ジャニーズ少年喰いや京都のこんなに食べるの懐石料理をアップしたら、東京新聞記者の「究極」料理体験記事がヤフーニュースにて話題になっていました:
カラス肉の刺身‼
厚労省は
>「ツイッター上などで、カラスの生食はいいのかと多数の投稿があり、野生動物はどんな病原体を保有しているか未知数ですので注意喚起しました。報道の自由はありますので、記事を載せてはダメとはできませんが、カラスの生食によって他者への大腸菌などの感染リスクがあると周知する必要があると考えています」<
野生動物はどんな病原体を保有しているか未知数ですので注意喚起
野生動物のカピバラやピラルク食いの危険性も注意喚起してね厚労省。
報道の自由
記事を載せてはダメとはできません
A宮&関係者の不法行為も報道させてね。
たとえば去年、
京都の嵐山通船事件をNHKが取材に来たけど、後で「A宮がらみだから番組にできなかった」
>こうした伝統が一部地域であるのかについて、生活衛生課では、「表に出ないところで愛好者がおられるのかもしれませんが、聞いたことはありませんので、伝統とは言えないのではないかと考えています」と話した<
「表に出ない愛好者」
このワードで瞬時にA宮やらジャニー喜多川さんが浮かぶ私だぞ
というか
戦後の食糧難時代にその日を生き延びるため食べるしかなかったのかもしれないカラス肉食と、野生動物や未成年への犯罪行為をいっしょにしてスミマセン!!!!
>記者は、貴重な食文化が先細りになるのは惜しいと指摘した。食事会の常連からは、食べ物への偏見は差別につながり、それをなくすのが世界平和だと言われ、「膝を打った」と締め括っている。<
食文化と世界平和
それらの破壊者であり国際問題でもあるA宮の不法カピバラ・ピラルクBBQを糾弾しようぜ東京新聞!!
ご参考までに、こちらがその東京新聞さんの元記事です
>カラス狩猟歴四十年というご主人が用意してくれたのは、ハシブトガラスとハシボソガラスの二種類、計十三羽。<
>カラス肉の扱いについて県の担当部署に確認しておいた。カラス肉を調達する方法は、免許が必要な「狩猟」と、わななどを用いる「有害鳥獣駆除」の二通り。環境政策課によると、県内の捕獲数はともに年四千羽前後で推移している。<
カラス肉を東京新聞の記者にふるまったご主人はもちろん免許を持ち、以下のような法律を守っておられることと思いますが・・
>鳥獣保護法<
>ハシブトガラスやキジバトといった鳥獣は先述した『狩猟鳥獣』に指定されていますが、たとえ狩猟鳥獣であっても、法律などで定められた狩猟期間に、認可を受けた猟区で適法な方法で捕獲する場合を除き、原則として捕獲が禁じられています。期間や区域、方法を守っていない場合は罰則の対象となるため、注意が必要です<
それを食べるとなると、肉をさばく際から危険がともなうのは厚労省の注意のとおりで、
こちらは厚生労働省が発行した「動物由来感染症ハンドブック2022」です。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000906241.pdf
野生動物は
>どのような病原体を持っているか不明なことが多い。 人にとって重篤な感染症の病原体を持っていることもある。<
アメリカでも、公園でリスに餌をあげた男の子が狂犬病を移されて亡くなったというニュースを見ました。
>なお、野生動物の肉など(ジビエ) を食べる場合は、中心部までしっ かり加熱しましょう。<
カラスの刺身を喰ってるみなさん、普通にヤバいヨッ!!
ということで、我が家の今日の京都旅話はまったく「食」とは無関係。
京都駅に戻って来ました。
ド真ん前にわかりやすく建つ京都タワーがうれしい。
我々のお目当てはこちら・・
京都駅大階段のグラフィカル・イルミネーションです!!
階段の向かい側もアート、駅の天井も面白い。
アメブロ動画1分以内ルールにより、二分半の動画を三つに分けたのが以下です。
その1
グラフィックの人影と、実物の人々の人影が混じって面白い!!
その2
千代紙 折り紙
花札っ
和の風景
へ
おこしやす~
公式サイトによると、
>京都駅ビル【大階段グラフィカルイルミネーション】は、京都駅ビル開業15周年を記念して2012年11月から開始しました。<
もう、10年以上たつんですね。
てことはだ。
京都の伝統文化である鵜飼い舟零細企業を借金漬けにしたA宮側近チームメンバーであるところの門川大作京都市長(2008年2月~現在四期目)も、ここのオープンイベントに来たのかなーと思うと汚された気分
いっしょに接待を受けた京都副知事は府庁内で糾弾されているそうですし、一日も早く、少しでも清らかな京都になっていただきたいです。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています