皇統の危機に「陳情書」を衆参議長へ郵送しよう!!メキシコ湾のガルベストン島。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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ノートを更新しました。

 

篠原常一郎さんの最新配信で、衆参議院への意見の届け方について、現在はこうなっていると訂正がありました。

 

憲法16条の主旨や判例からすると、今の衆参議院が電話やメールを拒否するやり方は不当であるが、「陳情書」として郵送すると、確実に受け付けてもらえます。

 

封筒の左下に赤で「陳情書」と書くと、いっそう扱いがはっきりします。



参考例は篠原由佳さんのこちらですが、題名を「陳情書」とすること。また、別の意見も「陳情書」としてこれからノートにアップされるので、参考にしてくださいとのことです。

 

 

 

また、皇統は「男系男子で万世一系」「それが日本の伝統」などという歴史学的に大間違いなことを信じている、無知すぎる国会議員たちゲッソリゲッソリゲッソリに教えなきゃ!!の

 

「男系」と法律で決められたのは明治時代で、当時の男尊女卑観念が強い社会が理由だった。「万世一系」もその時の造語。
それ以前も、近親婚と側室制度がなくては男系は維持できなかった。
元々、日本は男系と女系の双系だったが、奈良時代末期に、男性優位の中国の影響を受けてしまった。

 

 

ことについても、神道学者・歴史家・皇室研究者である高森明勅氏へのインタビューよりまとめています。

 

 

 

ニコてなところでウチ旅はヒューストンのNASA宇宙センターから、ホテルがある南の島、ガルベストンへと帰ります。

 

 

その途中に立ち寄ったバッキ―ズの駐車場にいた、カラス似なんだけどめちゃカワイイ声で(左差し下の方の動画で聞いていただけます)こんなにイメージが変わるのかなグラックルさん。

 

 

 

 

 

すいません、なんかしつこく撮ってしまいました。

 

 

 

道中の風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていよいよGalveston Causeway橋を渡り、ガルベストン島へ。

 

 

 

 

 

ガルベストン島にインしまして・・

 

ガルベストンの墓地です。

石の家みたいなのはハリケーンの洪水でご遺体が流されないよう(アメリカは土葬です)、地上に置くためだそうです。

 

って怖い。。

 

 

細長い島をささっと横断し、メキシコ湾岸に建つホテルの部屋からビューです。

何かこう、空き地が多い?ような?

 

 

ガルベストンは最近では2008年のハリケーン・アイクで島の西側がひどい損害を受けました。

 

1900年には壊滅的な被害を受け、ここに代わって少し内陸のヒューストンが中心都市になっていったそうです。

 

メキシコ湾に輝く午後の陽ざし。

 

 
 
次回はガルベストンの日本?レストランにて、アメリカ式エンタメ鉄板焼きの様子です。

 

 

 

 

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