ノートを更新しました。
ユーチューブ界のスター歌手&絵師カピ子さんの新作で高級毛皮無料ゲットのキコ狐が「ニダニダ」鳴くのを聞き、父ギツネと北の将軍様国つながりを復習しちゃった件。
A宮礼賛本の第二章タイトル「聖家族」は、日本じゃないあの国の”人民は絶対的権威を持つ指導者(聖家族)に服従”思想=ミテコやA宮家がこれまでさんざんやってきた数々の行動である件。
このたび、エトセトラ・ジャパンさんがアキシンのヤフーコメントに日本人ではないあの国の発音や文章作法を発見したことが、まるでパズルのピースがはまったように美しい件。
ところで北の将軍様国といえば、木原事件の犠牲者の妻(現在は木原誠二国会議員の妻)の実家がそろってその国の教会へ通い、兄に至っては日本教区長であり「宗教を通じて工作する事の重要性」を発信していたりすること。
犠牲者・安田種雄さん(享年28)の遺族は、「死んだ人間より生きた人間の方が大事だから」「孫たちに会えれば、解決しなくてもいい」と漏らした言葉のように、表向きは事件の真相解明を求めて署名や募金を集めつつ、実際には何らかの取り引きにより時間稼ぎで事件をフェイドアウトさせるかのような動きを見せていた。
(わたくし個人の感想としては、両方からいいとこ取りできるうちはそれで行くプラン?みたいな・・)
でもここで、元捜査員の佐藤誠さんが「明らかに他殺であるという証拠が多数残っていた」という内容の陳述書を書き、検察に提出した。
木原誠二については、立法府の一員である国会議員でありながら違法デリヘルの常習者(=不法精神の持ち主)であるばかりか、国民が命を失った事件の捜査をやめさせるという権力乱用(=不法行為)を侵している。
そのような者が岸田首相に愛され、何ら問題解決しないゴマカシの「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の事務局長をしているという禍々しさ。
の一方で
天皇陛下とは小学校から大学院までの学友である乃万暢敏(のまのぶとし)さんが、これまでニ年以上にわたり皇室や皇室典範について発信してきたユーチューブで、ついに「本日から、このチャンネルは敬宮愛子内親王殿下の立太子を強く進めていくチャンネルにしたい。」と宣言された。
***追記***
ですがご注意を!!
***追記終わり***
というところで、ウチの旅話です。
テキソマ湖の入り江にあるキャビン村から、その岬の先端へ、車でやって来ました。
寒風・強風の音がひどいですが・・
満月が東に、日は西に。
岬の先端にはしゃれたレストランがあり、手前にはウエディング用のセットも。
グーグルマップでもわかるように、このテキソマ湖はドラゴンみたいな形をしていて、ところどころにマリーナやリゾート、キャンプ場があるんです。
こんなふうに湖に浮いたバケーション・ホームやキャビンもあるよ。
内装はこんなふう。
でもだが今はとにかく寒くて遭難しそうなので、とっとと車へ帰ります。
翌朝。
私はひとり、朝の散歩に繰り出しました。
キャビン村に隣接して、RVパークがあります。
長期滞在なのか、RVの前に造花の鉢をたくさん並べて庭ふうに演出しているのもありました。
キャビン群を振り返る。
私の他に歩いている人はなく、静かな冬の朝を独り占め。
樹々の枝がレースのようにからみあう中、ぽっかりと空いたそこに、ちょうど青空が見えました。
こうして進んでいると、ジョギング中の若い男性を一人だけ見かけました。
この日は昼頃に近くの知人宅を訪ね、ランチは地元のメキシコ料理店で。
夕方、南にある少し大きな街のレストランへ、ボブの叔母さんたちとのディナーへ出かけます。
丸いお月さまがここにもいた。
ディナーをいただいたレストランです。
そして湖畔のキャビンへ帰り、私はお風呂に、ボブとリスキチはさっむい外でキャンプファイヤー的な何かを楽しみました。
次回はテキサスをどんどん南下し、有名な巨大ガソリンスタンド&ショップへ立ち寄ります。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています