ノートを更新しました。
まずはお知らせ。
***エトセトラ・ジャパンさんによる、アキシンについての重要な考察を、前回の記事の中ほどに追記として書き加えました***
エトセトラさん、シャーロックホームズみたいです
そして本編は
もうすぐ日本でも公開されるハリウッド映画「デューン砂の惑星PART2」を観てのワンシーン・ネタバレ感想と、
”小室さんと眞子様の関係は、いずれハリウッド映画のような展開になるよ”
と友人たちに語ったという、kkをフォーダム大に留学させ弁護士にさせた、あの初めの一歩から不正の高ゲタ工作を担った外国人。
その仲間の外国人たちもまとめて篠原常一郎さん調査チームが特定し、さらに、彼らがミテコ夫婦の側近つながりだったことも発見した。
アキシンの件もkk高ゲタ工作の件も、どんだけ外国に侵され、どんだけ日本から金その他を支払っているんだ・・
というところでウチの旅話は昨年の12月25日、クリスマスの日。
オクラホマから南下して、州境のレッドリバー(赤い川)を渡ります。
赤い土壌の上を流れる青い川のため、紫色に見えるのだ。
林の中に分け入って・・
テキソマ湖(テキサスとオクラホマの州境にあるからテキソマ)のほとりのヨット・ハーバーに着いた。
写真に入りきらないこの先にも、ものすごい数の船が並んでいます。
ここはグランパピー(おじいちゃん)岬リゾート&マリーナなのだ。
オフシーズン、しかもクリスマス当日ということで、チェックインオフィス棟には鍵がかかって閉まっており
私たちはしばらくウロウロしたあげく予約書類やオフィス棟の貼り紙を確認して、ようやくスタッフと電話がつながりました。
ホッ・・
そして案内されたのが、この
キャビン村でいっちゃんナイスなビューを誇る
このベスト・キャビンにグレードアップされたのでしたー!!
中に入ると、大きな窓から湖が見える。
だだっ広い感じの、古くて素朴なDKLです。
寝室は二つあり、↑の右端にちらっと見えているのがダブルベッドの部屋。
ボブがノビノビ使うことに。
そしてこちらは私とリスキチの女子部屋。
部屋の反対側には二段ベッドもあります。
面白かったのがバスルームで、どうしてこんなに狭ッ苦しい設計を??
と考え込んだほどキツキツなトイレなのでした。
とても大きな体型の人、脚がすごく長い人には用が足せないレベルなのじゃった
また、このキャビンには中高時代の合宿を思い出させるルールが貼りだしてあり、ゴミは自分で外の集積所へ捨てに行く。
使用後のベッドシーツやタオルは、所定のビニール袋にまとめて入れる、など。
冷暖房つまみは部屋に無く、スタッフに電話して、外の壁にある調整盤でオンオフしてもらう。
めっちゃ冷え込んだ夜、出張ってもらうスタッフが気の毒でしたが、こちらも病気になりたくないので心を鬼にして来てもらいました
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