邦明と申します。
「ワクチンを打っても
生き残れる可能性があります。」
この動画をご覧になっている方は、
ほとんど、コロナが詐欺だった。
茶番だったとお気づきになっている方だと思います。
そんな方々に心からのお願いです。
恐らく皆さんのお知り合い、知人、
ご家族、親戚、多くの方がワクチンを
打ってしまっていると思います。
もうその方々が、政府や医師会の犠牲
になって死んでいくっていう
ことが、私には耐えられません。
特に子供たちが、ワクチンを打って
死んでいくっていうのは、
本当に耐えられない事なので、
今からお話しする事は、
決して眉唾なお話ではございません。
ですから、最後まで１度、見て頂いて、
もし、可能性があるという風に
思って頂けるのであれば、
是非、多くの方に拡散頂いて、
ひとりでも、生き残れるように
協力いただければと思います。
♯拡散希望
今回、遺伝子と
遺伝子組み換えワクチンの事に
ついてなんですけれども、まず今までの
常識を確認したいと思います。
【遺伝子はDNA中にあり
私達生命体の設計図】
これは、正しい事なんだと思います。
【私達は、その遺伝子の
情報通りに出来ている】
これも恐らく正しい事だと思います。
【今回のワクチン＝
DNAワクチンとｍRNAワクチン】
それを打ってしまった事によって、
遺伝情報を書き換えられてしまうので、
もう助からない。死に至る。
ということが、多くの専門家
によって言われています。
それを見て、多くの目覚めている方々が、
「死んじゃうから打たないで！」
とおっしゃっているわけですよね。
今回私たちは、新型コロナという
詐欺にずっと付き合ってきた訳
ですけどもここに書かれている事も
詐欺なんです。
【生命を支配しているのは
DNAに書き込まれた遺伝情報】
実はこれが詐欺だったんです。
その遺伝情報を書き換えられた
ので修復できない。
これがウソだったんですね。
千島学説というものがあります！
千島喜久男先生なんですけれど、
私は藤枝市に住んでいるんですが、
千島先生が本格的に研究を始められた
のが、ここから３キロ位先に、
藤枝農学校（今は名前が変わっている）
があるんですが、そこで先生は教員生活
を始めて、その後、研究をして、
【赤血球が体のすべての
細胞に変化する】
ということを、発見されたんです。
最終的には大学の教授になられて
いらっしゃるんですが、
何十年前もこの事実を発見
されたのですが、
これで思い出されるのが、
小保方さん。
小保方さんがSTAP細胞を
見つけたことがニュースになり、
その後、マスコミが一変して
小保方さんを叩いて潰してしまいましたよね。
あの事件を見ていた理系の方々は、
相当、違和感を抱いたのではないかと思います。
私も薬学部でしたので、実験の事は
本当に覚えているんですけれど、
ひとつの欠陥が出たら、
それを何十回も同じ事をやるんですよ。
特にある程度の成果が出た時には、
その再現性の為にも、何十回も
同じことをやるんですね。
それと同じレベル、それ以上の発見、
【赤血球が体のすべて
の細胞に変化する】
という千島先生の発見と云うのは、
凄い事なんです！
私は東洋医学（漢方）を中心に
やってきたので、
東洋医学の考え方は
食べ物が血液に変わるという
考え方から来ているので、
この千島先生の発見というのは、
私にとって、
「ああ、やっぱりそうだったんだ。」
ということから始まっています。
つまり、
「赤血球が体の全ての
細胞に変化する」
わけですからDNAも赤血球が造って
いるんですよ！遺伝子を！
【赤血球は細胞に変化し、
細胞もまた赤血球に変化する】
これも千島先生が発見して
いらっしゃる事です。
「生命の自覚」という本があります。
その本から引用します。
千島先生の実験ですが、
・ニワトリのタマゴの黄身（卵黄球）
が血液に変わり、
その核のない赤血球が、
核のある白血球やリンパ球になり、
やがて細胞に移行していく姿を
私は顕微鏡で見た。
本の中で、森下先生の実験結果も
書かれていましたので、
引用します。
・森下氏はクロロフィール（葉緑素）
の生理作用を調べていた時、
赤血球にクロロフィールを
作用させたところ、赤血球がおかしな
形に変化したのを発見した。
そこで森下氏は、
ウサギの赤血球の代わりに、
血球の大きなガマの赤血球を
使って実験し、もっと面白い事を
発見した。
赤血球が変化して細胞核をもつ
立派な一個の単細胞になっていく
ことだった。
赤血球というのは、核が無いんです。
他の細胞というのは、核があるので、
今まで赤血球は酸素を運ぶだけで、
他には、なんの役にも立たない
くらいの事を言われていたんですけれども、
その核のない赤血球が、
変化して、
その中に核が生まれて、
遺伝子も生まれてくる。
続いて千島先生の発見を引用します。
・健康で栄養状態の良いとき、
赤血球は全ての細胞に変化する。
詳しい事はホームページの方に記しますが、
今からお話しする事を実行すれば、
ガンも簡単に治るはずです。
現実に私の父と母は、二人とも
末期癌で余命３ヵ月と宣告されました。
はじめは父が末期癌だったんですけど、
肝臓と大腸と前立腺の３箇所が
末期癌で見つかって、
どの癌が原因になっても余命３ヵ月と
診断されました。
約５年半、亡くなる１０日前位まで
全く元気で普通に生活しました。
母は父を看取って、その３ヵ月後、
ストレスだったんでしょうね。
末期癌を宣告されましたけれども、
そこから５年ちょっと
元気に生活しました。
母の場合は、
だいぶ気が緩んじゃったみたいで、
亡くなった後に、母とよく旅行に
行っていた叔母が伝えてくれたんですが、
私がいないところで、
アイスとかお菓子とかを最後の１年は、
いっぱい買って食べていた。って聞いて、
ああ、そういう事だったんだ。
と思ったんですけどね。
母の場合は特に、父が亡くなった後
ということもあったんですが、
年間で１０回以上旅行に行って、
海外旅行も、最後の５年間で
２０回くらい行ったんじゃないですかね？
そのくらい元気に生活できました。
癌とか糖尿病とかでもこの事で治ると思っています。
～ここから本題です。
細胞が赤血球に変化するのはどんな時か？
ここでお気づきの方も
いらっしゃるかと思いますが、
輸血って詐欺なんですよ。
よく手術などをすると、
他の方の血液が使われるみたいな話が
ありますけれど、ここに書いてある通り、
大量の出血後、すべての組織細胞は
赤血球に逆戻りするんですね。
つまりは輸血をすると
他の人の血液が入ってくるから、
良くないわけですよ。
自分の身体の細胞が赤血球に
戻るわけですから。
体液の濃度に近い塩を摂れば良い。
海の塩を摂れば良い。
ということなんですよ。
いずれにしても、
断食や節食をすれば、すべての
組織細胞は赤血球に逆戻りする。
ここがポイントです。
つまり私達は今回、
ワクチンを打ってしまって、
細胞がスパイク蛋白製造工場に
なっちゃっているわけですけど、
節食をする事によって、その細胞が、
赤血球に戻ってくれる
ということなんです。
赤血球というのは、
核を持たないんですね。
だから遺伝情報が改変されて
しまっていても、赤血球に戻れば、
そういう機能は無くなるという
ことなんですよ。
ですから、
「１日３食、朝食を食べないといけない」
という常識がありますけど、
これも詐欺だったんですが、
理想は１日１食だと思います。
多くても１日２食まで。
腹８分目どころか６分目が理想である。
例えば夜の１９時に夕食を
食べたとします。
そこから１６時間、
ご飯を食べないようにするとなると、
次の日の午前１１時ですね。
これをやれば、組織が赤血球に
戻ります。戻るはずです！
続いて大事な事は、
「赤血球は骨髄で造られる！
というのも詐欺です。」
赤血球は、小腸の絨毛（じゅうもう）
で造られます！
本当に大事なことなんですけど、
■食べたものがダイレクトに
赤血球になります！
その時に大事な事は脂質です。
あぶらです。
植物油の油（あぶら）、
肉とかの脂（あぶら）、
このあぶらのことを話すと時間がかかって
しまうので、ホームページの方で、
具体的に紹介しています。
ワクチン接種者がトンカツやコロッケ、
天ぷら、パンもそうです。
そんなものを食べていたら助かりません！
揚げ物とかポテトチップスの類は、
絶対に止めておくべきです！
日本人の食生活の現実は、
私の感覚だと殆どの方は、
毒以下のものを食べています。
毒より酷いものを食べています
◆私の認識です◆
〇生鮮食料品は毒です。
〇加工食品は毒以下で
食べ物ではありません。
毒の一端ですけれど、各国が
食品添加物をどの位使っているか？
という事なんですが、イギリスは
食べ物がまずいのに食品添加物の数が
少ないのには驚きました。
アメリカがトランス脂肪酸を
規制するようになったというのを
皆さんは何となくニュースで聞いた事が
あると思うんですが、
その前までは恐らく３００位は使って
良い事になっていたと思われます。
それが１３３まで減ったんですね。
日本はどのくらいだと思いますか？
日本の製品は世界で評価が高いですけれど、
日本の加工食品は海外では毒以下です。
海外の規制だと、日本の加工食品は、
「食べたらお子さんに先天性異常が
現れる可能性があります」
という表示をしないと
売れないレベルです。
その許可されている食品添加物
の数がどのくらいかと言いますと
１５００以上です。
アメリカが１３３でその１０倍以上です。
イギリスが２１ですからその７０倍以上です。
給食は最悪です！
当社のお客様で、中学生の子が来ると、
「ある程度、良くなったけど、
それ以上良くならないね。
どうしてだろうね？」という話があって、
高校に入って、お弁当になり、
給食を食べなくなると、
飛躍的に成績が上がるという方が、
本当に多いんですよ。
言いたいことは、
◆日本政府は本気で日本人を、
日本の子供たちを潰そうと
しているんです！
安価な外食産業の食べ物も
酷いものですし、
コンビニや、スーパーで
売っている加工食品や
コンビニ弁当なんて最悪ですし、
あの辺を食べていたら、
添加物をどのくらい摂っているか？
分からないくらい摂っている
今回のワクチンを
打っている人たちは、
もうそんなものを食べていたら、
恐らく助からない。
薬学の世界では３種類の
化学物質を体内に入れたら、
どんな化学反応が起きるか
予想できない。
と言われています！
３種類ですよ！
日本の許可されている添加物は、
１５００以上と書いてありますけれど、
コンビニのおにぎりレベルで、
１０種類以上の添加物が
入っていますよね？
そんなものを食べていたら、身体の中で、
どんな化学反応が起きているか、
分からない訳ですよ。
そういう人たちが、
今回のワクチンを打つと、
血栓ができるという話を皆さんも
耳にしていると思いますけど、
そこに化学物質が反応してしまったり、
重金属もいっぱい入ってますし、
酸化グラフェンも入っているので、
いつどういうタイミングでそういった
化学反応が起きるか分からない。
そういうリスクをワクチン接種者は
持っているんだということを
考えて欲しいですね。
この日本政府は本気で日本人や
子供たちを潰そうとしている
私は、
【子ども医療費無料】となったときに、
本気でこれに気付いたんですよ！
何で日本政府は、日本人をダメに
しようとするんだろうか？
今はもうこのコロナ茶番のお陰で、
日本政府というものが、
日本人ではなかった！
ということが分かったので、
日本人が何人死のうが
どうでもいいっていう外国人に、
政府が運営されていたという事が、
分かりましたんで、
スッキリしたんですけれど、
現実に【子ども医療費無料化】
というのは、
親に子どもに対する責任を持たせない。
何の疑問も持たせないようにする
政策だったわけですよね。
そこで大事なことですが、
腸というのは、
食べれば消化・吸収
しなければいけない。
食べなければ排泄の働きを
してくれるんですよ！
消化吸収と排泄の同時進行は難しい。
筋肉が活動しているときには、
消化器官の働きは弱くなっている。
その排泄の時間に毒の排泄が行われます。
今回のワクチンでは
とんでもないものを、
体内に入れてしまっていますので、
排泄の時間を確保
をしましょう！
さらに食べなければ、
遺伝子情報が改変されていた細胞が、
その遺伝子情報が無くなる赤血球に
変化してくれるわけです。
今回ワクチンを打ってしまった人は、
細胞の中の遺伝子が組み換えられたわけです。
細胞には遺伝子がありますが、
赤血球には無いんです。
その細胞が（断食・節食により）
赤血球に変わるわけですから、
おそらく助かるんです。
≪断食や、節食をすると
病気の細胞が先に
赤血球に戻ってくれる！≫
そして体内環境が良ければ、
その赤血球が、
アポトーシス（自然死）
してくれる。
ということで、
私はワクチン接種者でも、
助かると思っています。
起立性調節障害
これに＋して先ほどの節食を
やって頂くと助かる確率が
高まると思います。
