JYJが持つべきだった“当事者意識”
今さら言ったって仕方ないし、当時言ったとしても大して意味もないけど
JYJのメンバーシップウィークが9月に開催されるようです。ユチョンのコンテンツを除外するのは
事態が事態だけに、良い判断というか一般的な判断のような気がしますね。
ていうか、9月ってジェジュンまだ戻ってきていないですよね。メンバーは映像でのみ参加ってことは
ジュンスも出てこないんですかね?彼は「ドリアングレイの肖像」のミュージカルを9月にやるはずだから
韓国にはいると思うんですけど。何とか少しでもファンと触れ合うことが出来ると良いですね。
それにしてもオスカー・ワイルドの「ドリアングレイの肖像」、個人的には好きな本です。
ミュージカルかぁ。ジュンスがドリアングレイかぁ。違うんだよなぁ。
モーツァルトのときみたいに、また既存のイメージをボッコボコに壊してくれるんでしょうね。
まぁ、これを機に「ドリアングレイの肖像」自体に興味を持ってくれる人が増えるといいな。。。
とにかくこのメンバーシップウィーク、ユチョンが大変なときで、ジェジュンも居ないし
そこまでしてやらなくて良かったんじゃないの、と思ってしまいますけど、ファンとしては嬉しいイベントかもしれませんね。
確かに本人は映像出演なのに〝キム・ジェジュン、キム・ジュンスと共にするダンスパーティー″とか気になります。
でも「日本メンバーシップの正会員は、パッケージツアーでしか参加できない」らしいですね。
彼らの事務所は本当に相変わらずですね。
それでも参加される方はきっとそれなりにいらっしゃるでしょうね。
嫌味でもなんでもなく、本当にファンの方は優しい、優しすぎると思います。
こんなんばっかりじゃないですか。しかも昔から。デジャブすぎる。
ジュンスのフットサルの試合を観るイベントだって、初期にフォームを通して申し込んだ人の当落が出てないうちに
一般席販売はじめちゃうとか、どうしたらそんな風になっちゃうんでしょうね。
運営について3人を責めるのは違うと思いますけど、
もうちょい本人たちも当事者意識があると違ってくるんじゃないかなと思ったりもします。
事務所の運営を全くわかっていないわけじゃないと思います。そもそもJYJの事務所って
JYJの運営のためにできた事務所ですよね。事務所に対する力がもう少し及んでも良いはずでは。
もちろん運営は専門じゃないし、大変だと思うけど彼ら自身がもう少し、
ファンの気持ちや自分たちの立場を良くするために尽力できたこともあるんじゃないですか。
コンサート、ファンミーティングなどの各種イベント、それぞれのメンバーを上手くプロデュースすること、
どれをとっても事務所のやり方が変わらなければ、今後も期待できそうにないですね。
もう難しいことを考えず、事務所のダメさに目をつむりながら、楽しいことだけを観て応援していくことが確かに一番幸せかもしれません。
でもある程度、熱心なファンの方は彼らの事務所がやっていることを見ておいたほうが良いと個人的には思います。
最終的に追うダメージの大きさが違うからです。
彼らに夢中なのは良いことだと思います。でも自身の善悪のものさしを彼ら、そして事務所に沿って造ってしまうと
最終的に大変苦労すると思います。別にそれでもいい!という方も多いかもしれないけど
ある程度の流れをみておくと、大好きな3人、もしくは2人、もしくは1人がいったい
どういう状況に立たされているのか少し見えてくると思います。
サポートだと信じていることが、実は彼らを追い詰めているかもしれませんね。
優しさや健気さは彼らを悪い意味でも“現状維持”させちゃってたのかもしれませんね。
もちろん、私には応援の仕方を批判する権利もないので、ただの戯言ですが。しかも今更ですしね。でも今だから言えた。
はぁ、それにしても
ユチョン大変そうですね。なんていうか、行為に強制性が有るか無いかは勿論、ヒトとして重要なポイントですけど
芸能人としての重要なポイント、イメージについては既に大打撃ですよね。
なんですぐ告訴したのかなぁ、事務所も。もう反射ですよ、反射。身体が勝手に反応して告訴してる、みたいなレベル。
個人的にジェジュンは、兵役中のほうがシッカリしてみえるというか健康そうにみえます。
向いていると思います。軍隊がって訳じゃなくて厳しい環境が。
何気に軍隊での成績もすごく良いですし、彼は規律正しい環境のほうが安定して集中も出来るような人に見えます。
ただ、「もうタトゥーしないかも」、と言っていたらしいですがタトゥーを増やしたそうですね。
まぁ、彼の身体ですからね。気持ちが不安定じゃないといいですけど。彼はやっぱり〝良い環境″に居るべきですね。
ジュンス、彼が一番、当事者意識が低いと思います。コンサートのMCや会見、インタビュー記事で特に感じます。まぁジュンスですからね。
とにかく当事者意識が低く、被害者意識が強い。悪気はないし、何しろジュンスですからね。
例えば2012年のドイツの会見のときに裁判について「東方神起を離れようとして戦ったのではなかった」って言ってますけど
裁判では確実にそういう方向性でしたよね。もちろん訴訟を起こした当初は違ったかもしれないけど
もうSMと離れることを前提として、東方神起を離れてJYJとしてSMから妨害を受けずにやっていけることを
目的とした裁判になってましたよね。なぜ、ヌケヌケと「僕はそういうつもりじゃなかった」と言えたんだろうね、ジュンス。
そう言えちゃうのはやっぱりどこか自分たちが起こした訴訟であったことを認識していないからだと思います。
東方神起では無くなったことを、ずっと誰か、もしくは何かからの妨害だと思っている節があります。
確かにそうだった時もあったかもしれないし、訴訟だって意図していなかったのかもしれない。
でも最終的に裁判に勝ちたい、そしてJYJとして活動していくことを
決めたのは彼ら自身です。だから覚悟を決めてやったことについては貫いてほしいし、
決断の裏側をベラベラと話すべきではないと思います。しかも2012年に。
話すとしても、10年後とかに話すべきだったと思います。
素直なのは良いことだし、ジュンスの良いところです。彼の性格は確かに人々が明るくなれる何かがある。
歌も踊りも上手だし、何より感動させるような歌い方が出来る。
でももう、それだけじゃダメなんですよね、本当は。天真爛漫なジュンスだってもう大人ですからね。
ちなみに「ドリアン・グレイ症候群」ということばもあります。
外見や若さへの執着が強く、現在では化粧や整形などに依存する人を指したりします。
老化と向きあうことに関して問題を抱えていること、内面と外見の成長のバランスに不安を持つ
シンドロームです。
JYJのメンバーシップウィークが9月に開催されるようです。ユチョンのコンテンツを除外するのは
事態が事態だけに、良い判断というか一般的な判断のような気がしますね。
ていうか、9月ってジェジュンまだ戻ってきていないですよね。メンバーは映像でのみ参加ってことは
ジュンスも出てこないんですかね?彼は「ドリアングレイの肖像」のミュージカルを9月にやるはずだから
韓国にはいると思うんですけど。何とか少しでもファンと触れ合うことが出来ると良いですね。
それにしてもオスカー・ワイルドの「ドリアングレイの肖像」、個人的には好きな本です。
ミュージカルかぁ。ジュンスがドリアングレイかぁ。違うんだよなぁ。
モーツァルトのときみたいに、また既存のイメージをボッコボコに壊してくれるんでしょうね。
まぁ、これを機に「ドリアングレイの肖像」自体に興味を持ってくれる人が増えるといいな。。。
とにかくこのメンバーシップウィーク、ユチョンが大変なときで、ジェジュンも居ないし
そこまでしてやらなくて良かったんじゃないの、と思ってしまいますけど、ファンとしては嬉しいイベントかもしれませんね。
確かに本人は映像出演なのに〝キム・ジェジュン、キム・ジュンスと共にするダンスパーティー″とか気になります。
でも「日本メンバーシップの正会員は、パッケージツアーでしか参加できない」らしいですね。
彼らの事務所は本当に相変わらずですね。
それでも参加される方はきっとそれなりにいらっしゃるでしょうね。
嫌味でもなんでもなく、本当にファンの方は優しい、優しすぎると思います。
こんなんばっかりじゃないですか。しかも昔から。デジャブすぎる。
ジュンスのフットサルの試合を観るイベントだって、初期にフォームを通して申し込んだ人の当落が出てないうちに
一般席販売はじめちゃうとか、どうしたらそんな風になっちゃうんでしょうね。
運営について3人を責めるのは違うと思いますけど、
もうちょい本人たちも当事者意識があると違ってくるんじゃないかなと思ったりもします。
事務所の運営を全くわかっていないわけじゃないと思います。そもそもJYJの事務所って
JYJの運営のためにできた事務所ですよね。事務所に対する力がもう少し及んでも良いはずでは。
もちろん運営は専門じゃないし、大変だと思うけど彼ら自身がもう少し、
ファンの気持ちや自分たちの立場を良くするために尽力できたこともあるんじゃないですか。
コンサート、ファンミーティングなどの各種イベント、それぞれのメンバーを上手くプロデュースすること、
どれをとっても事務所のやり方が変わらなければ、今後も期待できそうにないですね。
もう難しいことを考えず、事務所のダメさに目をつむりながら、楽しいことだけを観て応援していくことが確かに一番幸せかもしれません。
でもある程度、熱心なファンの方は彼らの事務所がやっていることを見ておいたほうが良いと個人的には思います。
最終的に追うダメージの大きさが違うからです。
彼らに夢中なのは良いことだと思います。でも自身の善悪のものさしを彼ら、そして事務所に沿って造ってしまうと
最終的に大変苦労すると思います。別にそれでもいい!という方も多いかもしれないけど
ある程度の流れをみておくと、大好きな3人、もしくは2人、もしくは1人がいったい
どういう状況に立たされているのか少し見えてくると思います。
サポートだと信じていることが、実は彼らを追い詰めているかもしれませんね。
優しさや健気さは彼らを悪い意味でも“現状維持”させちゃってたのかもしれませんね。
もちろん、私には応援の仕方を批判する権利もないので、ただの戯言ですが。しかも今更ですしね。でも今だから言えた。
はぁ、それにしても
ユチョン大変そうですね。なんていうか、行為に強制性が有るか無いかは勿論、ヒトとして重要なポイントですけど
芸能人としての重要なポイント、イメージについては既に大打撃ですよね。
なんですぐ告訴したのかなぁ、事務所も。もう反射ですよ、反射。身体が勝手に反応して告訴してる、みたいなレベル。
個人的にジェジュンは、兵役中のほうがシッカリしてみえるというか健康そうにみえます。
向いていると思います。軍隊がって訳じゃなくて厳しい環境が。
何気に軍隊での成績もすごく良いですし、彼は規律正しい環境のほうが安定して集中も出来るような人に見えます。
ただ、「もうタトゥーしないかも」、と言っていたらしいですがタトゥーを増やしたそうですね。
まぁ、彼の身体ですからね。気持ちが不安定じゃないといいですけど。彼はやっぱり〝良い環境″に居るべきですね。
ジュンス、彼が一番、当事者意識が低いと思います。コンサートのMCや会見、インタビュー記事で特に感じます。まぁジュンスですからね。
とにかく当事者意識が低く、被害者意識が強い。悪気はないし、何しろジュンスですからね。
例えば2012年のドイツの会見のときに裁判について「東方神起を離れようとして戦ったのではなかった」って言ってますけど
裁判では確実にそういう方向性でしたよね。もちろん訴訟を起こした当初は違ったかもしれないけど
もうSMと離れることを前提として、東方神起を離れてJYJとしてSMから妨害を受けずにやっていけることを
目的とした裁判になってましたよね。なぜ、ヌケヌケと「僕はそういうつもりじゃなかった」と言えたんだろうね、ジュンス。
そう言えちゃうのはやっぱりどこか自分たちが起こした訴訟であったことを認識していないからだと思います。
東方神起では無くなったことを、ずっと誰か、もしくは何かからの妨害だと思っている節があります。
確かにそうだった時もあったかもしれないし、訴訟だって意図していなかったのかもしれない。
でも最終的に裁判に勝ちたい、そしてJYJとして活動していくことを
決めたのは彼ら自身です。だから覚悟を決めてやったことについては貫いてほしいし、
決断の裏側をベラベラと話すべきではないと思います。しかも2012年に。
話すとしても、10年後とかに話すべきだったと思います。
素直なのは良いことだし、ジュンスの良いところです。彼の性格は確かに人々が明るくなれる何かがある。
歌も踊りも上手だし、何より感動させるような歌い方が出来る。
でももう、それだけじゃダメなんですよね、本当は。天真爛漫なジュンスだってもう大人ですからね。
ちなみに「ドリアン・グレイ症候群」ということばもあります。
外見や若さへの執着が強く、現在では化粧や整形などに依存する人を指したりします。
老化と向きあうことに関して問題を抱えていること、内面と外見の成長のバランスに不安を持つ
シンドロームです。