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ANN 4/16 vol.2

さぁ、ここからは今夜のゲストと共にお送りしたいと思います!

今夜のゲストはゆずのお2人ですー!

北川悠仁さん:どうもー、こんばんはー

岩沢厚治さん:よろしくお願いしまーす

こんばんは、よろしくお願いします

よろしくお願いしまーす

あの、今夜はこんな遅い時間にもかかわらずありがとうございます

はい。いやいやいや、どういたしまして

はい。いやいやいやー、よろしくお願いします

ね、ただあのー実はお2人は、この水曜日のオールナイトニッポンの大先輩ということで

いやいや、大先輩というかねぇ。ほんとに、もう、ちょこっとだけ(笑)やらせてもらってた時期が

何年前だ?

もう何年前なんでしょうか(笑)何年前なんでしょうか(笑)

8年とか?

うーん

8年ですよね?

そうですねぇ

8年、7年前

あ、7年前。やってましたねぇ

どうでしたか、ラジオって。

うん

ラジオってねぇ、なんかすごく、すっごいいいのがぁ、なんかこう・・・すごい近くに感じられません?

あーそうですねぇ

なんかメッセージとかぁ、僕らとかまぁ音楽をやってるので

はい

曲が出来た時とかぁ披露した時とか

うん

すごくリアルタイムで

うん

うん

あの、メッセージを受けられたってゆうのは、すごいよかったですね

うーん

ラジオすきですか?

ラジオすきです

へぇー。え、もうこれ何年ぐらい

これ、ちょうど今、1年ちょっとなんですけどぉ

あぁー

へぇー

あの・・・

大人達にひどい目にあったりしてませんか

ハッハッハッハ

ニッポン放送の

割とね、ひどい事やらせますからね(笑)

この人達はねぇー

その、約8年前の頃は

はい

はい

結構、ひどい事されてたんですか(笑)

そうですね、あのー辛子モンブランとか食ってましたねぇ

アッハッハッハ

ハハハハハ

あとは(笑)あのー夜の海にヒット祈願に行くんだっつって

はい

ポセイドンにお願いしに行こうっつって、で鎌倉の海にですね、ダンボールで船を作って

はい

『サヨナラ舟』ってゆうんでですね

ハハハハハハ(笑)

ハハハハ

ヒット祈願に行ったり

うん

数々の

いろいろやりましたねぇー

えぇ

そん時はもう外にマイク持ってって

持ってって。そうそうそう。

放送聞いたら「ギャー」しか聞こえないですよ

アハハハハハハ(笑)

放送事故みたいな放送だったんですけど、まぁ、みなさんにはご好評だったらしくですね

うーん

やってましたねぇ。そうゆう無茶な事は、この番組は大丈夫?

大丈夫ですねー

あぁ

たぶん、8年前より

うん

少し、そうゆう事やっちゃいけない空気に・・・

アハハハ

ハハハハ

ラジオ全体がたぶん

やっと目が覚めたんですか!

それはいいことだ!

それはいいことだ!

なってるんだと思うんですよねぇ

その放送局、やっと目が覚めたんすかぁ

アハハハハ

やっとわかってくれたわ

はい

よかったぁ

なので、そこまでひどい事はまだないですねぇ

そうなんだ

あぁ、それは貫いた方がいいと思います

そうですねー。でもまぁ、これからねちょっとづつあるかもしれない

ちょっとづつ(笑)

来年来たらね、すっかり辛子モンブランを食ってるかもしれない(笑)

ハハハハ(笑)

ハハハハ

でもまぁ、今日はそんな感じで

はい

はい

よろしくお願いします!

よろしくお願いします!

よろしくお願いします!

あのここで、なんかゆずさんの方から

はい

プレゼントを持って来てくれたとゆう

そうなんですよぉ。あのこれ1つは小栗くんに

あぁっ

今回のいろいろ作ったんですけど

ありがとうございます

『WONDERFUL WORLD』ってゆうアルバムの

はい

テーマで作ったオーガニックコットンのタオルです。使ってください。

ありがとうございまーす

はい。これ、この番組になんで

そして、もう1つは番組に

はい

こちらの方はじゃぁ、リスナープレゼントということで

はい。ぜひぜひ

おぉー

リスナーのみなさんに。

じゃ、今日のメールをくれた人の中から1名に

はい

こちらの、ゆず『WONDERFUL WORLD』のオーガニックコットンタオル

コットンタオル

はい

プレゼントということで、ありがとうございます!

ありがとうございます

どういたしまして

さぁ、それではそんな感じで今夜はゆずのお2人にお付き合いいただきまーす。

(・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙)

メール・・・

メールいってみましょうか(汗)

いってみましょうか

早速

いいですねー。生放送ぽくっていいですねぇー(笑)

一瞬ドキッとしました

素晴らしい

ちょっと今、軽いテンパリを見せましたね(笑)

大丈夫です大丈夫です

大丈夫です大丈夫です

えーこちらはですね、北海道のラジオネーム・ピーマンからいただきましたぁ

お、ピーマン

クローバー旬くん、ゆずさん、こんばんは。

こんばんは

こんばんは

みなさんに質問です。

うん

ずばり、お互いの第一印象はどんな感じでしたか?ぜひ教えてください。

おぉー

第一印象

うん・・・

いや、もうねぇ、いやほんとに、ラジオをお聴きのみなさん。・・・イケメンですね。

そうですねぇー

アッハハハ

いや、ぶっちゃけ

顔は小さくて、背も高くて

いや、うちのそのあの事務所のデスクの女性陣がいるんですけど

うん

はい

ほぉんとに大ファンで

あぁーそうですか

もう尋常じゃないテンションでしたよ

あぁ、ほんとですか

お、お、小栗、小栗くん?キャァー!みたいな

ハハハハハ

アハハハハ

どうしたんだ、みんな!みたいな

うーん

いや、ありがたいですねぇ

ほんとに

そばにゆずがいるじゃないかって、僕らは主張してるんですけど

今日、連れて来なかったですね

そうなんですか(笑)

ハハハハ(笑)そうなんですよ

危険だからね

はぁい

でもうちも、ちょっと危険なのが1人あそこにいましてぇ

あの黒髪の女の子なんですけど

あら

目を合わしてくれないですね(笑)

あれ、あのこのラジオではミートボールと呼ばれている

ミートボール?(笑)

あ、ミートくん

ミートくん

ミートくん

ミートボールは、もう岩沢さんの大ファンで

あら!

ミートちゃん

ミートちゃん(笑)

もう今日、ゆずのお2人が来るって決まった時から

ミートちゃん、こっち(笑)

ミートちゃん、ずっと顔扇いでましたけどね(笑)非常にこう温かくなってるんだけどね(笑)

あの・・・お2人が今日、ニッポン放送に到着したってゆう時に

はい

もう泣き出しちゃってぇ

あら!

で、最初は、最初(笑)うちのスタッフたちで、ゆずのお2人が来たらここに置いておこう

何もしゃべらせないけど

置いとこう

ミートボールを置いとこう(笑)

でも、さすがにそれをしたら、ゆずのお2人がちょっと引くんじゃないかって話になって

あぁ、ハハハハ(笑)

引かないすけどぉ、ラジオで伝わりづらいよね(笑)

ハハハハ(笑)

心配しますよね(笑)

ハハハハ(笑)

そうですね。ラジオではちょっと伝わりづらいですねぇ(笑)

今日はあそこからの

あぁ、そうですか。よろしくお願いします。ミートちゃん。

はい、どうもぉ。

あの、それで

はい

はいはい

お2人が40周年記念で、1度『ゆずのオールナイトニッポン』復活したじゃないですか

やりました

やりました、やりました。こないだね

はい。あれが僕の移動の車ん中で、20回くらいループ

アハハハハ

ハハ

してました。あれから。

20回ですか

はい

あの放送をですか?

はい。放送を

あの放送自体が若干、放送事故みたいな

ハハハハ(笑)

ところがあるんですよ

はい(笑)

特に内容が無かったですからね

ハハハ(笑)無ですよ、無!無ラジオ(笑)

ハハハハハ(笑)そう、あれをずーっと聞いてて

あらぁー

俺、1回寝てパッて起きると

うん

さっきも聞いたところだなって思うと、移動にまぁ約1時間ちょっとかかってたのでぇ

はい

はいはいはい

だから始まった冒頭に戻ってるんですよね

うわーすごいなぁー

わぁーそれはすごいですねぇー

うん。すごいですねぇーほんとに

うれしいやら悲しいやら(笑)

ハハハハハ(笑)

うれし悲し大好きみたいな(笑)

ほんとに(笑)

ヘヘヘ(笑)へぇー

いや、そうですか!

でもうれしいです、ありがとうございます。


それで悠仁さんは

はい

あのーウルフルズのコンサートん時にぃ

1回ね

1回、ほんとにすれ違わせてもらった事があって

あれ、何年前?

もう3年前とかだと

3年前ぐらいですよね、渋公?

渋公です、はい

ですよね

はい

会いましたよね

はい

あれ以来

はい。だから僕の中で

うん

今日お会いしたら、あの時より、すっごい痩せててちょっとビックリしたんですよ

おー

あぁ、そっかぁ。今ちょっとツアー前で、結構走りこんだりしてるんで、特にちょっと1番しぼれてる時

そうですよね。今

会ったんで

あの時会った時よりも全然細い人だなっていうイメージがちょっとあって

あぁ、そっかぁ。そん時、ちょっと太ってたのかなぁ(笑)

ハハハハハ(笑)

アハハハ(笑)

そうか

自由だからね

自由だったのかな(笑)

フフフフ(笑)

そうですねぇ。

うーん

なんか体調管理とかしてるんですか?小栗くんは。

体調管理・・・まぁ、ボチボチです。あのー役によってですけどぉ

うん

たとえばちょっと強い役をやるとかってなったら、その時はしぼりにいったりは

『クローズ』の時とかはじゃぁ

『クローズ』ん時はもうとにかくあれは、しぼるってゆうよりもでかくしたかったんで

うん

食って食って、でなんか夜1人でパンプアップしてみたいな

あぁー

ふぅーん

小栗くんがそれをやればねぇ

うん

いいんですけど、うちのレコード会社にね、サイトウケンってやつがいて

あーはいはいはい

フフフ(笑)

もともとポッチャリしてたのよ。

はい

で、体をでかくしたいってプロテイン飲んでたりしてたら千代の富士さんみたくなっちゃって(笑)

ハハハ(笑)

そうそう!

ねぇ

今日もねさっき一緒だったんですけど

はい

いやーなんか自分に投資するの、ちょっと間違ってるところに投資しちゃってるってゆうか

アハハ(笑)

すごい事になってるね

そうなんですよねぇ

じゃぁ、相当いい

うーん

いいんだろうけど、良くないんですよ

アハハハ(笑)

なぜ北川が今、サイトウケンの話をし出したのかってゆう

アハハハハハハハ(笑)

なぜ、小栗くんのオールナイトでねぇ、サイトウケンの話しなきゃいけなんだろう(笑)

いや、なんかしたくなっちゃって。ついついついつい、したくなっちゃったの(笑)

それがよくないんじゃないの。まぁね、思い出しのはいいことだけど。

うん

まぁね、そこはちょっと・・・


じゃぁね、次いってみましょうか

はい、メールいきましょうか

はい

大阪府のラジオネーム・ミキからいただきました

ミキ。うん。

クローバー小栗さん、北川さん、岩沢さん、こんばんは。

こんばんは

こんばんは

ゆずのオールナイトニッポンでは、どんなコーナーがあったのかな?と気になっています。教えてください。

あぁーどんなコーナー。

そうすね、できることなら忘れたい事はたくさんありましたけどね(笑)

ハハハハ(笑)

ハハハハハハ(笑)

いやーどんなコーナー・・・

2人組みなので

はい

対決もん多かったですね

あ、そうそうそう

あぁー

対決ものありましたねぇ

その前、番組の中のハガキを良く書いてくれ、ハガキ職人の子達がいて

はい

それぞれにこう分かれて

はい

対決して、負けたら罰ゲームとかはやってましたね

うーん

でも、最近ねぇ

はい

そのハガキ職人の子達、当時の子達がね、結構、ま、地方のキャンペーンとか行くじゃないですか

はい

もう、みんなこう仕事をちゃんとしてて

うんうんうんうん

まぁ、もちろんなんだけど、ミュージシャンになってる子とか

へぇー

ほんとに構成作家をやってる子とか、ディレクターになってる子とかね、そうゆう昔

「実はあん時のあれだったんですよ」って

そうそうそう。結構うれしいよね、あれ

当時のラジオネームで言ってくれるんですよ

へぇー

本名で言われるとわかんないんだけど

はい

でも「チェチオです」あ、これラジオ(笑)

ハハハハ(笑)

ハハハ(笑)

言われると、「おぉー!」みたいな

「おぉー!」ってゆう(笑)へぇー

そうゆうの、ラジオやってると

そうですよね

やっぱこの番組とかも

最近、徐々に徐々にあの

そうそう

「あ、この名前よく見るな」ってゆうラジオネームが

あぁ

何人かでてきましたね

おぉー

何年か経った時に

はい

もしかしたら、小栗くんの聴いてたんだよーとか

はい

言う人が出るとすっごいうれしい

これちょっと、うれしいですねぇ

うれし、うれし、うれしい。うん。

うーん

いいと思いますよ、そうゆうの。

へぇー

あと、何やってたかねぇ、コーナー

うーん

いろいろやってたけど。あとイベントやったね

あぁ

うん

やりましたね

1回

うん

ラジオなのに、プロレスのリング作って

はい

で、僕が大北田厚ってゆう役をやっててね

はい

それで、なんかハガキのネタを読む度に電流爆破ってゆう

アハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)無駄でしょう?

これは無駄だったねぇ

そぉんなことやってたんですか(笑)

やりましたねぇ。えらい、それのイベントに金かけて

はい

後ですげー怒られたってゆう

アハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

なんで、そんなに?(笑)見えないところでどんだけ金使ったんだってゆう

へぇー。それすごいですねぇ

すごいですねぇ

それは公開収録ってことですか?

そうです

そうです。公開収録でやって、最後僕ら架空のバンドで

うん

まぁ『メライセラトップス』ってゆう

はい

バンドをやってて、それで歌ったりして

へぇー

そう、いろいろやりましたねぇ

そうですねぇー

うーん


でも、あれですね、やっぱりこうお2人でラジオやられてたので、なんかあのー僕は今日すごく「あ、助かるな」ってゆう感じがもう(笑)

あぁー、たしかにそれは

すでにしますね。たとえば、あの全然ラジオに出てないゲストを呼ぶと、そのメールを受け取るタイミングっていうのも

うん

どこで受け取って、今どの話で終わらせようかなとかすごい考えるじゃないですか

あぁー

はいはい

でも今日はお2人とも、三枝くんがメールを流すと、まず1回パッてそっち見て

はい

タイミングを計ってくれるのですごく(笑)

ハハハ(笑)

アッハハ(笑)

うん、あのね、小栗くんね、そうゆうね内情言わない(笑)

アハハハハハ(笑)

せっかくラジオなんだからね

僕らは基本テーマはシンクロナイズドスイミングみたいなもんで

はい

こう、足元でバタバタしてるので(笑)

あぁー

上のね、華麗な部分だけ見せてるからね

なるほど

じゃ、ちょっとメールいってみましょうか

プッハハハハ(笑)

アハハハハハハハハ(笑)

逆に、逆に今ちょっとね

素が出きちゃったからね

さすがですねぇ(笑)じゃぁいってみましょう

はいはい

静岡県のラジオネーム・ナオチからいただきました。

ナオチ

クローバー今日の放送、ものすごく楽しみにしていました。

普段ラジオを聴く方ではないのですが、『ゆずのオールナイトニッポン』だけは聴いていました。

おぉー

おぉー、ありがとうございます

録音したカセットテープが何十本もあります。

あれから8年、今は『小栗旬のオールナイトニッポン』を聴いています。

そんな私にとって、この企画は夢のようです。

お別れ間際のスタジオライブとか、国盗りブギウギとか

あぁー(笑)

懐かしいです。

そっすねぇー

そのお別れ間際のスタジオライブっていうのは、毎回必ずラジオの終わりの時に、僕らまぁミュージシャンなので(笑)

はい

歌を歌っていて

うん

最初は、僕らの時まだお台場だったんだよね

そうそうそう

はい

で、お台場になぜかあった自由の女神像。今もある

今もあるんじゃないすか?はい

あそこが見える場所までいって、外で歌うたってましたねぇ

毎回ですか?

毎回

毎回ですね

へぇー

で、最後の方とかね、ちょっと人が増えすぎちゃって

はい

うちのディレクターが

喫煙所で会ったね

ちょっとあれ東大でてるんですよ

ハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

東大卒で最近結婚したんですけど、その結婚式がグッダグッダでね

ハハハハハハ(笑)

ハハハハハハ(笑)

罰ゲームみたいな結婚式

ハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

まぁ、それは冗談ですけど。彼はね警察に怒られてね、1回連れてかれちゃったりとか

へぇー

で、次のゾーンからCMね、キューふるのがなんかDが変わってたりとかしてね

フフフフフ(笑)

「あれ?マッチャンどこいったんだろう」みたいな

そうそうそう

へぇー

どきどきしましたねぇ

そうゆうのあったりとかさぁ、結構やってましたね。新曲ができると結構ここで初めて演奏したりとか

はい

あと、宇宙初OAってゆって

はい

初めて流すことがよくありましたねぇ

ふーん。でもやっぱりねぇ、ミュージシャンの人達は終わりに歌とか歌えるからいいですよねぇ

あー

なんか、僕2時間ただ、ただただしゃべってるだけで、ほんとに家かえって同録聞いて、ひたすら反省することとかあるんですけどぉ

あー

いや、でもーこう普段ね役を演じてる小栗くんが、素の小栗くんがしゃべることが、たぶん僕らの事務所のお姉さん達は

ハハハハハ(笑)

うーん

聴きたいみたいなさ(笑)

そうだよねぇ(笑)それはそう、言えてる。それはそうだ。

それがギャップがあって

うん

いや、でも実際ほんとにお2人もミュージシャンじゃないですか

うん

はい

それでラジオってゆうことになって、まぁ元々ラジオの流れを見てもミュージシャンの方がやってることっていっぱいあると思いますけど

うんうんうん

最初の頃ってどうでしたか。始まってすぐの頃って。

いやぁーもう、聞くに堪えないってゆうか、なにをしゃべってるか覚えてないですよ。

水ばっか飲んでましたね(笑)

アハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

緊張しちゃって。

「始まっちゃった!始まっちゃった!」ってそれで1分ぐらいしゃべってたよね、それだけで。

なんか、緊張とかしなかった?最初。

むちゃくちゃ緊張しました。もうほんとに支離滅裂でしたしぃ

うーん

話もとにかくつまらないしぃ、なんか、何がしたい2時間だったんだろうってゆうのが

ほんとに第1回目の放送とかって考えられないぐらいつまんないよね

はい。そうですよね。声とかもちょっとうわずっててぇ

そうだよね

はい

で、俺らとかは、その1部の前にR?

うんうんうんうん

ね、R

いわゆる2部だね

2部だね。3時からのやつやってて、その3時からのやつが結構評判が良かったわけよ

うん

で、3時で評判が良くて割とこうまぁ自分達でゆうのも何ですけども(笑)

ハハハハ(笑)

まぁ、鳴り物入り?

おぉー(笑)

鳴り物入りで1部に

何だねそれはね(笑)

ほんと何ですよ。これねぇ、ほんとにすいません、小栗さんのファンのみなさん(笑)

ハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

何ですけどもぉ、鳴り物入りで入ったんですよ

ハハハハ(笑)

はい(笑)

なのに1部になった途端に、めちゃくちゃ緊張して、口パサパサに乾いて

うん

すっごいつまんない放送を2時間展開させて

うん

すごいディレクターさんにガッカリされたのを覚えてる

ハハハハハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

「なに、こいつら」と(笑)「何なんだ」と「お前ら」(笑)・・・ありましたねぇー

へぇー

でもね、すごく勉強になりましたよ

そうですよね

うーん

そう

おもしろいですよね

おもしろいねぇ、ラジオは。なんかねぇ。


じゃぁ、そろそろ

はい

うんうん

1曲

おっ

聴いていただきたいということで

はい

うん

SHUNで『サボテンだんご』

サボテンだんご・・・


♪SHUN 『サボテンだんご』♪

サボテンだんごは 食べるとい~たい

サボテンだんごは 揚げるとか~たい

サボテンだんごは ローラースケーター

サボテンだんごは 3日で死んじゃう

そんなサボテンだんごに 私はな~りたい


CM

ANN 4/16 vol.1

「今日から鈴蘭だ 小栗旬のオールナイトニッポン」


4月16日深夜1時になりましたぁ。改めましてこんばんは、小栗旬ですー。

今夜もオープニングのセリフから始まりましたがぁ、こちらはですね、

ラジオネーム東京都ラジオネーム・アヤポンからいただきましたぁ。

サクランボ「今日から鈴蘭だ」

今週いよいよ『クローズzero』のDVDが発売になるので、滝谷源治のセリフをお願いします。

ということで。そうですよ、そうですよ。えぇ。今月18日に、『クローズzero』のDVDが発売しますので、みなさん、そちらの方要チェックという感じでお願いしますけど。

あのーほんとにね、色々つまっておりますよ。うん。

あのー色んな、なんちゃらエディションってゆうのがいっぱい出るので、まぁ1個はね、滝谷源治のこうリアルフィギアってゆうのが付いてるんですけど、以前、前にボビングバージョンってこう、3頭身みたいな滝谷源治と芹沢多摩雄と片桐拳が出たんだけど、それをこう、ちゃんとこう、何?8頭身ぐらいのものの滝谷源治バージョンが出るんですよ。

それちょっと見せてもらったんですけどね、非常にかっこいいでございまして。えぇ。えぇ。

ま、そうゆうのとかね、ローソン限定なんたらってゆうのもあったりするみたいで、

いろんなのがあるんだけど、ま、普通の・・・なんだろ・・・こう特典映像も付いたなんとかエディションは、ま、メイキングとか付いてんですけどぉ、それもすごい見ごたえがあってね、撮影初日から最終日までずぅーっと追っているってゆう、そうゆうのがね出てくるので、楽しんでいただけたらと思っておりますけれども。はい。


さぁ、そんなわけでね、今夜は後ほどゆずのお2人が来てくれるとゆうことで、

早速ね、もうこんなメールが届いているんで紹介したいと思います。

えー、兵庫県のラジオネーム・タカ。

メール今のミートボールさん(マネージャーさん)はどんなですか?

今日はオメカシして来たんですか?

というメールを頂きましたけども。みなさんね、まぁミートボールってゆえばだいたいみんなわかってくれると思いますけど、まぁ僕はねマネージャーの事を「ミート」・「ミートボール」なんて呼んでんですけども。

ま、このミート、もうゆずの大ファンででしてぇ、えー今ねちょっと落ち着いたフリをして始めてますけど、今日まずね、ゆずのお2人が来るって話になった時点で1回泣きました、今日。

えぇ。そこからのスタート。

実際、気持ち悪かったです。ハハハハ(笑)

ま、ゆずさんのオールナイトもずーっと聴いてたんだって。

「私は、ゆずがこうやってみんなが知る前から知ってました!」ぐらいの事ずーっとゆってて、

あのーそれこそ、『ボンビーメン』の現場でもね、三浦春馬もゆずさん大好きだってその話になって、「え、じゃぁ春馬くん、あの曲知ってるわけ?」みたいな。ミートが。「あ、知らないんだ。あ、私の方が勝ったぁー」みたいな事を話している(笑)時がありましたけどもね。

んな感じですよ。えぇえぇえぇ。


さ、そしてね、あのー小栗旬からの話ってゆうのかな。

先週、『小栗旬映画祭』なるものをやらせていただきまして。

六本木ヒルズを9スクリーン、深夜に貸し切らせていただきまして、小栗旬祭をやらせていただきましたけども、いやぁほんっとにね、久しぶりに・・・恥ずかしかったです。

あのぉ・・・基本的に、ある映画が公開しますってなると、その映画を宣伝すればいいじゃないすか。

あとはなんか舞台に出るときには、だいたいなにか自分やる目的があって出るけど、

こないだのは、ほんと結構私事とゆうか、過去に小栗旬がやった作品を観に来てもらったお客さん達に会うってなると、なんか、ちょっとこう、なんつうんだろ。あの、なんてゆうんだろう、こう・・・お尻の辺がこうちょっと落ち着かないってゆうかぁ、そうゆう感じでね。ちょっとどきどきしましたねぇ。うんー。


まぁ、後は何してたかなぁ。まぁ、フラッフラッフラッフラしてたねぇ。この1週間も。

もうフラッフラッフラッフラッフラッフラしちゃいますよ。


ま、そんな感じでね、小栗旬が溜まりに溜まったものをも、あんなものもこんなものも、

そんなものまで吐き出す2時間。どうぞ、最後までお付き合いくださいー。


さぁーそれでは、本日1曲目は今日のゲストのゆずさんの曲です。『ストーリー』


♪ゆず 『ストーリー』♪


ゆずで『ストーリー』でした。

えー、関西地方で地震があった模様です。詳しくお伝えしていただきましょう。

報道部のハットリさん、お願いします。

※ここで地震速報※

ハットリさん、ありがとうございました。


CM


さぁ、今夜は後ほどゆずのお2人がこのスタジオに来てくれます。

このチャンスを逃すと、なかなか質問なんかできませんから、2人への質問をじゃんじゃん送ってください。

そして、みんなわかってると思いますが、今夜の小栗旬は『サボテンだんごのプレゼン』とゆう大きな仕事を抱えております。

シンガーソングライター・SHUNとしてのね、大一番です。

それをね、みなさんにも後押ししてもらいたいと。

ゆずの2人にだけではなく、小栗旬も音楽に関する質問を送ってくれれば、ゆずのお2人が「小栗旬はソングライターだったんだぁ」と錯覚して、後々話がしやすくなります。

なので、まずは小栗旬が音楽をやるんだと思わせるようなメールを送ってください。

そしてもちろん、小栗旬への普通のお便りもお待ちしています。

生電話もありますので、電話がOKな人は電話番号も忘れずに。

メールアドレスはすべて小文字でoguri@allnightnippon.com

『ゲストゆずへの質問』『小栗旬へのふつおた』それぞれの係まで送ってください。


そしてそして今週も『新入生カムカムキャンペーン』と題して味の素さんからのプレゼントがあります。

小栗旬がCMに出演しているクノールカップスープ、そして小栗旬のオールナイトニッポンのタイアップステッカーをセットにして、今夜もプレゼントしちゃいます。

1人暮らしを始めて、そろそろ寂しくなってきているあなたも、ぜひカップスープで温まってくださーい。

今夜の放送中にメールやハガキを読まれた方の中から、何人かの方へのプレゼントですので、とにかく、どしどしメールやハガキを送ってください。

そしていつも言っていますが、ラジオネームの他に本名と住所を必ず書いて送ってくださいね。

それが無いとね、「スープあげる!」って言ってもぉ、あの、届きませんからね。

ちゃんと届くようにお書きくださーい。


さぁさぁさぁー、本日も始まりましたけどもぉ。

まずね。まず、阪神の金本さん。2000本安打、おめでとうございました!

パチパチパチパチパチパチ・・・。すごい事です!

新井が1000本。もう、すごい事です!

そして阪神今年調子いいですしね。

楽しみなんでねぇ、どっかのタイミングでやっぱり、まぁー甲子園に行けたらね1番いいですけどもぉ。

でもね、神宮か横浜スタジアムに観に行けたらいいなぁと思ってます。

俺ね、野球はどうしてもやっぱりねぇ、屋外で観たい人なんだよねぇ。ドームよりも。

あのー、空気環境が、すべてね空調設備が整ってしまってるあの空間よりも、

やっぱりちょっとこう、生温かい風が入ってくるぅ所で、生ビールを飲みながらぁこう野球を観るってゆうあの環境ねぇ。もう堪らないですよね(笑)

いやまだ今の時期だとちょっと寒い、肌寒い、観てるとちょっと震えちゃう時もあるんだけどぉ、

もうちょい温かくなって、6月、ま7月・・・辺りは最高ですよね。うーん。

まぁ・・・行こう。うん。

毎、ほぼ毎年だいたい行ってますねぇ。うーん。

あのー『クローズ』で共演した蒼甫くんがぁ、野球観戦すごく好きだからぁ、

うん。高岡蒼甫くんが野球観戦好きだからぁ、蒼ちゃんと一緒に野球観に行ったりもしてたしぃ、

あとはね、まぁ最近まったく活動してない『中目黒上腕二頭筋』って僕の草野球チームが、あの・・・みんな野球やるんでね、一応そのメンバーで観に行ったりもしますけどぉ。

あ、そうそう。今年ねぇ、もうすぐやっと『中目黒上腕二頭筋』今年第1戦をねやるんですけどもぉ。

いぃや大変。人集まんなくてね、4人てゆう。今。

「来れる人誰?」っつったら4人ってゆう状況でね、みんなで一気にいろんな人に声かけてぇ、

「ちょっと、ちょっと野球やってくださいよ」とかっつってんだけどぉ。

いや、なんたってね、朝7時プレイボーイなんですよ。

プレイボーイっつった、俺!ハハハハハハハハハハハハ(爆笑)

今完全、普通に素だったよ、俺(笑)「朝7時プレイボーイなんです」って(笑)

言おうと思って間違える間違いだよね、普通これってねぇ。

言おうと思ってなくて、プレイボーイって出ちゃう俺ってちょっとヤバイよねぇ。

うわー、今の自分でもちょっと引いたわ。

朝7時プレイボールなんですが。

んでね、あのー意外とこう・・・友達とか声かけると、朝7時に結構都内から離れたところなのね。

そうするとね、みんな出発が5時半とかになんの。

そうするとね、「ちょっとそころはぁ、心が折れるわ」ってゆう人がいてねぇ、意外と集まりにくいんだけどもぉ。

んまちょっと、初のねあれなんでね、少し体動かして臨みたいなと思ってますけども。んー。


あとは?どんなことあったかなぁ。

まぁでも、さっき話した映画祭ね、あのーゲストとして『クローズ』の監督の三池崇史さんと『隣人13号』の原作者の井上さんとその監督の井上靖雄さん。

でまぁ、この井上さんはね俺、CMの仕事でも一緒にさせてもらった事があって、井上さんと。

あとあのー・・・塚ぽんに、それからユースケさん。

塚地武雅さん、ドランクドラゴンの塚地武雅さんと、ユースケ・サンタマリアさんもかけつけてくれて。

みんなほんとにこの回だけとかって予定だったんだけど、「いや、いいよ。時間あるし別に」とか言って、結構みんなずっと付き合ってくれてぇ。

すごく、おもしろかったです。

あの、ほんとにファンの人ってゆうか、観に来てくれたお客さんともすごいいい距離で話が出来たしぃ、あの、大変おもしろかったです。うん。なんか・・・。

あ、みなさんからのこの件についてのメールもいっぱいもらったみたいなので、

どうもありがとうございまーす!


CM


ANN 4/9 vol.2

オールナイトニッポン演劇部ぅー!

はいっ。どうもどうもみなさん。(キャー)フフ(笑)

どうもー、はじめましてぇ。イマジンスタジオにようこそぉ。フフ(笑)

すいませんね、はいはいはい。はい、はいはいはい(笑)(←タモさん風の拍手止め)

いやいや、あの、演劇部部長の小栗旬です。どうも、よろしくお願いします。

あの、本日はみなさん、あの、足元の悪い中、えー、こちらのイマジンスタジオの方にお越し頂きましてありがとうございます(笑)

あのーですね、まぁ今回このオールナイトニッポン演劇部はですね、

僕が、あのぉ普段ラジオは聴いてるけど舞台には観に行ったこと無いなんてゆうね、リスナーの人たちだったり、そうゆう人たちにこう演劇をもっと楽しんでもらえて、そしてみんなが観に行ける環境がもっともっといっぱいできればいいなぁという事で、ちょっと今回始めさせていただいたものなんですけども、

こちらはですね、2007年1月3日に企画がスタートし、リスナーの中から劇団員を募集、

そして原作の方も募集して作ったものなんですけどね、

本日は原作者のケイコさんも会場に来てくれていると・・・ゆうことで、えーちょっと私がケイ、あっ!どうもどうも、この度はありがとうございます!(パチパチパチパチ)

その作品が三枝くんの脚色によってどんなことになっているか、ちょっとあの・・・ま、いつもの様にはなってると思いますけどね(笑)あの、よろしくお願いします。

さ、そんな感じなんですけどね、その後ね、本番の日程がやっと、この今日4月・・・6日に迎えることが出来たという事で、今日までね、たかだか4日間なんですけども、稽古を一生懸命やりまして、今日に至ったわけなんですけど、

あの・・・実際ね、すごく4日でやるってゆうのは役者さんでもたぶん難しい事なので、今日のみんなも相当大変な思いをしてやってくれたと思いますが、あの・・・ちょっとね、いいもん出来たと思うんで、この・・・まぁ、見た感じ完全手作り感が漂ってますけど、この会場。

えーこれみんなでね、一生懸命あーでもないこーでもない言いながら集めてね、あの畳とかみんなで張ってみたりとかしたんですけどね、えーこうゆう感じになりましたんで、今日はね楽しんでもらえればいいなぁと思っております。

とゆうことでね、あの・・・至らない点もあるかもしれませんが、ま、この『演劇部』ってゆうぐらいなのでね、部活ってゆう感じの捉え方をしてもらえればいいなぁと思っています。えぇ。

でも、あのこれでを最後まで楽しんで、演劇をちょっとでも好きになってくれて、今度どっかに舞台を観に行ってみようかなぁとか、そうゆう機会になればいいなと思っております。


CM


オールナイトニッポン演劇部部員のシバタです。

小栗旬さん、横田栄司さん、今日観に来てくださったみなさん。

ほんとに、ありがとうございました!

『小栗旬のオールナイトニッポン 演劇部スペシャルー!』


さぁここからね、『あの夕日に向かって』を聞いていただくわけですけれどもぉ。

あの・・・まずね、みなさんにどんなべ、舞台でやったかを

うん

あの(笑)

噛んだ?今(笑)

ハハハ(笑)

「どんなべたい」っつった?(笑)

ハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

想像していただくために(笑)、セットの話を軽くしときたいと思いますけども。

ま、左側・・・舞台でゆうと、えー・・・

お客さんから見て左側だね

お客さんから見て左側が

下手

下手

うん

えぇ。そちらの方がね玄関になってまして、そして真ん中にね、畳のお茶の間がありまして

うん

そして右手・・・上手の方にですね、襖があって、その奥に子供部屋とかがあるとゆうね

うん

設定で一応こう・・・すごく、たぶんさっきの収録の部分で聞いてもらったけど、チープな・・・チープな手作り感の中で作ったね芝居になっておりますけども。

そちらの方、早速聴いてもらいますか、横田さん。

そうですねー

えぇ

どきどきすんね、なんだか

聴いてもらいながら、ボチ、ちょこちょこ俺らの感想を含め

ほうほう

話していきましょうか

はい

わかりました。

じゃぁ早速聴いていただきましょう。『あの夕日に向かって』です。どうぞ!