仕事もプライベートも楽しむ方法を追求! -12ページ目

仕事もプライベートも楽しむ方法を追求!

なんとなく…じゃなくて、とことんやっちゃったほうが楽しくない?

どうせなら…と 仕事も遊びも勉強も頑張っちゃってる毎日で気付いたこと、心に留めたいことをブログで更新中。

目指すのは、周りをわくわくさせて、楽しくさせちゃう原動力になること!

ポルシェジャパンの「カイエン」のプロモーションサイトがうまい。

http://www.porsche.com/microsite/cayenne/japan.aspx

動画をふんだんに使っているけれども、
なんといっても、店頭での接客に近い形を連想する。

ただ、動画をみせるだけではなく、
動画をつかってプレゼンテーションをしている人という見せ方。
$仕事もプライベートも楽しむ方法を追求!

$仕事もプライベートも楽しむ方法を追求!

$仕事もプライベートも楽しむ方法を追求!


そして、「ご自身で体験してみる」というコンテンツでは
地図の上で経路が表示されながら、周辺の景色が車の車体に写りこんだり
バックミラーに見える形でうまくバーチャル体験をつくりながらも
車の性能等をPR。

今後は、こういった動画をキーにしたWEBサイトが増えてくるのかもしれない。
ニューヨークのケーブルテレビTNTの
番組「パーセプション」という犯罪捜査ドラマのプロモ。

ビルボードになぞめいた文章が打ち出される。
ここには、犯人探しを楽しむヒントが。

と同時に、ボードの前で動くと、文字が飛び散り、
人の影が投影されるしくみ。

踊っちゃうところがニューヨークらしいドキドキ

日々の自分の行動管理するうえで大事なこと。
自分が「何をしてたんだっけ?」と思わないために、
一つの小さなことでも達成感を感じるためにも

「6W3H」
これを自分の行動に落としこむ

Why(なぜ)
Who(誰が)
What(何を)
How Many(どれくらいの量)
How Much(どれくらいの予算)
How(どのようにして)
When(いつまでに)
Where(どこで)
Whom(誰に)

■Why
自分が何のために今の仕事をやっているのか目的を見失わないようにするために。
そして、イレギュラーなことがでてきても
軌道修正をするときにぶれない。

■Who
簡単にいうと役割分担を明確に。
責任の所在も明確になるし、自分でやるべきことなのか
人にお願いしたほうが効率的なのか判断できる。

■What
これもより具体的に落としこむ。
業務量が把握もできる。

■How Many
業務量を正確に数値化することで、
定量化できるし、スケジュール感も明確になる。

■How Much
常にコスト意識を

■How
具体的な動きをイメージできるまで考える。

■When
期限をきることは重要

■Where
場所に限らず、広告だったりするとメディアを選んだり
フィードルを選択する。

■Whom
そもそも誰のためにそれはやるの?

こういう細かな検証は日々意識してやるのと、やらないのと
大きく異なってくる。