>宮内庁は、イギリスのチャールズ国王の戴冠式について、天皇皇后両陛下にも相談し、秋篠宮ご夫妻が参列される方向で準備すると発表しました。<
>これは、池田宮内庁次長が明らかにしたもの<
うっわ、最初に「天皇皇后両陛下」を出して国民の反対を封じる・・
宮内庁の卑怯者‼︎
これって、m子さんが「天皇皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」
なんて真っ赤な嘘ついたり、週刊朝日が「ホントは陛下はm子さんのために儀式をしたかった・・」みたいなウソ記事を書いたあと、陛下が誕生日会見にて「私の判断で」朝見の儀などは行わなかったと言われ、間違いをキッパリ正さないといけなかった、あのパターンっすか
キコさんてば今年の初めの歌会で夫婦そろえて「旅」をよみこみ「イギリスにはぜっっっったいあたしらが行くけんね!!」宣言がいよいよ実現の方向で
産み分け男子「こうのとり」歌アゲインで、さぞさぞ笑み栄えていらっしゃることでございましょう。
国民は怒りマックスだけどなあ
するとすると、「A宮夫妻イギリス行き」宮内庁発表の翌日、こんな記事がミテコ自身女性自身誌に登場しましたよ。
>眞子さんの結婚騒動をきっかけに次々と表面化した秋篠宮家の問題は、英国民にとっても気になるニュースだったという。<
>世界各国の“お騒がせ王族”とともに注目が?
hぼんの盗作をいくつかの英語メディアが報じたのは覚えてる(そのうちの1社へ、もう知ってると思うけど他のネタもたくさん教えてあげました)けど、そもそもkkm子は英語メディアでは純愛物語だったよ???
それなら「あのm子さんの両親」と報じられたとしてもA宮夫妻の減点にはならないんじゃ???
というわけで英語で komuro や Akishino 検索し、出てきた最近のニュースがこちらです。
2022年10月25日 CNN(アメリカ)ニュース
kkが三回目の挑戦でニューヨーク州の司法試験に合格しましたって、それだけの話。
kkの留学、受験資格、適性審査に関する疑惑は一切書かれていません。
お次はこれ。
ニューヨークタイムズ紙にイギリス人ベストセラー作家が寄せたkkm子の物語についての日本語記事です。
2023年03月03日
>英国人ベストセラー作家がニューヨークタイムズ紙に寄稿した「小室夫妻の皇室物語」なる記事<
>「The boy and girl came from opposite ends of the social spectrum」(まったく正反対の階級出身の少年と少女)が、世間のバッシングに合いながらも、皇室を捨てて米国での質素な暮らしを選ぶまでの道のりを想像力たっぷりに描いています。<
> この記事を書いたのは、アマンダ・フォアマンさん。英オックスフォード大と米コロンビア大で学んだ英国人女性です。<
>同記事を紹介したフォアマンさんのツイッターには、「Best royal story you've probably never heard」(あなたが知らない最高のロイヤルストーリー)といったフォロワーのコメントが寄せられていましたから、好意的に受け止められているようです。<
>フォアマンさんは、小室夫妻が「out of the limelight」(表舞台から離れて)、ひっそりと暮らしていることをことのほか強調しています。<
>ヘンリー王子夫妻とは真逆に映る小室夫妻のひっそりとした生き方に、エールを送っていることは間違いありません。
なによりも、高級紙ニューヨークタイムズに好意的な寄稿が掲載されたことは、ニューヨークで生活をするお二人にとって強力な援護射撃になることでしょう。<
こちらがそのkkm援護射撃の原文で
2022年12月11日 ニューヨークタイムズ Amanda Foreman(アマンダ・フォアマン)
kk母の元婚約者との金銭トラブルについては、プライベートな事なのに国民的スポーツになったって。
日本国民=バカ路線。
m子さんはそのバカ国民のせいで神経衰弱になりかけたって。
「複雑性PTSD」とは書かないのが巧妙〜
称号も地位も捨て、公的資金もなしで、アメリカで新生活を始めたって。
自分の道を切り開き、一般市民のように給料で生活してるって。
決意を示すために一時金も断ったって。
ついに自由になり独立したkkm子だって。
次代の天皇の姉夫婦という地位、公務員をメイドやガードマンにまで使い放題、プラス億単位のアメリカ警備費用、血税マネロン給料、jk后夫妻からの生前贈与、それまでにも奥野法律事務所からの生活支援、一橋大学という国立大ぐるみの学歴詐称によるフォーダム大入学、寄付金のキックバック奨学金とか、司法試験受験資格捏造とか、その他もろもろも一切書かないよ!!
m子は美術館研究の修士号と、美術界での数年の経験があり、メトロポリタン美術館でインターンシップの職に就くって。
ビジネス法学の日本語学位を取得していたkkは、奨学金でフォーダム大学のロースクールに通い、司法試験は英語ネイティブじゃないから普通に失敗したけど3回目で合格。法律事務所 Lowenstein Sandler で働いてるって。
これら全部、kkm子が自力でやった設定だから。
このすばらしいカップルは日本最大の「売り」で、他の王族も注目するだろうって。
はい、ミテコ自身記事に戻って来たー
これで世界も良い意味で、賞賛の意味で、ハリメガとは真逆の立派な娘を育てたA宮夫妻に注目するというワケでございます。
英語メディアがちょっとでも変わってるかと期待した私だったのに、、、
残酷なダメ押しがこちら、つい先月の記事。
2023年2月15日 Hello Magazine(イギリスの王室関係週刊誌)
えーと、
mこは結婚で皇族の地位を失い、一般市民となった。
一時金の受け取りを辞退した。
mこの父親であるA宮は、最終的に結婚を許した。
やっぱり何ヒトツ、重要な真実は書かれておりません。
最後の最後に、敬宮愛子さま(「プリンセス・トシ」って書いてる)が結婚したら皇室を出ていき、皇室はますます先細りになるって心配をさらりっと書いてるのがほのかな良心?
この、周到なメディア統制・・
ミテコさんスゴーイ
思い起こせばkkmこが結婚してニューヨークへ行く予定と報じられた時、日本では「駆け落ち婚」などの記事が出て、
「それなら身一つで苦労すればいい。」
という意見も出た。
で結婚、既成事実を実現。
アメリカ生活でも日本国民の税金ちゅーちゅーに批判が殺到したけど司法試験に不正合格。
するとさまざまな弁護士苦労話が出て
「弁護士になってからが大変。できるものならやってみればいい」
という意見も出た。
で弁護士資格ゲット、既成事実実現。
今は子作りでまた既成事実を狙っています。
今回も、ミテコの英語メディア統制による鉄壁のkkm純愛路線と、日本ではそれとは逆の印象操作をして「英国戴冠式で恥をかいてくればいい」という思いを国民にいだかせつつ
既成事実をまた作ろうとしている。
今のところ、kkはニューヨークの「正式な」弁護士。
A宮夫妻もイギリスで「正式な」国王戴冠式出席者=日本国を代表する者となる。
こうして既成事実を積み上げ、公式記録を残し続けておいて、国民の批判や真実はいずれ雑音として歴史から消し去る。
狡猾にして傲慢。
これは天皇や皇族が国民を想う徳とは正反対の、私利私欲独裁者の生きざまであると、私は考えます。
というわけでこちらでも京都府副知事・京都市長・下京警察署長、おまけに今は裁判官へも怒りの京都(あせ)なのですが、それについては次の記事でということで、我が家のノンビリ京都旅~
朝一番。
京都駅前からバスに乗って東へ、銀閣寺道バス停へ向かいます。
バス停を降りてすぐ
琵琶湖疎水。
そして
哲学の道。
ここで思索にふけるには短すぎる・・・と思ったら、まだ続きがありました。
>銀閣寺と南禅寺(正確には、若王子神社)の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道。20世紀初期の哲学者である京都大学教授 西田幾太郎(きたろう)が、毎朝この道を歩いて思想に耽っていたことにちなんで名付けられた。<
あたりの街並み動画です。
数は力の存在感!
これがビジュアル引力か
帰りにはココ寄ろう。
銀閣寺へ、つづく~
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています