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ありがとうございます
年々レベルアップしたモラハラ夫…
幼稚なイカレ義母…
決して負けず〜♡子供達と楽しく♡
もっと気楽に生きると決心した
適当アラサー主婦です
11年の同居中に起きた
とんでもない実話エピソード➕αを
ゆる〜く振り返りつつ、書いています💩
現在は、義母、義姉と絶縁。
旦那とは 別居継続中です。
出かける前に、すさまじい形相で
睨んできたアホぶりっ子義母
～お出かけから帰宅後～
子供たちを部屋に連れてってから。
モラ夫「おい母さん！靴は？金は？」
「姉貴に連絡したのか？」
こんなん不毛なやり取りだって
いまなら分かりきってるのにな
ふっ
義母「電話出なかったわぁ〜」
「嫁ちゃんごめんねぇ〜？」
「悪気はないのよぉ〜？ねぇ〜？」
(ブリブリブリブリっ子)
この、悪気は無いって呪いの言葉を
私はアホみたいに信じてきた
私「あー…そうですかー…」
モラ夫「はぁ…？何回も電話かけろよ」
義母(旦那が見てない時に、私を睨む)
んで、数時間後🌙
夕飯後に、食器洗ってたら
義母(ｽｯ………)
「ちょっと？普通、私のことを庇ってぇ〜」
「靴くらい、いいんですよォ？位さぁ〜
言えないわけぇ？？」
「な〜に息子ちゃんと〜同じ目線で
私に向かってぇ〜偉そうな態度だったのぉ？」
「長男の嫁よねぇ？変じゃない？」
こういうの、絶対に旦那が居ない時に
言ってくるんだよね〜
どこの家もそうなのかね？？
この時は、旦那は長女と風呂タイム
よーくあったわこんな事
私「でも、自分のお気に入りの靴が
無くなったら 誰だって…」
義母
「だぁ〜かぁ〜らぁ〜」
「普通だったらァ〜！そうだぁ！
お義母さんと義姉さんにぃ〜」
「プレゼントで靴でも渡す？とか
商品券でもねぇ〜とか」
「いえるんじゃないのぉ？」
私「え？それ逆ですよね…普通に
私のが無くなったんだから」
「お義母さんや義姉さんから
言われるなら 分かりますけど…え？」
義母「はぁ〜頭悪いわ〜嫁としての
心意気がなってないわぁ〜」
「まさか〜新しい自分の靴
買ったんじゃないでしょ〜ねぇ？」
私「ははは…(つかれてた)」
「プレゼント欲しかったんですね？
言っときます〜すみませんね〜ははは」
義母
「ちょっとぉ！そんな言い方だと
私がせびってるみたいでしょぉ？」
「そういう所なのよ〜んもぉ〜」
「考えてよねえ〜？はぁ〜やだわ〜」
いちいち、旦那に言うのも
疲れてくるんだよね〜この程度だと
そんで、この数日後に義母発狂で
ブチギレてきたんだよ
しょうもない話、続く…
まさかの脱毛器が
