公認会計士論文式試験答案の備忘録&補習所講義・考査の記録 -6ページ目

第8回考査(意見形成・意見表明/企業再編の実務/経理管理と内部統制)

8回目の考査の解答が公表されたので、振り返ってみたいと思います。

J1の時に点数は結構稼いだので、いかに効率よく勉強するかに

重点を置きました。

去年は1ヶ月前から対策してましたが、今回は1週間前からです。

TOEICのほうに今は重きを置いて勉強しているので。。


問題1 意見形成・意見表明(40点)

相変わらず監査科目の配点が高いですね。。


問1 監査報告書における強調事項区分とその他の事項区分について

ここは過去問にはなかったのですが、講義で結構時間かけてやっていたので、

試験前日にテキスト見ておいてよかったです。

穴埋めは4つとも出来ましたが、強調事項区分に追記する項目は新しい会計基準を

適用した場合と書いたのでちょっと微妙ですね。。


後発事象について2種類は開示と修正で正解。

監査手続は経営者確認書とか書いちゃったのでこれはダメですね。

他の2つは経営者への質問と翌月の財務諸表の入手を書いたので

多分点数もらえると思います。

会社の仕事で微妙に後発事象担当してるのに、このレベルでいいんだろうか。。。


問2 

審査制度の穴埋めは過去問の記号が語句穴埋めになっただけなのでOK。

重要な不確実性の判断は監査人って書いたけど大丈夫だよね・・・?

審査担当者と監査チームの見解の相違は、模範解答は上級審査会に

諮るって書いてあったけど、あらかじめ相違した場合の方針手続を

定めておいてそれにしたがって解決、と書いたから多少は点来るかな?

財務諸表以外の開示場所は過去問どおりなので正解。


問題2 企業再編の実務(40点)

この科目は、簡単に言うと企業結合の計算問題が出題されます。

受験生時代に得意だった人は、講義なんか聞かなくてもよいレベルです。

自分は不得意だったので。。。結構辛かったです。。。

問1 合併の計算⇒正解

問2 株式交換⇒正解

問3 新設分割⇒正解

問4 新設分割の受け入れ側⇒正解

問5 事業分離の分離側の仕訳⇒不正解(うっかり利益を出すのを忘れていた)

問6 事業分離の受け入れ側仕訳⇒正解

問7 吸収分社型分割って書いたけど正解だよね?


大問2問目は株式移転

市場株価法とDCF法を混ぜて評価なんて講義でやってないじゃん。。。

問1 移転比率⇒正解

問2 取得会社の判定と判定理由⇒正解

問3 設立会社の発行株式数⇒正解

問4 統合後の設立会社BS⇒不正解

問5 連結BS⇒不正解

問6 のれん償却額⇒不正解

問7 のれんの償却方法、重要性が低い場合の処理⇒正解


不得意な割にはまあまあ出来たかな・・・?

修了考査の前に一度ちゃんと復習しないとまずいな。。。



問題3 経営管理と内部統制(20点)

自分の年には論文で全く内部統制が出ずに、勉強して損した感じが

ありましたが、実務でも知識は使うし、補習所のこの科目でも使うので、

ちゃんとやっておけばそのうちどこかで役に立ちます。


問1(○×と×の場合は間違いの修正)

① 法令遵守には関連法規+社内の関連規定が含まれる、って書いた。大丈夫だよね?

② ○で正解

③ 全ての目的の達成⇒1つ以上の目的の達成(正解)

④ マニュアルそのものであり⇒マニュアルではない(部分点は欲しい)


問2 内部統制とリスクマネジメントの関連についての穴埋め

これは全部正解。ほぼ過去問どおり。


問3 説明文がどの基本的要素に該当するか

過去問どおり。正解。


というわけで、全体的には結構出来ていました。


後期は法人税法なはずなので、考査云々よりも、実務・終了考査を見据えて

ちゃんと頑張ります!


ちなみに、J2課題研究はJ1の倍の文字数が課されます。。。

覚悟しておいてくださいね。。。

自分はやっぱり監査的な内容の問題だったので、色々文献を引いて

制限字数ギリギリまで書きました。

貯金しておきたかったので。。


そのうち、TOEICの勉強についても書いていきたいと思います。

J1課題研究のまとめ

いよいよ今週土曜からJ2講義が始まります。

・・・とは言っても、既にeラーニングでJ2の講義を

受講し始めているのですが、それはそれとして、

J1時の課題研究について簡単にまとめます。


点数は、

1回目:80

2回目:81

3回目:70

でした。


振り返ってみると、2回目が最高得点だったのがいまいち???です。

文章の特徴としては、

1回目:独立性に関する問題。参考文献を複数挙げた。

2回目:監査手続に関する問題。監査基準、委員会報告を多数引用。

3回目:のれんに関する問題。このときは考査と重なっていて、あまり時間が

     取れなかったので、自身の知識の引き出しから文章を作った。


総じて、考査で高得点を取るためのコツは、

①参考文献は多いほうが有利だと思う。

②あまり平易過ぎる表現よりも、多少固い言葉を用いて、文章全体を

 かっちりした印象にしたほうがよさそう。

③全部書いてから一度読み返して、初見ではわかりづらいと思われる箇所が

 あれば修正する。


このくらいだと思います。


4回目の課題研究も、現在配信済みのeラーニングも全部こなしました!

万全の体制でJ2初補習所に望みます。


また、これからは少し会計以外の話も書いていきたいと思います。

アメンバー限定記事にしたいと思いますので、ご関心があれば

申請をよろしくお願いします♪


補習所考査vol.4~vol.7

もう気がつくとJ2があと2週間足らずで始まってしまいます・・・。

というわけで、その前にちょっとやっつけ気味ですが、考査をまとめて振り返ってみたいと思います。


vol.4 販売(売上、回収、債権管理)/固定資産(購買・除売却・減価・減損・リース)/国際財務報告基準(概論)


TOTAL=83点


この回は、比較的過去問が通用した回だった記憶があります。

ただ、固定資産は講義が超適当だった割に考査は難しかったです。


講義と考査は難易度等全く連動しませんので、

過去問を中心に十分対策したほうが良いです。


IFRSは、ほとんどわからなかったのですが(正誤問題)、

わかるところだけ×をつけて、あとは全部○で満点でした。

でも、これも講義内容と考査はあまり連動していません。


vol.5 偶発事象/デリバティブ/資金運用/地方税法総論


TOTAL=76点


ごめんなさい、この回はほとんど印象がありません。

覚えてることだけ書きます。

偶発事象=過去問メイン。講義は結構面白い。出る価値あり。

デリバティブ=講義を受けただけでは考査は無理。過去問で対策必至。

資金運用=過去問よりちょっとだけ難。一応講義も役立った気がする。

地方税法総論=これは必ず講義を聴いたほうが良い。出るポイントを明確に説明してくれる。




vol.6 税金/資産税概論/所得税法総論/消費税法外論


TOTAL=78点


点数を上記に書きましたが、絶対こんなに取れてないというのが

個人的な感想です。多分点数調整があったと思います。


税金=過去問ないと無理。講義は重い割にそんなに考査とつながってなかったような。

資産税=講義も少し役立つ。基本は過去問。でも今年は難しすぎ。

所得税=講義は多分聴かなくても大丈夫。過去問中心で。

消費税=マジありえない。いきなり解答用紙が申告書だったときに死ぬかと思った。

      たまたま講義で簡易課税の話をしてたときにメモを取ってて、

      奇跡的に覚えてたからできたけど・・・。


vol.7 ITリスク評価の概論/業務処理統制(1)/全般統制(1)


TOTAL=83点


なぜこんなに点数が取れたのか全く不明。

正直ほとんど出来なかった、というのが感想。

穴埋めもかなり白紙だったので、確実に点数調整があったと思う。


ちなみに、講義は一応聴いたほうが良いが、過去問中心の対策になる。

しかし、過去問だけでは不十分だし、何よりITの話は理解が難しい。

(会計士試験でもあまり深入りしない分野だし)


Eラーニングで、とりあえずこの対象科目は聞いておいたほうが良いかも。・


以上、かなりやっつけの考査振り返りでした。

次回は課題研究を振り返ってJ1を終わりにします!

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