ANN 4/16 vol.3
ここから『ソングライター・SHUN』が始まります( ´艸`)
声のトーンを低くしてSHUNの役作り(?)をしている旬くんの声は、かっこよかった(ノ∀`♥)
SHUN、おもしろかったなぁ。またANNに出てくれるといいな。
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ソングライター・SHUN
4月16日の深夜、今夜もお前と音楽について語っていこう。
お相手はもちろん、ソングライター・SHUN。
ま、ということで、ゆずの2人は初めてなので説明させてもらいますが、
このコーナーは毎週やっているもので、ソングライターであるSHUNに対して、
世の中の人たちが音楽に関する質問をぶつけるとゆう企画です。
今夜はゆずの2人がゲストということで、この恒例のコーナーにぜひ参加してもらいたいと思います。
北川悠仁さん:お願いします、SHUNさん!
岩沢厚治さん:お願いします、SHUNさん!
お願いします。
それでは、SHUNへの質問が大半だと思うので、気を悪くしないでくださいねぇ。
ま、音楽を愛する者同士、仲良くやりましょう。
さすが・・・
それでは早速紹介していきましょう。
はい
広島県のラジオネーム・ジュンジュン。
シンガーソングライター・SHUNさんとゆずさんへ質問です。
私は地声が低いせいか、歌を歌うと高音が出にくくて声が裏返ってしまいます。
なので、サビの部分でこけてしまったり、がっかりします。
楽に高音が出るようなアドバイスがあればお願いします。
うん、いい質問だね。
そうっすね、SHUNさん
そうっすね、SHUNさん
うん。これ、どうですか。ゆずの2人は。
わりと質問がまじめでビックリしましたね(笑)
そうですねぇ(笑)
わりとSHUNさん、わりとSHUNさん(笑)
アハハハハハハ(笑)
もっと砕けた感じかなぁと思ったら
えぇ(笑)
意外ときっちりした質問でビックリしたっす
で、台本読んだ限り、ネタがくるんだろうと思ったんです(笑)
そうですねぇ(笑)
普通に声の質問だったんですね
アッハハハ(笑)
なるほど!
SHUNさぁん、すごいっすねぇ
SHUNさん、これ、どうしましょうか。地声が低いんですねぇ
うん。地声が低いらしいねぇ
SHUNさんもでもやっぱりこう、低音のやっぱ魅力みたいなとこありますよね
ま、そうだねぇ。うーん、あの、なんかこう、この声の方がちょっといいかなぁって。
ハハハハハハハハ(笑)
アハハハハハハハハ(笑)
具体性が何ひとつなかったですね(笑)
ハハハハハ(笑)
「ちょっといいかな」(笑)
「ちょっといいかな」ってゆう(笑)
ま、でもいいですよねぇ
どうですかねぇ、声の出し方
声の出し方ねぇー
お2人はでも声、どこからどのぐらいまで出るんですか?
うーん、どこからどこ。そうねぇ、あんまり計ったことは無いけれど、でも
でも意外と、普段の声聞くと、別にその、すごい高いとかぁ
そうですね
そうですねぇ
そうゆうことじゃないですよね
でもやっぱ、筋肉だからぁ
うん
だんだん、強くなったりとか
うーん
うーん
最初のツアーの頃とかはぁ
はい
やっぱガラガラになっちゃったのが
そうですねー
へぇー
だんだん、しっかりやっていくと強くはなっていきますよね
はぁー
うーん
うーん
ゆずの歌は、絶対歌えないもんなって思いません?・・・思いますよね。
ハハハ
SHUNさん(小声で)
え?
素ですよ(小声で)
ハハハハハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)SHUNさん!キャラが!
SHUNさん!(笑)
あ、ごめんごめん。
アハハハハ(笑)
じゃぁ、次のメールいこうか。
はい、いきましょう
えー次はね、千葉県ラジオネーム・カーチスから。
はい
ゆずさん、ソンガー・SHUNさん、こんばんは。
こんばんは
こんばんは
こんばんは
それぞれ紅白に出られてると思いますが、あの舞台に初めて立つ瞬間はどんな気分ですか。ゆずさん、SHUNさん、それぞれ教えてください。
あぁー
あぁー
うーん。
SHUNさんん時は、何年でしたっけ。あれ。
あれね、2003年?
2003年でしたっけ(笑)
うん
天童よしみさん、SHUNさん
そうそうそう、順番が
だったでしょ?うん。
そうだねぇ
で、氷川きよしさん
あ、その後そうだった
うん
きよしさんだ。そうそう。
ま、いいところ歌わせてもらって
それおかしい(笑)
氷川きよしさんは、それ、おかしい(笑)
そうですねぇ
どうでした?初めての紅白の時とか。
まぁでもー、あの日はプルッたねぇ。
プルッた?(笑)
プルッた(笑)
うんー
プルいますからねぇーやっぱ(笑)
「プルるといえば、SHUNさん」みたいなとこ、ありましたもんねぇ
うーん
プルりますよねぇ(笑)
もう声も裏返っちゃってねぇ
あー
そうでしたよねぇ
うーん。いつもの声が出なかったけどもぉ
あー
どうだった?ゆずの2人は。
それこそ、でも僕らも
僕ら和田さんの
うん
初めて出た時じゃない、2回目か
うーん
2回目かな
初めて出たときは
うん
あの、路上から中継でやらさせてもらったんですよ
うんうんうんうん
うんー
2回目出たときが、ほんとあのNHKホールに行ってやったんですけど
うん
和田さんが僕らの前に歌ってて
うんー。やっちゃったねぇ
もう、やっちゃいましたねぇ
い、あの鐘を鳴らしてたんですよねぇ
ねぇ
うんうんうんうん
あの鐘を
僕らもそれ見てプルりました、やっぱり(笑)
プルりましたねぇ(笑)
やっぱりプルリンパです(笑)
紅白でプルらないヤツはいないよね
アハハハハ(笑)
アハハハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)
SHUNさん、弱気なんだか強気なんだか、全然わかんないっすね(笑)
ハハハハ(笑)
わかりました、はい(笑)
さぁ、つづ・・・
さぁ、次いきましょう
さぁ、続いていってみようか
いきましょう
うんー。えーラジオネーム・DSデドラクエから。
DJ SHUNさん、ゲストのゆずさん、こんばんは
こんばんは
こんばんは
SHUNさんとゆずさんの共通点は、路上だということですが
うんうん
それぞれ路上での「これは忘れられない」とゆう思い出を教えてください。
うん。
あぁー
あぁー。SHUNさんでも、商店街ですもんね
うん。俺、そう。
基本的に。
うん。戸越商店街。
戸越商店街(笑)そうですよね。
そうそうそうそう。
そうですよー。僕ら伊勢崎町だったんで
うん。でも、やっぱそこがね、ゆずのかっこいいところだよね。伊勢崎町。
そうですか?
うんー
いやぁーそんなことない。戸越の方がやっぱかっこいいと思いますよ。
戸越銀座ですからね
いやぁー
僕ら昔、わらしべ長者やりましたからね
そうそう(笑)戸越銀座で
ね。ファンクラブのあれで。
やったやった(笑)
ゆずT1個持ってね
いえぇ
最後CDプレイヤーになって帰ってきたの
うんー
そうですねぇ。路上で忘れ・・・
路上で忘れられない思い出
うんー
忘れられない思い出、たくさんあるんですけどぉ
うん
うん
やっぱり、僕らのその路上やめる日ってゆうのが
あー
うんうんうんうんうん
すごい覚えてますねぇ。
きれいな思い出だね、それね
あの日ね。
うんー、あの日はねぇ。まぁSHUNさんも
俺も、あの日は
あの日スペシャルで来てくれましたけど。
うん。
ビックリしました。
あの日は忘れられない。
ですよねぇ(笑)
アッハハ(笑)
あの日ねぇ(笑)
うんー(笑)
そうなんすよ。すごいたくさん人が来てくれて
うんー
嵐だったんですけどぉ、あのぉ、なんかすごくいい・・・辛かったんですけど、ちゃんと卒業できたなって感じがしましたねぇ。
うんうんうんうん
SHUNさん、今でも時々やっぱ、路上に行って歌ったりしてるんですか?
路上はねぇ、うん、行くねぇ。半年に2回ぐらい。
半年に2回!(笑)
半年に2回!(笑)
ま、3ヶ月に1回ですか?(笑)
1回ですか?(笑)
アハハハハハハハ(笑)
要するに(笑)
通分しちゃったわけですね(笑)
うん。クウォーターってことですね。
なるほど(笑)
そうだねぇ
そうゆう時はやっぱ、そうゆう時もプルっちゃうんですか?SHUNさんは。
いや。・・・うーん・・・まぁ・・・プルるかなぁ
ハハハ(笑)
ハハハ(笑)
ハハハ。うーん。
基本プルりますよね(笑)
基本プルってますよね(笑)
うーん
そうかぁ
うん。でも、あれは忘れられない。あの路上の感覚。
感覚はねぇ
そうですよねぇ
うーん。やっぱりこう、なんてゆうのかなぁ
うんうん
こう・・・冷たさの中にある温かさみたいな
あぁ!
あぁ!勉強になるなぁ
SHUNさん、深いよ。まじ深い。
今日来てよかったぁ。ほんとよかった。
そうですよね。
うん
やべーっす。やべーっす。
冷たさの中にある温かさ
うん
やべーっす。
まぁ・・・何が何だかよくわからないですけど(笑)
アハハハハハハハハ(笑)
ハハハハハハハハ(笑)
深いことは確かだね
そうだねぇ。
とにかく深い。
そうそうそう。
じゃぁ、次いってみようかぁ。
うん
うんー
次いきましょうか
ラジオネーム・マナミから。
マナミちゃん
SHUNさん、ゆずさん、こんばんは
こんばんは
こんばんは
シンガーソングライターのSHUNさんに聞きたいのですが、SHUNさんにとって音楽とは?私にとっては無くては生きてはいけないものです。
と。うーん。ま、俺の質問になっちゃったけどぉ、ま、たとえば
うん
たとえばゆずの場合、音楽とは?
・・・うーん
音楽ねぇ・・・もともとやっぱ、趣味だったんで
うん
でも今はお仕事になってますけど
うんうん
やっぱ趣味・・・でやって頃の楽しさみたいな
うんうんうんうん
ことを忘れない・・・様には頑張ってやってますねぇ。
うん
・・・なんでしょうねぇ。音楽とは。
僕ら、音楽ってゆうものねぇ、変な話だけど、音楽を仕事にしているわけじゃないですか。
はい
だからねぇ、その趣味だったら絶対ならない、こう・・・追い詰められたりしてるんですよ、音楽に。
うんうん
でも、なんかねぇ、結局最後救ってくれるのも音楽でしかない、みたいな。
うんー
そうゆう、1番恐ろしいもんだし
うん
でも、1番素晴らしいもんだしって、両方面持ってますねぇ。
うんー
あるねぇ、そうゆう部分。
うんー。SHUNさんにとっては音楽って。
まったく同じかなぁ
ハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)
ハハハハハハハハ(笑)
SHUNさん、受け売りっすかぁ?(笑)
いやぁねぇ
すいません!(笑)ほんと、ぼちぼち止めてもいいですか?(笑)
ハハハハハハハ
ハハハハハハハ
ほぉんとに。もう耐えられないです(笑)この空気。
これ、楽しいよぉー
これ、いいコーナーですよ
これいいよぉー
ぼちぼち、ほんっとに俺、出なくていいとこから汗出てますよ。完全に。
アハハハハ(笑)
アハハハ(笑)プルってますよ、ほんとに
はい。完全プルってます(笑)
プルってますね、今(笑)
ちょっともう、俺とか関係なくこれ、ゆずさんに音楽の事聞くってことにしましょうよ。
あぁ、じゃぁ
はい
はい、じゃぁ、聞きましょうか
えー、こちらはですねぇ。ラジオネーム・モエ。
モエちゃん
はい。
ゆずのお2人に上から目線でしゃべっていた事、お2人は許してくれるんでしょうか?
(笑)
アハハハ(笑)
あぁー。ま、それはSHUNさんだからねぇ。
ねぇ。絶対許さないですよ。
アハハハハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)
許そう。そこは。
ハハハハ(笑)
そこは許していこう。
あぁ、許そう(笑)
うん
そこは許そう
あの日、YOSHIKIが許したように、許そう。
あぁー、確かによかったぁ
許そう。許していこう。
YOSHIKI、最高
最高だったもんね
ッハハハ(笑)
うんー。
許していこう
2日目見に行っちゃった
ね
ほぉんとに、最高。ハハ、何の話だよ(笑)
さぁ、ここで最後に
はい
はい
愛知県のラジオネーム・シュウからですね
はい
ゆずのお2人に質問です。旬くん考案の「サボテンだんご」。
歌手のお2人から見てどう思いますか?
うーん。いや、爆発してますよねぇ
ハハハ(笑)
俺はね、すごいいいです(笑)
これほんとに、歌詞見たときに
うん
率直な印象としては
うん
うん
なんかあったのか?ってゆう
アッハハハハハハ(笑)
うん。なんか辛い、辛いんじゃないか?ってゆう。SHUNさん、大丈夫かなぁってゆうね。
大丈夫なのかな?SHUNさんはって。
と同時に「SHUNさん、スゲー」みたいな
うん。スゲーなー・・・うん。
アハハハハハ(笑)
『そんなサボテンだんごに 私はなりたい』だから、最後は(笑)
宮沢賢治みたくなってますよね(笑)
そうですよねぇ(笑)
アハハハハハハ(笑)
『痛い』、『かたい』、最後『死んじゃう』。でも『私はなりたい』
はい
すごい
すごいですよ
学者の見解です。
学者の(笑)
学者の研究した。ハハハハハ(笑)
これは・・・(笑)
なにを言ってんだ(笑)
ハハハハハハ(笑)
なにを言っているんだぁ(笑)
(ジングルスタート)
ほんとにすいませんでしたぁ!
いやいや、これからもー頑張って下さい。SHUNさん。
楽しかったでーす
CM