♪森トンカツ~、泉ニンニク~、かーコンニャク~、まれ天プラ~♪ | 日本と芸能事が大好きな Ameyuje のブログ

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米合衆国領土グアム島と仏領ポリネシアのタヒチ島とボラボラ島しか訪れた他国無し。比較対象が少ないのに「僕に一番合うのは日本」と思う。反日国に侮辱されても毅然とした態度をとらない現在の母国には「いやんなっちゃうな~」と立腹するけど、やっぱり日本が大好き。

いや、参りました。

一昨日の夕方から鼻水が止まらなくなりまして、昨日は一日中ティッシュボックスを身近に置いて過ごしました。

 

定時に退社し、帰宅途中に毎週のルーチンである月曜日恒例の関西スーパー「全品10%引き」に立ち寄ったのですが、店内を歩いているうちに胸が悪くなってきて、いつもならば夕食に向けて食欲もりもりで買いまわるのに、まったく食欲を感じません。

 

「これは あかんなぁ~、もう帰ろう」と思って、キャベツと食パンと牛乳・卵を買った程度で帰宅。体温計を取り出して計ってみると「37度5分」ガーン

 

支那の武漢発のコロナウィルスが日本に入ってきて以来 ほぼ4年近くの間、殆ど風邪さえひかずに暮らしていたので、4年ぶりに体感する37度5分という熱によって私の頭脳が降参して胸がわるくなった結果「食欲減退」していたようです。

 

咳が出無いのが唯一の救いですが、明日から10日間ほど私が中心になる仕事がありますし、幸い近所の内科医院が終わるまで40分くらい時間があったので、「お医者さんに行こう」と再び家を出て5分くらいで着く医院へ。

 

「インフルかどうか判定できますが、咳が全然無いのだったら解熱剤と鼻水止めるお薬出します ので、様子を見ますか? とにかく帰宅されたら身体を拭いて 少し食べてお薬飲んで、すぐに寝てくださいね」 と言われて 帰宅しました。

 

家人が帰っていたので、ことの次第を告げて、食パン半分食べてお薬飲んで、その後すぐベッドに入って、先ほど(午前2時ころ)目覚めました。

 

「もっと寝てなさいよ」という声が聞こえそうですが、私にとって連続6時間寝るというのはめったにないことうーんなので、身体がかなり楽になりました。 体温を計ってみると36度6分まで下がっていて(私の平熱は36.1-2度)、鼻水も昨夜の「ダダ流れ状態」ではなくなりました。(お薬のおかげです、感謝お願い

 

さて、やっとここからが本題なのですが、仕事の準備を始める前に アメブロに寄ってみると、「きみあき様からのコメント」を頂いており、KANさんのことを書いた記事に きみあき様が小学生の頃に歌ったという「愛は勝つ」の替え歌を書いて頂いておりました。

 

その愉快な歌詞を見て、私の脳内は半世紀以上の時間をさかのぼり、7-8歳ころに歌った「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」の大ヒット曲「ブルー・シャトウ」の替え歌(今日の記事タイトル)の事が鮮明に思い出されたのでした。

それではお送りしまショー!

米国CBSで1948年から23年間放送された 伝説の番組「エド・サリバン・ショー」にブルー・コメッツの5人が出演した時の動画です(アップ主様、ありがとー!ぶちゅー

 

 

『ジャッキー吉川とブルー・コメッツ』このときのメンバー

ドラムはリーダーのジャッキー吉川さん、

ベースは高橋健二さん、

キーボードと琴は小田啓義さん、

Vo.ギターは三原綱木さん

Vo.フルートは井上大輔さん

 

現在ご存命なのは小田啓義さんと三原綱木さんだけになってしまいましたね。えーん

 

最後に、私の大好きな故 渥美清さんのエピソード

 

NHKの伝説的な連続コメディー『若い季節(1961-64)』で共演して以来、親友となり、

同局のこれまた伝説的なバラエティ番組「夢で逢いましょう(1961-66)」での共演時には渥美さんとの「結婚説」まで飛び出した黒柳徹子女史。

下矢印もっとお若い頃の おすましした徹子さん

 

その黒柳徹子さんに あるとき、渥美清さんが訊いたそうです。

「ねー チャックさー、

 どうしてアメリカのニューヨークに

 江戸裁判所

 が あるんだい???」

 

宝石赤宝石緑宝石ブルー宝石紫

 

執筆者への愛のムチを

頂けましたら幸甚ですニコ

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