目指すは野蛮な文化人 -3ページ目

JYJが持つべきだった“当事者意識”

今さら言ったって仕方ないし、当時言ったとしても大して意味もないけど

JYJのメンバーシップウィークが9月に開催されるようです。ユチョンのコンテンツを除外するのは

事態が事態だけに、良い判断というか一般的な判断のような気がしますね。

ていうか、9月ってジェジュンまだ戻ってきていないですよね。メンバーは映像でのみ参加ってことは

ジュンスも出てこないんですかね?彼は「ドリアングレイの肖像」のミュージカルを9月にやるはずだから

韓国にはいると思うんですけど。何とか少しでもファンと触れ合うことが出来ると良いですね。

それにしてもオスカー・ワイルドの「ドリアングレイの肖像」、個人的には好きな本です。

ミュージカルかぁ。ジュンスがドリアングレイかぁ。違うんだよなぁ。

モーツァルトのときみたいに、また既存のイメージをボッコボコに壊してくれるんでしょうね。

まぁ、これを機に「ドリアングレイの肖像」自体に興味を持ってくれる人が増えるといいな。。。

とにかくこのメンバーシップウィーク、ユチョンが大変なときで、ジェジュンも居ないし

そこまでしてやらなくて良かったんじゃないの、と思ってしまいますけど、ファンとしては嬉しいイベントかもしれませんね。

確かに本人は映像出演なのに〝キム・ジェジュン、キム・ジュンスと共にするダンスパーティー″とか気になります。

でも「日本メンバーシップの正会員は、パッケージツアーでしか参加できない」らしいですね。

彼らの事務所は本当に相変わらずですね。

それでも参加される方はきっとそれなりにいらっしゃるでしょうね。

嫌味でもなんでもなく、本当にファンの方は優しい、優しすぎると思います。

こんなんばっかりじゃないですか。しかも昔から。デジャブすぎる。

ジュンスのフットサルの試合を観るイベントだって、初期にフォームを通して申し込んだ人の当落が出てないうちに

一般席販売はじめちゃうとか、どうしたらそんな風になっちゃうんでしょうね。

運営について3人を責めるのは違うと思いますけど、

もうちょい本人たちも当事者意識があると違ってくるんじゃないかなと思ったりもします。

事務所の運営を全くわかっていないわけじゃないと思います。そもそもJYJの事務所って

JYJの運営のためにできた事務所ですよね。事務所に対する力がもう少し及んでも良いはずでは。

もちろん運営は専門じゃないし、大変だと思うけど彼ら自身がもう少し、

ファンの気持ち自分たちの立場を良くするために尽力できたこともあるんじゃないですか。

コンサート、ファンミーティングなどの各種イベント、それぞれのメンバーを上手くプロデュースすること、

どれをとっても事務所のやり方が変わらなければ、今後も期待できそうにないですね。

もう難しいことを考えず、事務所のダメさに目をつむりながら、楽しいことだけを観て応援していくことが確かに一番幸せかもしれません。

でもある程度、熱心なファンの方は彼らの事務所がやっていることを見ておいたほうが良いと個人的には思います。

最終的に追うダメージの大きさが違うからです。

彼らに夢中なのは良いことだと思います。でも自身の善悪のものさしを彼ら、そして事務所に沿って造ってしまうと

最終的に大変苦労すると思います。別にそれでもいい!という方も多いかもしれないけど

ある程度の流れをみておくと、大好きな3人、もしくは2人、もしくは1人がいったい

どういう状況に立たされているのか少し見えてくると思います。

サポートだと信じていることが、実は彼らを追い詰めているかもしれませんね。

優しさや健気さは彼らを悪い意味でも“現状維持”させちゃってたのかもしれませんね。

もちろん、私には応援の仕方を批判する権利もないので、ただの戯言ですが。しかも今更ですしね。でも今だから言えた。


はぁ、それにしても

ユチョン大変そうですね。なんていうか、行為に強制性が有るか無いかは勿論、ヒトとして重要なポイントですけど

芸能人としての重要なポイント、イメージについては既に大打撃ですよね。

なんですぐ告訴したのかなぁ、事務所も。もう反射ですよ、反射。身体が勝手に反応して告訴してる、みたいなレベル。

個人的にジェジュンは、兵役中のほうがシッカリしてみえるというか健康そうにみえます。

向いていると思います。軍隊がって訳じゃなくて厳しい環境が。

何気に軍隊での成績もすごく良いですし、彼は規律正しい環境のほうが安定して集中も出来るような人に見えます。

ただ、「もうタトゥーしないかも」、と言っていたらしいですがタトゥーを増やしたそうですね。

まぁ、彼の身体ですからね。気持ちが不安定じゃないといいですけど。彼はやっぱり良い環境″に居るべきですね。

ジュンス、彼が一番、当事者意識が低いと思います。コンサートのMCや会見、インタビュー記事で特に感じます。まぁジュンスですからね。

とにかく当事者意識が低く、被害者意識が強い。悪気はないし、何しろジュンスですからね。

例えば2012年のドイツの会見のときに裁判について「東方神起を離れようとして戦ったのではなかった」って言ってますけど

裁判では確実にそういう方向性でしたよね。もちろん訴訟を起こした当初は違ったかもしれないけど

もうSMと離れることを前提として、東方神起を離れてJYJとしてSMから妨害を受けずにやっていけること

目的とした裁判になってましたよね。なぜ、ヌケヌケと「僕はそういうつもりじゃなかった」と言えたんだろうね、ジュンス。

そう言えちゃうのはやっぱりどこか自分たちが起こした訴訟であったことを認識していないからだと思います。

東方神起では無くなったことを、ずっと誰か、もしくは何かからの妨害だと思っている節があります。

確かにそうだった時もあったかもしれないし、訴訟だって意図していなかったのかもしれない。

でも最終的に裁判に勝ちたい、そしてJYJとして活動していくことを

決めたのは彼ら自身です。だから覚悟を決めてやったことについては貫いてほしいし、

決断の裏側をベラベラと話すべきではないと思います。しかも2012年に。

話すとしても、10年後とかに話すべきだったと思います。

素直なのは良いことだし、ジュンスの良いところです。彼の性格は確かに人々が明るくなれる何かがある。

歌も踊りも上手だし、何より感動させるような歌い方が出来る。

でももう、それだけじゃダメなんですよね、本当は。天真爛漫なジュンスだってもう大人ですからね。


ちなみに「ドリアン・グレイ症候群」ということばもあります。

外見や若さへの執着が強く、現在では化粧や整形などに依存する人を指したりします。

老化と向きあうことに関して問題を抱えていること、内面と外見の成長のバランスに不安を持つ

シンドロームです。

“聴かせる東方神起”の伸び代

重厚なダンスナンバーだけじゃなかった

"How Can I"という曲を憶えていますか?

2011年の韓国でのカムバックでKeep your head down(以下、KYHD)とともに披露されたバラードです。

この曲とKYHDのパフォーマンスを観比べて、新生東方神起は重厚ダンスナンバーで

推していく路線
なんだろうなと思いました。曲が難しかったのかもしれないけど、あんまり

2人で合っていなかったように思うし、ユノは特に苦しそうだなと思いました。体調が悪いという情報もありましたね。

あと単純に、KYHDのインパクトが大きくてあまり印象に残らなかったというのも、正直な感想です。

今はあんまり聞かないですが、昔はユノを語るうえでのエピソードのひとつに、彼の喉の話がありました。

扁桃腺炎か何かだと思うのですが、手術をして喉頭隆起が外からは目立たないようになっています。

当然、声帯に影響が出ますので、声を思うように出しにくいこともあるようです。

このエピソードを聞くと、なんとなくユノの歌に何も言えないというか、複雑な気持ちになりますね。

でも近年の彼らのバラードを聴いていると、もういいかなと思ってしまいます。

偶然に聴いた「君のいない夜」にびっくりして、"I Love You"に素直に感動して、"Love in the Ice"で決意した。

もう言い訳はいらないですね。

チャンミンは昔からとても歌が上手だったけど、表現力が増して本当に素晴らしく艶っぽくなりました。

2人の東方神起の歌唱力を語るとき、チャンミンの能力は欠かせない

そしてユノですが、彼は本当に上手くなりましたね。歌にテンポを感じられるようになった

出せる音が広がったように思います。彼の少しだけ苦しそうな歌い方は、今は歌に上手に切なさを加えています。

そしてもっと上手くなれる気がする。まだ曲や体調によって歌唱力にムラを感じることがあります。

今後の彼の頑張りは、東方神起の歌唱力向上の鍵を握っている。

でもすでに、彼らの歌には本当に心がこもっていると感じるし、2人の歌声、そしてハーモニーがガッチリ合っている

ユノは確かに他の歌手に比べてハンデがあるのかもしれない。でもそれと向き合いながら、一生懸命に前進しているんだから

そのハンデを出して彼を庇う行為はもう、彼に失礼かもしれないと思うようになりました。

だいたい、誰だって多かれ少なかれ、ハンデを背負って生きているんだから。



どちらかといえばユノはダンス、チャンミンは歌が上手い

これは2011年も今も、変わっていないと思います。 

ダンスはユノがチャンミンを補う、歌はチャンミンがユノを補う、 ではなく

ダンスはチャンミンがユノに合わせるために自分の能力を伸ばし

歌はユノがチャンミンに合わせるために自分の能力を伸ばしている そんな風に思います。

そして結果的に、ダンスも歌もジリジリとレベルを上げている東方神起を観ることが出来ているのだと思いました。

どちらかがその努力を辞めてしまえば、崩れてしまいそうなバランス。

でもそれが4年以上保たれたのはやはり、東方神起への向き合い方が似ているからでしょう。


私はKYHDやCatch Meなどのガッツリパフォーマンスが好きですが、最近TIME以降のライブDVD映像を確認して

2人の聴かせる曲にちょっと感動しました。

2人ともうまくなったし、そして派手ではないけど、彼らのたくさんの想いが歌に乗っかってる

2011年に〝歌に表現力がない″と馬鹿にされていた2人はもう居ませんね。

ユノの喉エピソードをだして、彼を庇うファンも減りました。

まだちょっと粗いしムラもあるけど、重厚なダンスナンバー(KYHDとか)、

大人っぽい色気のある楽曲(Spellboundとか)、そしてステキなバラード(I Love Youとか)をみせて聴かせられる

トリフィックなデュオになれるかもしれない。


これからも2人はそれぞれの得意分野を伸ばしていきながら、足りない部分についても個人で補いながら

東方神起として最高の作品をみせて、聴かせてくれるだろう、と期待して

今晩は、"One and Only One"でも聴いてから仕事をすることにします。

関連動画にある、2011年のときよりずっと良くなった2014年の"How Can I"をクリックして、

さらに仕事から遠ざからないこと、それが今の私の目標です。


“JYJファン”の衰退と“5人の東方神起ファン”の再起

3から1、或いは5へ

①「ジェジュン寄りJYJオールペン」の苦悩

昔はよく、「JYJファンブログ」を読んでいました。

様々なスタンスがあり、当初はちゃんとユスカップルの二次創作+ジェジュン応援ブログとかあったんですよ。

今もあるっちゃあると思いますけど、もうだいぶ"コアな存在"になりましたね。

2011年、2012年にて、一番情報収集という面でお世話になったのはジェジュンファンの方が書く

いくつかのJYJファンブログでした。

3人の様子をそれぞれ載せてくださっている方が多かった

ジュンスはミュージカルやソロの歌手としての活動が忙しく、ユチョンは俳優として成功したのでドラマと映画の活動が忙しく、

その2人のファンの方は、自然とそれぞれのメンバーの活動を重点的に書いていきます。

特にユチョンにはドラマで得た、新しいユチョンだけのファンも居ましたし。今は失っている真っ最中ですが。

ジェジュンもドラマやらコンサートの演出やらで忙しかったですが、他のメンバー、とくに

ジュンスと比べると個人の仕事は少なかったですし、ジェジュンは2人の活動や2人について

応援する発言が多かった
ので、それに合わせてジェジュンファンも2人のことを気にかけている傾向が

あり、2人の記事も多く書かれていたと思います。

その後、少しずつジェジュンのソロ活動の少なさに対する不満が見え隠れし、

所属事務所に対する苛立ちを持つファンが多くなっていきました。

そして個人活動の多さは、親が事務所にどの程度、介入しているかに依って変わってくるという話も

出てきました。だからジュンスとユチョン(特にジュンス)は活動が多いのだと。

私は当時、その点については言及しないようにしようと思っていて

それは、ただ単に韓国でジェジュンの需要が無いから個人活動が少ないのかもしれないし、

あくまでもジェジュンは個人活動ではなく、JYJとしてのグループ活動を重視しているのかもしれないと

思っていたからです。実際に彼はJYJのために多くの良曲を書き、演出まで手掛け、尽力していたと思います。

いずれにしろ2012年あたりから、JYJをグループとして応援することでファンを

一致団結させてきたジェジュンファンたちの不安は大きくなっており

3人のファンは本格的に分裂していきそうな雰囲気を醸し出していました。


②3人の3人による自滅

誰からも賛同を得られませんでしたが、私の中のJYJリーダー第一候補はジュンスでした。

しかし彼は家族ビジネスと言動によって、JYJファンからの評価を大きく落としていきます。

彼の親族が行うビジネスと彼の歌手活動がかなり密接だと感じさせるイベントや

日本のファンを全く考慮していないなと思わせるバッジやブレスレットをお構いなしに身に着けるジュンス。さすが。 

あみだくじか何かで髪の色を変えているのかな?と思わせるほどの髪色チェンジも話題性バツグンです。

昨年2月の韓流ウォッチャーの記事にジュンス率いるJYJという文があり、

今年は東方神起から独り立ちしたというJYJガン無視の記事も出て、さらに怒られるジュンス。

ジニータイムではJYJ曲とソロ曲より、東方神起の曲のほうが踊れてるし観客も盛り上がってるし。

アイドルとの交際宣言もして、もうやりたい放題シッチャカメッチャカ。さすがジュンス。面白いですね。

でもジェジュンとユチョンのファンからは、かなり嫌われていきました。

ただ、ジュンスばかりが一方的に嫌われているわけでもなく、2012年にジェジュンの暴行音声が出てきたときは

特にジュンスファンからの嫌悪が目立ったように思います(ユチョンも同様の動画がありましたからね…)。

そして今回のユチョンのトイレ騒動によっても、ファンはさらに分裂していきます。

事務所の残念さだけでなく、各メンバーの起こした問題もまた、ファン分裂の大きな原因であるのは間違いありません。

各自が起こした問題を事務所がカバーしてくれないのが悪い!という意見や、マスコミや何かの陰謀だ!とする声も多いですが

実際に起こしている問題には、フォローできないくらいマズイものも多かったですので、ファン分裂は致し方ないようにみえます。


③JYJからジェジュン、ユチョン、ジュンスへ

3人で話している部分を、コンサートや収穫旅行などで観ると相変わらず仲は良さそうですが、距離を少し感じるようになりました。

余談ですが、こういうとき、ユチョンはかなり助かる存在だなと感じました。

彼はジェジュンとジュンスの間に入った潤滑油のような存在にみえます。

とにかくJYJのコンサートはソロコーナーが長くなり、2011年のときのほうが

よっぽどJYJだった

あの頃、まだまだJYJは何をしても、一部の東方神起ファンから非難される感じでした。

東方神起のダンスと比べられてダンスが手抜きだと言われたり。

でも実際は全然手抜きじゃなかった

そして、3人のハーモニーがだんだんと合ってきて、JYJはJYJとして突き進んだな、と思いました。

速いテンポでもちゃんと踊っていたし、変わらず彼らがトレーニングしたんだろうと思いました。

しかし2014年のJYJコンサートでは、JYJを頑張っていたジェジュンには諦めと暗さを感じ

ユチョンの心肺機能の低下が普通に心配になるレベルで、ジュンスはソロ歌手のように振る舞っていた。

その後も特に3人のJYJ活動に重点が置かれたとはいえませんでした。


JYJとしての活動が盛んでなければJYJをグループとして応援する必然性もなくなっていきましたので

自然と「JYJファン」減少傾向が続いています。

そしてJYJはひとつのグループではなく、3人をまとめて呼ぶときの呼称のような存在になっていますね。


④存在感を増す「5人の東方神起ファン」


つまりメンバー間の不平等さをファンが感じメンバーが起こした事件によって苦手なメンバーが誕生し

3人が同方向を向いていないことでグループとしての関心が薄まり、彼らは「JYJファン」を失っています。

今後、3人の情報を同時に得られるブログはジェジュンファン、ユチョンファン、ジュンスファンのブログではなく 

「JYJファンブログ」というものもさらに減少していき

「5人の東方神起」を好きなファンのブログがその役割を担いそうです。

5人の東方神起に戻ってほしいか否かはさておき

5人の活躍をそれぞれ楽しめる方によって、今後はベーシックな3人の情報を得られそうです。

こういった方のブログが市民権を獲得したこと、素直に嬉しく思います。

それに加え、もともとはJYJファンブログで東方神起の2人に対して冷たかったり、我関せずだったブログに

東方神起が登場するケースもあり、好意的に扱われることもあります。このように

5人の東方神起ファン⇒JYJファン⇒5人の東方神起ファン"的"になっている方もいるのです。

また、2人の東方神起ファン⇒5人の東方神起ファンに移行されている方もいますね。

そしてもちろん3人側からそのなかの1人を応援するオンリーペンへの移行も目立ちます。

JYJの誰かを応援しつつJYJの他のメンバーのアンチファンになっている方もいらっしゃいますね。

ちなみにJYJファン⇒2人の東方神起ファンへの移行は、2011、2012年に多かったように思います。

さぁ、このあとはどうなるでしょうか

5人の東方神起ファンブログが増えて定着してくるのか。

現東方神起が戻ってきて、活動を開始したら、また動きがあると思います。





2010年から6年。JYJ結成6年で彼らの方向性は変わりましたね。

ジェジュンは基本は歌手として

ユチョンは(もしトイレ騒動がなければ俳優として

そしてジュンスは本能のままに突っ走る

ユチョン、どうなりますかね。引退しちゃうか、兵役後は少し歌をやって頃合いをみて

俳優をやれるのかなぁ。今回のはだいぶ厳しい事件ですね。

ジェジュンは歌手ですね。実際、彼の歌手としての需要は3人のなかでは今は1番あるんじゃないですか。

売上も彼は好調です。事務所が売り出さなかったのはやはり、家族が運営に携わってないからだったのでしょうかねぇ。

でもやっぱり、JYJのためにセーブしていた面もある私は思っています。

ジェジュンは難民ポジションに留まらないためにも、拠点を変えるべきですね。彼は日本語もキープしているし

何より5人の東方神起を(ジェジュンなりに)大事にしている印象ですので

日本を拠点にしたら上手くいきそうですね。根拠はないですが、再起の可能性を感じる。

そして何気に長い目でみたら、ジュンスが一番マズいところにいっちゃいそうです。

私はシッチャカメッチャカなジュンスをいまだに面白いと思いますし、実力もあると思いますが

色々手を出しすぎて、結果的に苦しくなってます。売り上げもどんどん落ちているし。

どうしたらいいんでしょうか。彼は最後まで気づけないかもしれない。

ジュンスよ、君は本当の意味で元気だろうか。