ノートを更新しました。
まず、「愛子天皇を実現しよっ」で突然脚光を浴びた乃万暢敏さんが、先月のアサヒ芸能記事および篠原常一郎さんの調査により、実は実は北の将軍様国の「登録エージェント」であり、そこからさらにちゃいなと通じて工作を行っているということが判明した件。
てことはよ?
そんな売国者に愛子天皇を願う人々が取り込まれ、リーダーにかつぎあげて進んでいってしまったら
気づいた時には「愛子天皇派=日本を売る者ども」の図式がいっちょあがり!!
の地獄絵でございます
そういや、ヤフコメでも”愛子天皇派は外国勢力”みたいなコメントがよく埋め込まれてるんですよね。
乃万さんってもしかして、この大いなる計画の駒でしたか??
そして、そんな乃万さんの真実の姿に気づく前に、愛子さまを次の天皇に願う人々の間で、マルチ商人な乃万さんだとしても清濁あわせのみ、とにかくゴールを目指して一緒に進んでいくかどうかで亀裂が入りました。
Real Imperial Story by輸入食品の一ノ瀬さんは清濁あわせのみ派。
一ノ瀬さんは、篠原さんは乃万さんのビジネスを批判するが、「篠原さん自身が納税義務を果たさずにおいて、税務署による圧力で会社が危機だから視聴者から支援を募るというのは、私には考えられない」と意見を述べられた。
それを受け、篠原さんはもう一度説明するとともに、「一ノ瀬さんの警察不信をあおる配信」を非難された。
これらのことについて、私は篠原さんの納税や申請の実態も、一ノ瀬さんのお仕事についても詳しく正しく知る由もないけれど、国税庁などが出している決まりや情報から、篠原さんが現況に応じて税務署にしたという延納・分納相談は正しいものであり、逆に税務署の方が法令違反を犯したのではとさえ考えました。
そして、篠原さんがユーチューブ配信の視聴者に支援をお願いしたことについても、一ノ瀬さんとはまったく異なり、多大な費用と労力をかけて調査・取材をし、そうして得た情報を配信することで、私たち視聴者は他では得られない貴重なオリジナル情報を手に入れている(この収支が税額に直結してもいます)。
その活動を、口座を凍結することで封じようとする税務署に対抗するのに、篠原さんから情報を得たい視聴者が支援するのは当然である。
ということを、ノートに書きました。
「警察不信」については、私は一ノ瀬さんの驚愕と恐怖に同情するとともに、警察の皆さんが命をかけて我々の生活を守ってくださる光景を直に見た経験(当時のアメブロ漫画「ポリスマンがいっぱい」「狙撃手(スナイパー)がやってきた」「犯人捕縛」をリンクしました)からも、警察官の方々には心からの尊敬と感謝をいだいています。
ちなみに、乃万さんのマルチ商法への注意喚起を緊急配信した篠原さんに、横田由美子さんに続いて「ターゲットを叩くイジメ」ではないかと感想を述べられた一ノ瀬さん。
このマルチ商法や「イジメ」について、また、乃万さんの工作員臭について私の意見を書いたこちらが前編です:
ノマ工作員にノマれないで、一ノ瀬さん・・
一ノ瀬さんの世界への発信力を、本当に多くの人が頼りにしています!!
でこちらは、季節がバグってるロサンゼルス。
”春も夏も秋もなんなら冬も咲く花”コスモスが満開です
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