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生茶パンダ

Image046.jpg
棚をガサガサあさって買って来ました。

オープンな棚(ドアの無い冷蔵庫?)でよかった(´∀`)

手を下げてるバージョンは微妙な違いで、
わかりにくかったよ(^_^;)

ANN 4/16 vol.4

もっとちょうだい

さぁ、ここでいつものレギュラーコーナーに戻りたいと思います(笑)

岩沢厚治さん:はい

北川悠仁さん:はい

もっとちょうだい!

お2人に説明しますと、このコーナーはですね、とにかく読むだけでテンションのあがるメールやハガキを紹介していくというシンプルな企画です。

聞いてもらえばわかると思いますのでぜひ、あ、早速紹介していきたいと思います。

はい

はい

えー横浜市ラジオネーム・ウミ。

ウミ。

ニコちゃん缶のコーンスープで、1個もコーンを残さずに飲めたとき。

あーテンションあがる

あー

テンションあがるね

スカッとしたね、今ね

これは

でも、ないね。人生で。

ないっすよね。コーン残らなかったためし、ないっすよね

ないねー。3は残るよ。

うん

叩くでしょ?絶対。

叩く

叩きます。叩きます。

うんー

最終的に、この辺が赤くなっちゃったりするんだよね

アハハハハハ(笑)

下のこのなんか、下唇の下辺りが。やりすぎて。

ねぇ、叩きすぎて(笑)

叩きすぎて(笑)あーわかる。

でもこれ、残らずいったらあがりますね

あがりますねー。あ、これ、わかる

なるほどなるほど

なるほど


さ、続きまして、広島県ラジオネーム・リカ。

ニコちゃん辞書の開きたい単語のところを、1回で開けた時。

あー。ね、たしかにありますよ。

特別な力があるんじゃないかみたいなね

うん

パカッ、おー!みたいな。

今日はいいことあるなみたいなね

フフフ(笑)

ってゆうのは思いますよね(笑)

思いますねー

うん

なるほど。これはありますね。

だんだんあがってきたよ

僕はあと、自分の誕生日を時計でみ、見たときとか

アハハ(笑)

それはわかる、わかる

ちょっとうれしい

ある!(笑)

ある、ある、ある(笑)

あるね(笑)

運命的なもの感じたりとか(笑)

そうそうそう(笑)

あるあるある(笑)

ありますよね(笑)

あるね(笑)すごいある、それ。


さ、続いていきまーす。ラジオネーム・トッスー。

うん

ニコちゃん生卵を、片手できれいに割れた時。

あー

あー

片手で割れます?

片手じゃ絶対割れない

あー

うん。これでもたぶん、料理を結構やってる人だったりすると、意外とこうできる人いるかもしれない

ね。料理とかします?

料理、ちょっとだけです。最近、徐々にやってますけど

得意料理は?

得意料理。なんだろ。・・・なんだろ。・・・ブロッコリー茹でるのとか得意です。

ハハハ(笑)

ハハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)いいですねぇー(笑)

いい答えですよ(笑)

いいですねぇー(笑)

いい答えですね(笑)ブロッコリーを。

ブロッコリー、1回茹でて冷蔵庫入れとくとしばらく食べれるんでぇ

あ、たしかに。

うん

マヨネーズつけてちょっと食べるんですけどぉ

ハハハ

何の話っすかね(笑)


さぁ、続きまして(笑)福島県ラジオネーム・グリコ。

ニコちゃんいつも、自分のことを苗字で呼んでいた女子が、突然名前で呼ぶようになった。

あー

あー、確かにねぇー

確かに。でも苗字もまたねぇ

そう!

うんー

惹かれますよね

そうなんですよー。僕、下の名前が

はい

悠仁って名前なんですよぉ

はい

たいがい、「悠仁くん」とか

うん

ま、「悠仁さん」とか。

ま、割とね変わってるんで

うん

で、なんか、「北川くん」って

うん

呼ばれたときの、あの僕大学行ってないんすけど、キャンパス感?

ハハハハハ(笑)

ハハハハハハ(笑)

あのキャンパス感は、ないだろうというぐらいの(笑)

あーわかります、わかります(笑)

ねぇ

そうゆうの感じる名前の人って、絶対いますよねぇ

そう

悠仁さんは、絶対やっぱ「悠仁さん」って呼ばれるほうが呼ばれやすいっすよねぇ

そうなの、下が多いんでね、ふいに「北川くん」とか呼ばれると

キャンパス感ってゆうのと(笑)

アハハ(笑)

なんだろ、もう・・・ねぇ(笑)1人『あすなろ白書』状態ってゆうか

アハハハハハ(笑)

「こないだのゼミ出てなかったじゃん」みたいな

いいなぁー「ゼミ出てなかった」。もっかい言ってくれる?

俺が言ってもダメだろう(笑)

アハハハハハハ(笑)

あぁそっか。岩沢が言ってどうするんだよなぁ。

俺が言ってもどうしようもないじゃん(笑)

そりゃそうだよ。・・・次いきましょうか(笑)


さぁ、次いきましょうか(笑)

はい

愛知県ラジオネーム・ホンマチズル。

うん

ニコちゃん春休みあけたら、教頭の髪が増えていた。

あー

あー。それ、発見した時はあがるでしょうねぇ

そうですねー。

あ!って感じだったのかな。すごいな。

でもこれ、増え方にもよりますよね

あー

そうですねぇ

うん

明らかに

明らかにってなると、ちょっとあがらないかもしれないすけどぉ

うんー

なんか

あれ?

あそこにあった隙間がなくなってる!ぐらいだとぉ

ハハハハハ(笑)

ハハハハ(笑)

結構あがりますね

あそこの隙間が埋まってる!と(笑)

うんー

なるほどねぇ


さぁ、続いていきましょう。鹿児島県のラジオネーム・ビッグキャット。

ニコちゃん前を歩いていたミニスカの女の子が、落し物を拾おうとかがんだ瞬間。

あー

これはーいいですね

これでも、前を歩いてたってゆうよりも、向かいから歩いて来た方が良くないですか?

あー

向かいから歩いて来て、で、どうなるわけ?

ミニスカの女の子が落し物を拾おうと

ちょっとやってください

こうかがんで

あーーーー

こ、こっちです

はいはいはい

はいはい

岩沢さんの位置に

はいはい

いて

うん

女の子が「あ、落としちゃった」ってこうなった時。

うん

いいですねー、これは。

いいね、◎!

うん、いい!

ハハハハハハ(笑)

そりゃぁ、いいさ。それはいい!

深夜2時に男3人、立ち上がりましたね(笑)

アハハハハハハ(笑)

それはいい!

スタジオん中で。

それはいい!

でも、ミニスカの子は絶対こうゆうしゃがみ方ですよね?

そうだよね

そうですね。ちょっとこう・・・足つぼめて

そうだよね

どっちかサイドにね

足さばきみたいなのをね

うん。あ、でも今の場合だとぉ

うんうん

岩沢さんの位置かぁ悠仁さんの位置かぁ、たぶん好みがありますよね

あぁー

ミニスカだと、ここのラインが見たいのか

うん

こっちからダイレクトに見たいのかってゆう

あぁーなるほど!

確かにねぇ、まぁ、間接照明的な良さもね

アハハハハハ(笑)

ハハハハハハハ(笑)

あるかもね。なんでもまっすぐに見りゃぁいいってもんじゃないから。

そうですね。はい。

時には角度を変えて見たときの方が

はい

美しくねぇ

見えるときがありますから。

うちのリーダー、だんだんあがってきましたよ(笑)

アハハハハ(笑)

あがってんなぁ

ヒートアップしてきましたよ

おーいいぞぉ。もっともっと!

もっともっと!

もっともっと!


さぁ、いきまーす。

うん

福島県ラジオネーム・グリコ。

ニコちゃんレンタルビデオ店の暖簾の向こう側を覗けた時。

覗けた時?

うん。グリコはでもね、15歳なの。

そうかぁー

あぁー

レンタルビデオ店の暖簾の向こう側覗けた時。

俺なんか、普通に入っちゃうからなぁ、あそこ。

うんー

そうかぁー

あの『STOP18』って書いてありますからねぇ(笑)

あーそうかー

そうかぁー

普通に入っちゃうもんなぁー

うん

そうかそうか。これからね、入れるようになるんだよなぁ

うん。やっぱ、今15歳に戻ると、覗けた時はちょっとうれしかったり

確かに。

確かにねぇ

これは、ほんとに未知の世界ですもんね

うん

よくもまぁ、あんなにさぁ、膨れ上がったエロ本とか家に持って帰ってきた。林とかのさぁ

あー。雨の日の次の日のね。

アハハハ(笑)

雨の日の次の日、俺1回ねでもぉ

うん

あの・・・あ、これ言っていいのかなぁ。中学生の時に

うん

その、ビデオをほんとに拾った事があって

うん

あー

ビデオを?

うん。あの、うちのこう・・・家、裏道があってね、続く。

はい

で、ちょっとこうなんか、林みたい感じになってるの

はい

そこに、雨が降った次の日だったんだけど

また雨が降った次の日だったんだよね

そう。雨が降った次の日に、すごいこう木漏れ日がサーッとなってて

うんうんうん

アハハハハ(笑)

そのビデオに光があたってたの。

アハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)なんか、『もののけ姫』みたいになってる

で、俺ビックリしたよ。神隠しかなって。

ハハハハハ(笑)

それを拾って

うん

僕はちゃんと交番に届けましたけどね。

僕もあの、高校、吉祥寺(笑)

今あっさりウソ言いましたよね(笑)

ハハハハ(笑)

いやいやいやもう、何言ってんの。

あっさり、丑三つ時に(笑)

交番に、おまわりさん

あっさりウソ言って(笑)

「おまわりさん、こんなものが落ちてましたぁ」(バカっぽく)ってちゃんと届けましたよ(笑)

ハハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

届けましたけど(笑)

ハハハハ(笑)

俺、なぁに?

俺、吉祥寺が高校だったんですけど

うん

はい

その吉祥寺の、サンロードって道の真ん中に、1個ちょっと寂びれたゲームセンターがあって

はいはいはい

そこが、あの、全部こう・・・なんか300円ぐらいのゲーム、違う、100円のゲーム、ルーレットみたいなやつで

あぁー

うんうんうん

当たると景品が出てくるみたいのがあったんですけど

はいはいはいはい

外に飾ってあるのは全部こう・・・おもちゃみたいな物なんですけど

はいはいはい

当たって、「ヤッター」っつって取ったら、人妻のビデオが出てきたことがあって(笑)

えぇーーー

おぉーー

それは、「あ、こうゆうお店は、こうゆうスタイルでやってるところなんだ」ってゆうのを知った15歳のあの時の僕なんですけどぉ。

なるほどぉー

フリースタイルですね

はい

ねぇ

へー

ある意味、良心的な

フフフ(笑)

良心的な(笑)なるほどねー。

うーん。いやーそれはすごいわ。

じゃぁ、悠仁さんのウソ話が聞けたところで

ハハハハ(笑)

うんうん

今読んだ人全員にスープあげます。

お、すごい

旬スープ


さぁ、ここで、今後も引き続き読むだけでテンションのあがるメールやハガキを待っています。

ルールは一切ありません。どんな方法内容でも構いません。

とにかくテンションのあがる内容であればなんでもOKです。

メールアドレスはすべて小文字でoguri@allnightnippon.com

ハガキのあて先は〒100-8439 ニッポン放送 小栗旬のオールナイトニッポン 『もっとちょうだい』の係まで。

たくさんのテンションのお便り、お待ちしていまーす。


さぁ、ここで1曲お聴きくださいー。

僕の目の前に今いらっしゃる、ゆずさんのお2人の曲ですね。

ゆずで『うまく言えない』


♪ゆず 『うまく言えない』♪

ANN 4/16 vol.3

ここから『ソングライター・SHUN』が始まります( ´艸`)

声のトーンを低くしてSHUNの役作り(?)をしている旬くんの声は、かっこよかった(ノ∀`♥)

SHUN、おもしろかったなぁ。またANNに出てくれるといいな。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ソングライター・SHUN

4月16日の深夜、今夜もお前と音楽について語っていこう。

お相手はもちろん、ソングライター・SHUN。

ま、ということで、ゆずの2人は初めてなので説明させてもらいますが、

このコーナーは毎週やっているもので、ソングライターであるSHUNに対して、

世の中の人たちが音楽に関する質問をぶつけるとゆう企画です。

今夜はゆずの2人がゲストということで、この恒例のコーナーにぜひ参加してもらいたいと思います。

北川悠仁さん:お願いします、SHUNさん!

岩沢厚治さん:お願いします、SHUNさん!

お願いします。

それでは、SHUNへの質問が大半だと思うので、気を悪くしないでくださいねぇ。

ま、音楽を愛する者同士、仲良くやりましょう。

さすが・・・

それでは早速紹介していきましょう。

はい

広島県のラジオネーム・ジュンジュン。

音符シンガーソングライター・SHUNさんとゆずさんへ質問です。

私は地声が低いせいか、歌を歌うと高音が出にくくて声が裏返ってしまいます。

なので、サビの部分でこけてしまったり、がっかりします。

楽に高音が出るようなアドバイスがあればお願いします。

うん、いい質問だね。

そうっすね、SHUNさん

そうっすね、SHUNさん

うん。これ、どうですか。ゆずの2人は。

わりと質問がまじめでビックリしましたね(笑)

そうですねぇ(笑)

わりとSHUNさん、わりとSHUNさん(笑)

アハハハハハハ(笑)

もっと砕けた感じかなぁと思ったら

えぇ(笑)

意外ときっちりした質問でビックリしたっす

で、台本読んだ限り、ネタがくるんだろうと思ったんです(笑)

そうですねぇ(笑)

普通に声の質問だったんですね

アッハハハ(笑)

なるほど!

SHUNさぁん、すごいっすねぇ

SHUNさん、これ、どうしましょうか。地声が低いんですねぇ

うん。地声が低いらしいねぇ

SHUNさんもでもやっぱりこう、低音のやっぱ魅力みたいなとこありますよね

ま、そうだねぇ。うーん、あの、なんかこう、この声の方がちょっといいかなぁって。

ハハハハハハハハ(笑)

アハハハハハハハハ(笑)

具体性が何ひとつなかったですね(笑)

ハハハハハ(笑)

「ちょっといいかな」(笑)

「ちょっといいかな」ってゆう(笑)

ま、でもいいですよねぇ

どうですかねぇ、声の出し方

声の出し方ねぇー

お2人はでも声、どこからどのぐらいまで出るんですか?

うーん、どこからどこ。そうねぇ、あんまり計ったことは無いけれど、でも

でも意外と、普段の声聞くと、別にその、すごい高いとかぁ

そうですね

そうですねぇ

そうゆうことじゃないですよね

でもやっぱ、筋肉だからぁ

うん

だんだん、強くなったりとか

うーん

うーん

最初のツアーの頃とかはぁ

はい

やっぱガラガラになっちゃったのが

そうですねー

へぇー

だんだん、しっかりやっていくと強くはなっていきますよね

はぁー

うーん

うーん

ゆずの歌は、絶対歌えないもんなって思いません?・・・思いますよね。

ハハハ

SHUNさん(小声で)

え?

素ですよ(小声で)

ハハハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)SHUNさん!キャラが!

SHUNさん!(笑)

あ、ごめんごめん。

アハハハハ(笑)


じゃぁ、次のメールいこうか。

はい、いきましょう

えー次はね、千葉県ラジオネーム・カーチスから。

はい

音符ゆずさん、ソンガー・SHUNさん、こんばんは。

こんばんは

こんばんは

こんばんは

それぞれ紅白に出られてると思いますが、あの舞台に初めて立つ瞬間はどんな気分ですか。ゆずさん、SHUNさん、それぞれ教えてください。

あぁー

あぁー

うーん。

SHUNさんん時は、何年でしたっけ。あれ。

あれね、2003年?

2003年でしたっけ(笑)

うん

天童よしみさん、SHUNさん

そうそうそう、順番が

だったでしょ?うん。

そうだねぇ

で、氷川きよしさん

あ、その後そうだった

うん

きよしさんだ。そうそう。

ま、いいところ歌わせてもらって

それおかしい(笑)

氷川きよしさんは、それ、おかしい(笑)

そうですねぇ

どうでした?初めての紅白の時とか。

まぁでもー、あの日はプルッたねぇ。

プルッた?(笑)

プルッた(笑)

うんー

プルいますからねぇーやっぱ(笑)

「プルるといえば、SHUNさん」みたいなとこ、ありましたもんねぇ

うーん

プルりますよねぇ(笑)

もう声も裏返っちゃってねぇ

あー

そうでしたよねぇ

うーん。いつもの声が出なかったけどもぉ

あー

どうだった?ゆずの2人は。

それこそ、でも僕らも

僕ら和田さんの

うん

初めて出た時じゃない、2回目か

うーん

2回目かな

初めて出たときは

うん

あの、路上から中継でやらさせてもらったんですよ

うんうんうんうん

うんー

2回目出たときが、ほんとあのNHKホールに行ってやったんですけど

うん

和田さんが僕らの前に歌ってて

うんー。やっちゃったねぇ

もう、やっちゃいましたねぇ

い、あの鐘を鳴らしてたんですよねぇ

ねぇ

うんうんうんうん

あの鐘を

僕らもそれ見てプルりました、やっぱり(笑)

プルりましたねぇ(笑)

やっぱりプルリンパです(笑)

紅白でプルらないヤツはいないよね

アハハハハ(笑)

アハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

SHUNさん、弱気なんだか強気なんだか、全然わかんないっすね(笑)

ハハハハ(笑)

わかりました、はい(笑)


さぁ、つづ・・・

さぁ、次いきましょう

さぁ、続いていってみようか

いきましょう

うんー。えーラジオネーム・DSデドラクエから。

音符DJ SHUNさん、ゲストのゆずさん、こんばんは

こんばんは

こんばんは

SHUNさんとゆずさんの共通点は、路上だということですが

うんうん

それぞれ路上での「これは忘れられない」とゆう思い出を教えてください。

うん。

あぁー

あぁー。SHUNさんでも、商店街ですもんね

うん。俺、そう。

基本的に。

うん。戸越商店街。

戸越商店街(笑)そうですよね。

そうそうそうそう。

そうですよー。僕ら伊勢崎町だったんで

うん。でも、やっぱそこがね、ゆずのかっこいいところだよね。伊勢崎町。

そうですか?

うんー

いやぁーそんなことない。戸越の方がやっぱかっこいいと思いますよ。

戸越銀座ですからね

いやぁー

僕ら昔、わらしべ長者やりましたからね

そうそう(笑)戸越銀座で

ね。ファンクラブのあれで。

やったやった(笑)

ゆずT1個持ってね

いえぇ

最後CDプレイヤーになって帰ってきたの

うんー

そうですねぇ。路上で忘れ・・・

路上で忘れられない思い出

うんー

忘れられない思い出、たくさんあるんですけどぉ

うん

うん

やっぱり、僕らのその路上やめる日ってゆうのが

あー

うんうんうんうんうん

すごい覚えてますねぇ。

きれいな思い出だね、それね

あの日ね。

うんー、あの日はねぇ。まぁSHUNさんも

俺も、あの日は

あの日スペシャルで来てくれましたけど。

うん。

ビックリしました。

あの日は忘れられない。

ですよねぇ(笑)

アッハハ(笑)

あの日ねぇ(笑)

うんー(笑)

そうなんすよ。すごいたくさん人が来てくれて

うんー

嵐だったんですけどぉ、あのぉ、なんかすごくいい・・・辛かったんですけど、ちゃんと卒業できたなって感じがしましたねぇ。

うんうんうんうん

SHUNさん、今でも時々やっぱ、路上に行って歌ったりしてるんですか?

路上はねぇ、うん、行くねぇ。半年に2回ぐらい。

半年に2回!(笑)

半年に2回!(笑)

ま、3ヶ月に1回ですか?(笑)

1回ですか?(笑)

アハハハハハハハ(笑)

要するに(笑)

通分しちゃったわけですね(笑)

うん。クウォーターってことですね。

なるほど(笑)

そうだねぇ

そうゆう時はやっぱ、そうゆう時もプルっちゃうんですか?SHUNさんは。

いや。・・・うーん・・・まぁ・・・プルるかなぁ

ハハハ(笑)

ハハハ(笑)

ハハハ。うーん。

基本プルりますよね(笑)

基本プルってますよね(笑)

うーん

そうかぁ

うん。でも、あれは忘れられない。あの路上の感覚。

感覚はねぇ

そうですよねぇ

うーん。やっぱりこう、なんてゆうのかなぁ

うんうん

こう・・・冷たさの中にある温かさみたいな

あぁ!

あぁ!勉強になるなぁ

SHUNさん、深いよ。まじ深い。

今日来てよかったぁ。ほんとよかった。

そうですよね。

うん

やべーっす。やべーっす。

冷たさの中にある温かさ

うん

やべーっす。

まぁ・・・何が何だかよくわからないですけど(笑)

アハハハハハハハハ(笑)

ハハハハハハハハ(笑)

深いことは確かだね

そうだねぇ。

とにかく深い。

そうそうそう。


じゃぁ、次いってみようかぁ。

うん

うんー

次いきましょうか

ラジオネーム・マナミから。

マナミちゃん

音符SHUNさん、ゆずさん、こんばんは

こんばんは

こんばんは

シンガーソングライターのSHUNさんに聞きたいのですが、SHUNさんにとって音楽とは?私にとっては無くては生きてはいけないものです。

と。うーん。ま、俺の質問になっちゃったけどぉ、ま、たとえば

うん

たとえばゆずの場合、音楽とは?

・・・うーん

音楽ねぇ・・・もともとやっぱ、趣味だったんで

うん

でも今はお仕事になってますけど

うんうん

やっぱ趣味・・・でやって頃の楽しさみたいな

うんうんうんうん

ことを忘れない・・・様には頑張ってやってますねぇ。

うん

・・・なんでしょうねぇ。音楽とは。

僕ら、音楽ってゆうものねぇ、変な話だけど、音楽を仕事にしているわけじゃないですか。

はい

だからねぇ、その趣味だったら絶対ならない、こう・・・追い詰められたりしてるんですよ、音楽に。

うんうん

でも、なんかねぇ、結局最後救ってくれるのも音楽でしかない、みたいな。

うんー

そうゆう、1番恐ろしいもんだし

うん

でも、1番素晴らしいもんだしって、両方面持ってますねぇ。

うんー

あるねぇ、そうゆう部分。

うんー。SHUNさんにとっては音楽って。

まったく同じかなぁ

ハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

ハハハハハハハハ(笑)

SHUNさん、受け売りっすかぁ?(笑)

いやぁねぇ

すいません!(笑)ほんと、ぼちぼち止めてもいいですか?(笑)

ハハハハハハハ

ハハハハハハハ

ほぉんとに。もう耐えられないです(笑)この空気。

これ、楽しいよぉー

これ、いいコーナーですよ

これいいよぉー

ぼちぼち、ほんっとに俺、出なくていいとこから汗出てますよ。完全に。

アハハハハ(笑)

アハハハ(笑)プルってますよ、ほんとに

はい。完全プルってます(笑)

プルってますね、今(笑)

ちょっともう、俺とか関係なくこれ、ゆずさんに音楽の事聞くってことにしましょうよ。

あぁ、じゃぁ

はい

はい、じゃぁ、聞きましょうか


えー、こちらはですねぇ。ラジオネーム・モエ。

モエちゃん

はい。

音符ゆずのお2人に上から目線でしゃべっていた事、お2人は許してくれるんでしょうか?

(笑)

アハハハ(笑)

あぁー。ま、それはSHUNさんだからねぇ。

ねぇ。絶対許さないですよ。

アハハハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

ハハハハハ(笑)

許そう。そこは。

ハハハハ(笑)

そこは許していこう。

あぁ、許そう(笑)

うん

そこは許そう

あの日、YOSHIKIが許したように、許そう。

あぁー、確かによかったぁ

許そう。許していこう。

YOSHIKI、最高

最高だったもんね

ッハハハ(笑)

うんー。

許していこう

2日目見に行っちゃった

ほぉんとに、最高。ハハ、何の話だよ(笑)


さぁ、ここで最後に

はい

はい

愛知県のラジオネーム・シュウからですね

はい

音符ゆずのお2人に質問です。旬くん考案の「サボテンだんご」。

歌手のお2人から見てどう思いますか?

うーん。いや、爆発してますよねぇ

ハハハ(笑)

俺はね、すごいいいです(笑)

これほんとに、歌詞見たときに

うん

率直な印象としては

うん

うん

なんかあったのか?ってゆう

アッハハハハハハ(笑)

うん。なんか辛い、辛いんじゃないか?ってゆう。SHUNさん、大丈夫かなぁってゆうね。

大丈夫なのかな?SHUNさんはって。

と同時に「SHUNさん、スゲー」みたいな

うん。スゲーなー・・・うん。

アハハハハハ(笑)

『そんなサボテンだんごに 私はなりたい』だから、最後は(笑)

宮沢賢治みたくなってますよね(笑)

そうですよねぇ(笑)

アハハハハハハ(笑)

『痛い』、『かたい』、最後『死んじゃう』。でも『私はなりたい』

はい

すごい

すごいですよ

学者の見解です。

学者の(笑)

学者の研究した。ハハハハハ(笑)

これは・・・(笑)

なにを言ってんだ(笑)

ハハハハハハ(笑)

なにを言っているんだぁ(笑)

(ジングルスタート)

ほんとにすいませんでしたぁ!

いやいや、これからもー頑張って下さい。SHUNさん。

楽しかったでーす


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