ノートを更新しました。
ヤフーニュースと971庁広報室やアキシンが内通し、ニュース記事ごとのコメント禁止ワードを示し合わせた上で、絶対勝てるコメント欄にしかアキシンが投稿しない件を、その後の動きで再確認しました。
しかもその投稿内容は常に「三流週刊誌に踊らされたヤフコメ民」で、A宮長男トンボ論文の不正情報がきちんと書かれている「エリザベス・ビク」「エトセトラ・ジャパン」から目をそらそうとする、つまりは大ウソ投稿。
この大嘘つきさんのこと、少し調べてもみました。
てなかんじでちょーど話題が合致したので、三流週刊誌を利用してミテコが作り出した”雅子さまイジメの世界”についての篠原常一郎さんの配信もご紹介しました。
さてさて、ウチの旅話。
ここはオクラホマの小さな町、アトカのオールド・タウン・・・
Reba's Place(公式サイト)という、カントリーミュージック・ライブのあるレストランへ行きました。
立派な内装です。
二階にはパーティ会場、三階にはグッズ・ショップがあるそうです。
のニューヨーク・タイムズ記事によると、
ここアトカには、年間800万台の車が通行するハイウエイがあるけれど、通過するだけの退屈な町だった。
人口は減ってわずか3千人、ダウンタウンの建物も朽ち果てるばかり・・。
だが、そんな町に、ここ二か月で50万人もの人々が訪れた。
その理由は、町の再興支援としてカントリーミュージックの大スター、リーバ・マッキンタイアが店を開いたから。
その店が、このReba's Placeなのです。
お料理はこんな感じ。
前菜のグリーン・トマトのフライ。
バーガー。
オクラのフライ。
ナマズのフライ。
ザ・アメリカな揚げアゲ料理ばかりですが・・・
ステージの壁に、リーバのミュージックビデオ映像が流れています。
みんな楽しそう。
こちらはロビーから見た中の様子です。
季節柄、クリスマスツリーも鎮座。
リーバのステージ衣装も飾ってありました。
いけないいけない、ついミテコを思い出しちゃう・・
こちらは6151万回再生の「Fancy」です。
ファンシーという名の少女が、18歳になった夏、金持ちに自分を売るよう母親から言われます。
家はとても貧しく、父親は家族を置いて逃げ、母親は病気で、赤ん坊も餓死寸前だったから。
そうしてパーティへ出かけたファンシーは二度と母親に会うことはなく(母親は亡くなった)、赤ん坊は福祉の人がひきとって行きました。
ファンシーは金持ちの男に拾われ、その後は国王、国会議員、貴族とも・・
ファンシーは神に許しを請いつつ、こうするしかなかったのだと悲しく言い切ります。
こんな苦境や悲しみを抱えることもなく、自分から喜び勇んで網を張り、獲物を捕獲して皇室入りを果たしたら税金と特権を使い放題でニカニカ笑いのあの人たちには、決して理解できない歌でしょうね。。
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