さてさて。先日お知らせしましたが、日本では8月14日に公開が決まったようですが、RakutenVikiではすでに公開が始まってます♡今もっとも旬な男の1人パクソジュンと、ウドファン、アンソンギ主演のこの映画
「ディヴァイン フューリー/使者」
を今日はご紹介!!
RakutenVikiの検索ワードは
「The Divine Fury」
なんとなんと、日本語字幕が早くもついております!要VPN:アメリカとかにしてね。
この字幕への情熱をできたら、「Born Again(ボーンアゲイン)」にも回して頂きたいなと
シットノアラシ
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
あらすじですが、格闘技チャンピオンの男(パクソジュン)が、悪魔祓いの司祭(アンソンギ)に出会い、強力な悪に陶酔してる男(ウドファン)に立ちむかうという韓国版エクソシストホラームービー。
監督は「ミッドナイトランナー」のキムジュファン。
私、パクソジュン大好きなんですが、今日は辛口![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
あ、ネタバレなしです。
この映画ですね。
タイミング的に日本ではこれから公開なんですが、作品自体は日本では公開なかっただけで、去年のものなんです。私、アメリカで去年見てるんで、今回RakutenVikiで見て2回目の視聴となるんですが、
やっぱり正直イマイチ![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
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![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
ってか、私が「ミッドナイトランナー」にあんまりはまれなかったからなのかな?映画っていうより、あれを2時間ドラマ感覚扱いしてるんだけど、同じような感覚の方に参考にしてほしいって感じなんですが、とにかく全然はまれなかったっ![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
理由はいくつかあって、まずストーリーの宗教観。
アメリカとか韓国とかってどちらかっていうとカトリックだったり、結構宗教が身近にあると思うんで、今回みたいな「神対悪魔」みたいな構図に多少なりとも理解もあると思うんですが、日本人みたいにあんまり親しみがない場合はちょっとわかりずらい部分が多いかなって感じはします。
そして、今回推してるパクソジュンの肉体ね(笑)
パンプアップ自体は「サムマイウェイ」の方が良かったかなという印象。
しかも押してるわりには、冒頭のこのシーンのみでSay Goodbye(笑) もう拝むことはないので、ご覧になる方は食い入るように見て頂きたい!
でも個人的には「サムマイウェイ」の肉体派!ソンナハバツアルノカ?
むしろ今回対戦相手の方がいい体してたという事実(笑)
今回彼のアクションも肉体同様推してきてますけど、正直言うなら、パクソジュンはアクション向いてないなと新ためて思った!前、バラエティーで見たことあるけど、そもそも彼はあんまりリズム感感じられないもん。個人的な意見だけど、リズム感ない人は絶対アクションとかは向いてないと思うんだよね。
今回アクションシーンも推してるけど、正直スタントマンが上手に動いてくれてるだけで、彼はほぼストレートなパンチやキックのみであんま動きなし。これって、アクションシーンっていうのかなって個人的には疑問しかない演出でした。
そういう意味では、「サムマイウェイ」なんかのボクシングシーンくらいでいいんだと思う。
そして、そして、これが致命的なんだけど、
エクソシストネタのわりには
全然こわくないっ!!![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
確かにグロイはグロイ。でも怖さでいったら、本家エクソシトには到底およばないし、グロサでいったら「キングダム」の方がよっぽどグロイというレベル。
とにかく、ラブラインもないですし、笑顔も1回だけだし(笑)、全体的にストーリーの掘り下げも、エクソシストぶりも、彼の肉体も、アクションも中途半端はいなめなかったかなと。
ま、私の役に立たない感想はおいといて![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
いくつか映画のワンシーンをご紹介!
まずはパクソジュンね。
司祭服に着替えるパクソジュン♡
男もんのシャツを着る女に男が萌えるように、女だってめっちゃめちゃ萌えるのです!(笑)
この司祭服という神聖なものから見えるエロスね
サイコウ
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
そして、今回悪魔の使者でもあるウドファン☆
ほぼ黒いマントばっか着てたので、あんまりお顔は堪能できなかったですが、気になった点が2点ほど。
これっす!
ウドファンの乳首がめっちゃたってる!!![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
これね。実は先日の「ザキング:永遠の君主」でも確認済(笑)
もう映画館で最初見た時、思わずすごい前のめりになったし!エイガヲミナサイ!
昔、洗濯バサミでも挟んで遊んでたんでしょうか?オワライゲイニンジャナイシ!
そして、もう一個は
車が無駄にかっこいい(笑) エ?ソコ??
あ、話完全それた![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
そうそう。
今回もウガウガ会のチェウシクが出演してました!
ほんとに仲良しよね~♡
「サムマイウェイ」「パラサイト」と言い、二人のスケジュールの調整具合が素晴らしいとしかいいようがない![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
今はヒョンシクがいないけど、早くまた素敵なヴァケーション写真で癒されたいな♡
ま、そんなわけでね。
長くなりましたが、いいたいことはですね。
映画館で見るより、たぶんもうすぐVikiが無料配信になると思うので(たぶん今は会員限定)、そしたらVikiで見て、それでも見たいようなら映画館行ったらいいんじゃないかなっていうご提案です(笑)
さらに言うなら、「梨泰院クラス」のイメージで見にいって、パクソジュンの印象を勝手に悪くしないでねってことを言いたいのでした。
だって、「梨泰院クラス」の方があとだもーん![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)