ANN 4/9 vol.2
オールナイトニッポン演劇部ぅー!
はいっ。どうもどうもみなさん。(キャー)フフ(笑)
どうもー、はじめましてぇ。イマジンスタジオにようこそぉ。フフ(笑)
すいませんね、はいはいはい。はい、はいはいはい(笑)(←タモさん風の拍手止め)
いやいや、あの、演劇部部長の小栗旬です。どうも、よろしくお願いします。
あの、本日はみなさん、あの、足元の悪い中、えー、こちらのイマジンスタジオの方にお越し頂きましてありがとうございます(笑)
あのーですね、まぁ今回このオールナイトニッポン演劇部はですね、
僕が、あのぉ普段ラジオは聴いてるけど舞台には観に行ったこと無いなんてゆうね、リスナーの人たちだったり、そうゆう人たちにこう演劇をもっと楽しんでもらえて、そしてみんなが観に行ける環境がもっともっといっぱいできればいいなぁという事で、ちょっと今回始めさせていただいたものなんですけども、
こちらはですね、2007年1月3日に企画がスタートし、リスナーの中から劇団員を募集、
そして原作の方も募集して作ったものなんですけどね、
本日は原作者のケイコさんも会場に来てくれていると・・・ゆうことで、えーちょっと私がケイ、あっ!どうもどうも、この度はありがとうございます!(パチパチパチパチ)
その作品が三枝くんの脚色によってどんなことになっているか、ちょっとあの・・・ま、いつもの様にはなってると思いますけどね(笑)あの、よろしくお願いします。
さ、そんな感じなんですけどね、その後ね、本番の日程がやっと、この今日4月・・・6日に迎えることが出来たという事で、今日までね、たかだか4日間なんですけども、稽古を一生懸命やりまして、今日に至ったわけなんですけど、
あの・・・実際ね、すごく4日でやるってゆうのは役者さんでもたぶん難しい事なので、今日のみんなも相当大変な思いをしてやってくれたと思いますが、あの・・・ちょっとね、いいもん出来たと思うんで、この・・・まぁ、見た感じ完全手作り感が漂ってますけど、この会場。
えーこれみんなでね、一生懸命あーでもないこーでもない言いながら集めてね、あの畳とかみんなで張ってみたりとかしたんですけどね、えーこうゆう感じになりましたんで、今日はね楽しんでもらえればいいなぁと思っております。
とゆうことでね、あの・・・至らない点もあるかもしれませんが、ま、この『演劇部』ってゆうぐらいなのでね、部活ってゆう感じの捉え方をしてもらえればいいなぁと思っています。えぇ。
でも、あのこれでを最後まで楽しんで、演劇をちょっとでも好きになってくれて、今度どっかに舞台を観に行ってみようかなぁとか、そうゆう機会になればいいなと思っております。
CM
オールナイトニッポン演劇部部員のシバタです。
小栗旬さん、横田栄司さん、今日観に来てくださったみなさん。
ほんとに、ありがとうございました!
『小栗旬のオールナイトニッポン 演劇部スペシャルー!』
さぁここからね、『あの夕日に向かって』を聞いていただくわけですけれどもぉ。
あの・・・まずね、みなさんにどんなべ、舞台でやったかを
うん
あの(笑)
噛んだ?今(笑)
ハハハ(笑)
「どんなべたい」っつった?(笑)
ハハハハ(笑)
ハハハハハ(笑)
想像していただくために(笑)、セットの話を軽くしときたいと思いますけども。
ま、左側・・・舞台でゆうと、えー・・・
お客さんから見て左側だね
お客さんから見て左側が
下手
下手
うん
えぇ。そちらの方がね玄関になってまして、そして真ん中にね、畳のお茶の間がありまして
うん
そして右手・・・上手の方にですね、襖があって、その奥に子供部屋とかがあるとゆうね
うん
設定で一応こう・・・すごく、たぶんさっきの収録の部分で聞いてもらったけど、チープな・・・チープな手作り感の中で作ったね芝居になっておりますけども。
そちらの方、早速聴いてもらいますか、横田さん。
そうですねー
えぇ
どきどきすんね、なんだか
聴いてもらいながら、ボチ、ちょこちょこ俺らの感想を含め
ほうほう
話していきましょうか
はい
ね
わかりました。
じゃぁ早速聴いていただきましょう。『あの夕日に向かって』です。どうぞ!