ロケットサンドウィッチを食べながらカイロスの成功を祈っていた人々もいたでしょう… | 日本と芸能事が大好きな Ameyuje のブログ

日本と芸能事が大好きな Ameyuje のブログ

米合衆国領土グアム島と仏領ポリネシアのタヒチ島とボラボラ島しか訪れた他国無し。比較対象が少ないのに「僕に一番合うのは日本」と思う。反日国に侮辱されても毅然とした態度をとらない現在の母国には「いやんなっちゃうな~」と立腹するけど、やっぱり日本が大好き。

サンドイッチに挟みたい具材は?

ポークの生ハムとか。

ポテトサラダを挟むのも好きですね。

 

 

宝石紫宝石紫宝石紫宝石紫

 

しかし、今日、残念な報道が午前中に流れました。

 

【速報】
「カイロス」打ち上げ直後に爆発、墜落して炎上
 和歌山・串本町の“日本初 ”民間ロケット発射場での打ち上げが失敗

ロケットを開発した民間企業「スペースワン」は、当初4回発射を延期しており、3月9日午前11時1分から11時17分までの間に初号機を打ち上げると発表していたところ、、9日の打ち上げの直前になって「海上の制限区域に船舶が侵入し、安全が確保できなくなった」との理由から打ち上げの日程変更を発表していました。

スペースワンがロケットの打ち上げ時間を再設定したのは
「13日午前11時1分12秒」

初号機ロケット「カイロス」の 全長は約18メートルで既存のロケット中では小型。
ギリシャ神話の「時間の神様」由来で命名されていました。

「カイロス」には、内閣衛星情報センターの情報収集衛星が1基搭載され、軌道投入されれば民間で初めのケースとなる筈でした。
この衛星は、内閣衛星情報センターが現在運用している衛星が不測の事態で使用できなくなった際の代替機として使われる予定でした。

スペースワンは打ち上げ費用を明らかにしていませんが、1回あたり約8億円で人工衛星打ち上げ可能とされる米国企業「ロケットラボ」にも引けを取らない価格を目指すとし、打ち上げの頻度は2020年代中に1年あたり20回を目標に掲げていました。
 

・・・とのこと。

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

宝石赤宝石緑宝石ブルー宝石紫

執筆者への愛のムチを

頂けましたら幸甚ですニコ

にほんブログ村 芸能ブログ エンターテインメントへ

にほんブログ